【ウズベキスタンまとめ】ルート,費用,日数,安宿,ブログ

ウズベキスタン
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世界一周12ヵ国目ウズベキスタンの総まとめです。

1.滞在日数・行程表・ルート

滞在都市:テルミズ,サマルカンド,ブハラ,ヒヴァ,ムイナク,ヌクス

滞在日数:2019/7/20~7/31 12日間

行程表・ルート:

1~2日目 テルミズ泊 タジキスタン・ドゥシャンベ→テルミズ移動
ドゥシャンベからテルミズへの移動方法とテルミズ観光

3~4日目 サマルカンド泊
【ウズベキスタン】青が美しい都サマルカンド観光まとめ

5日目 ブハラ泊 午後:サマルカンド→ブハラ移動

6~7日目 ブハラ泊
【ウズベキスタン】ブハラの安い食堂情報と美しいミナレット

8~9日目 ヒヴァ泊
【ウズベキスタン】タイムスリップしたような町・ヒヴァを散策

10日目 ムイナク泊 ヒヴァ→ムイナク移動
【ウズベキスタン】消えゆくアラル海!船の墓場への行き方

11日目 ヌクス泊

12日目 ヌクス→トルクメニスタンへ
【トルクメニスタン】絶景・地獄の門へ夜行列車で格安に行く方法

ウズベキスタンでは夜行列車もあります。私は今回利用しなかったのですが、テルミズ→ブハラ→サマルカンド→ヒヴァというルートにして、ブハラ~サマルカンド間を夜行列車にした方が効率が良かったと後から感じました。ウズベキスタンは広いので、移動に時間がかかります。更に宿代も1泊10$前後と高いため、可能な場所は夜行列車にした方が金銭的にも日数的にも効率が良いです。

 

2.ウズベキスタン滞在費用

ウズベキスタン 費用 日数

総費用:23,592円(キャッシング手数料など除く)+スマートフォン機種本体代7532円

滞在日数:実質11日間

1日平均:2,145円(スマートフォン代除く)

【通貨】1スム=12.6円
※ウズベキスタンは現在闇レートが廃止され、公定レートと統一されています。


食費 5,797円
交通費 5,129円
宿泊費 10,961円
観光費 1,249円
その他雑費 456円
2018.2.10より30日以内の滞在の場合ビザが不要になりました。

物価は他の中央アジアの国と同様安いですが、宿泊費が他の国の倍近く掛かりました。ウズベキスタンでは宿代が数百円でも宿泊税が数百円かかることが多く、結果的に安くても7$程度でした。しかし大抵は朝食付きで、宿によっては朝から豪華な食事をとることが出来ます。

スマートフォン代は普通は掛からない費用なので、別枠で記載しています。

 

2-1.食費 5,797円

1日平均 527円ご飯に関して、中国・ウイグル自治区~中央アジアは似たりよったりです。

シャシリク。値段は5,000~30,000スムまで様々。ただ、大体注文してから焼いてくれるので美味しいです。特にお酢に浸けた生玉ねぎが美味しい。

中央アジアの定番プロフ。ウズベキスタンのプロフは油っぽくないことで有名。

ラグマン。どこで食べても大抵美味しい安定の料理です。

サマルカンドでよく食べたソフトクリーム。だいたい1,500~5,000スムの間で、値段によってコーンの種類が違いました。私は、2,000か3,000スムを渡してソフトクリーム食べていました。安くて美味しい。

 

2-2.交通費 5,129円

主な長距離移動
タジキスタン国境~デナウ~テルミズ(シェアタクシー乗継) 10,000+25,000スム
テルミズ~サマルカンド(シェアタクシー) 100,000スム(相場不明)
サマルカンド~ブハラ(バス) 30,000スム
ブハラ~ウルゲンチ~ヒヴァ(シェアタクシー乗継) 60,000+5,000スム
ウルゲンチ~ヌクス(シェアタクシー) 40,000スム
ヌクス~ムイナク(バス) 15,000スム

【通貨】1,000スム=12.6円

大都市間の主な移動方法は鉄道・シェアタクシー・バスの3種類(+飛行機)。バスでの移動が一番お得ですが、都市間によっては1日1本の時もあり、その時は2倍弱費用の掛かるシェアタクシーでの移動になります。

ウズベキスタンのシェアタクシーは他の中央アジアの国同様人数が揃い次第出発です。また、シェアタクシーやマルシュルートカ、(時にはバスも)旅行者に対しては料金を吹っかけてくるので先に相場を調べていた方が良いです。

また、ウズベキスタンにきて一番驚いたことは車のフロントガラスが割れていないこと。キルギスやタジキスタンではフロントガラスが割れた中古車が多かったので、比較的新車でエアコン付きの車が多いことに驚きました。

バスは基本的にエアコンなし。

 

2-3.宿泊費 10,961円

1日平均996円

高いです。そして、ウズベキスタンの宿ではドル払い、スム払いどちらもありました。ウズベキスタン国内でUSDを引き落とすことも可能ですが、引き落とせるATMが限られているため予め少額のドル紙幣を持っておく方が良いと思います。(ただ、大抵はスムで支払い可能。)

宿は全体的に可もなく不可もなく、程度の印象。

また、ウズベキスタンでは滞在登録が必要で、それはホテルが代行して行います。(つまり、野宿・テント泊は禁止。)ホテルチェックアウト時に毎回滞在登録証を貰い、出国時まで保管しておく必要があります。夜行列車の場合はチケットを。

近年、この制度は緩くなっているとの噂ですが、2019年7月31日のホジェリ~クフナウルゲンチの国境では滞在登録証の提出を求められました。ただ、全部を確認しているわけではなく、数秒確認したのみだったので、多少足りない場合もバレないと思います。ただ、トラブル防止のために出国時までは全ホテルの滞在登録証を保管しておく方が無難です。

 

2-4.観光費 2,043円

内訳
ファヤズ・テペ遺跡 7,000スム

シャーヒズィンダ霊廟 21,000スム(カメラ代込み)
レギスタン広場 40,000スム
ハズラティヒズルモスク 15,000スム
カラーン・モスク 6,000スム
パフラヴァン・マフムド廟 10,000スム

【通貨】1,000スム=12.6円

ウズベキスタンといえば、サマルカンドブルー。青タイルです。サマルカンド、ブハラ、ヒヴァを中心に青タイルが美しいモスク、ミナレット、メドレセが多くありました。

特にシャーヒズィンダ霊廟とレギスタン広場のメドレセ(神学校)は素晴らしいです。

↑レギスタン広場。

↑シャーヒズィンダ霊廟。

また、美しくライトアップされたミナレットやメドレセも見ごたえ十分。ライトアップされているサマルカンドやブハラの夜の街歩きは、治安的に危ないと感じることはありませんでした。

↑レギスタン広場ではシーズン中毎日光と音楽のイルミネーションショー。

↑ブハラのミナレット。

↑ヒヴァの街並みは城壁の中に集まっていて、まるでタイムスリップしたかのようでした。

↑ムイナクの船の墓場。

人間による乱開発や地球温暖化の結果、縮小しているアラル海。消滅しつつあるアラル海を実感できる場所です。

 

2-5.その他雑費 453円

消耗品各種。

また、サマルカンドでは格安スマートフォンを600,000スム(=7,532円)で購入しました。実はiphone7を使用中なのですが、現在地情報の機能が壊れてしまい、観光地に到着してもどこに自分がいるか分からない状態に…。さらに、SIMカードも使えない…。キルギスにいた時からこの症状で、旅をする上で凄く困っていました。

調べてみたところ、初期不良のせいで修理が必要らしい。だけど、中央アジア~コーカサス地方は公式のapple storeがない!一時帰国して修理することも考えましたが、他の旅行者のアドバイスを受け、スマートフォンを購入し2台持ちすることにしました。

 

3.まとめ

ウズベキスタンを東西に駆け抜けた12日間の旅でした。

印象としては、サマルカンドブルー。観光地として有名なサマルカンド、ヒヴァ、ブハラは特にブルーのタイルが美しい町でした。ウズベキスタンは女子旅に人気の国らしいのですが、確かに女性が好みそうな建物やお土産の数々。そして何より治安が良くて物価が安い。他の中央アジアに共通することですが、最低限のことさえ気を付ければ欧州の人気観光地よりも治安が良いように感じました。

各都市間はバス・列車以外の移動は大変ですが、比較的中央アジアの中ではインフラが整っている国。中央アジアで中でも特に女性が旅をしやすい国だと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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