【トルクメニスタンまとめ】ルート,費用,日数,安宿,ブログ

トルクメニスタン
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世界一周13ヵ国目トルクメニスタンの総まとめです。

1.滞在日数・行程表・ルート

滞在都市:ダルバザ,アシガバート

滞在日数:2019/7/31~8/4 5日間

行程表・ルート:

1日目 夜行列車・ダルバザ(地獄の門)泊 ヌクス(ウズベキスタン)から移動
【トルクメニスタン】絶景・地獄の門へ夜行列車で格安に行く方法

2~4日目 アシガバート泊
【トルクメニスタン】ギネス記録の観覧車に乗ってみた~アシガバート観光~
【トルクメニスタン】洞窟内にある秘境・コウアタ温泉~アシガバート郊外編~

5日目 アシガバート→マシュハド(イラン)移動

トルクメニスタンはトランジットビザ(5日間)を利用し、5日間丸々滞在しました。メインはなんといっても地獄の門。深夜列車後のトレッキングが体力的に問題なければ、列車移動が格安かつ深夜の絶景を見ながら地獄の門へ向かうことができるためオススメです。

 

2.トルクメニスタン滞在費用

総費用:15,746円(キャッシング手数料など除く)

滞在日数:実質4日間

1日平均:3,937円

【通貨】1$=18マナト(闇両替レート) 1$=3.5マナト(公定レート)


食費 2,027円
交通費 697円
宿泊費 3,225円
観光費 9,767円
その他雑費 0円
2019年10月現在、トルクメニスタン渡航にはビザが必要です。

ただし、観光ビザを発行するためには、全行程のホテル予約や観光ガイド、往復チケットなどの予約を行った上で、書類提出する必要があり、時間的にも費用的にもビザ発行が大変な国の一つ。

そのため多くの旅人は、最大5日間有効のトランジットビザを発行して訪問しています。「ウズベキスタン↔アゼルバイジャンまたはイランの渡航にトルクメニスタンを経由(トランジット)する必要があるためビザを発行してください」というものです。

私は今回ウズベキスタン・ヌクスからトルクメニスタン・クフナウルゲンチへ入国し、イラン出国のビザをボーダー(国境受け取り)で申請しました。

ビザを大使館受け取りにするとトルクメニスタンの出入国日を変更することは出来ませんが、ボーダー受け取りの場合、実際の入国日が申請した出入国日と異なっていても、ビザ期限内であれば問題ありません。(私の場合、2019年7月1日申請、7月19日発行、10月18日までの5日間有効、という招待メールが7月23日に届きました。)

※キルギス・ビシュケク申請の場合、従来通り大使館申請ですが、イラン→トルクメニスタン→ウズベキスタンの経路で来た人からの情報によると、イラン申請の場合オンライン申請に変更になっているようです。情報は都度変更する可能性があるので、最新のものを確認してください。

トルクメニスタンは闇レートがあるため、ビザ費用・宿泊費以外は格安でした。



 

2-1.食費 2,027円

1日平均507円

【通貨】1$=18マナト(闇両替レート) 1$=3.5マナト(公定レート)

闇レートなので、基本的に何でも安いです。トルクメニスタンは中央アジアに含まれます。今まで訪れてきた中央アジアの国々は料理が似通ったものばかりでしたが、トルクメニスタンにはトルコのロカンタ(食堂)のように陳列された料理の中から指差しで選ぶタイプの食堂も多くありました。

食堂は1人100円(=18マナト)以下と激安です。

↑ロシアンバザール内の食堂。左上はロールキャベツ、右上は手羽先。2人でシェアして一人10マナトと激安。

タルクーチカバザール内の食堂。左の雑穀米が入ったトマトスープは優しい味で絶品。右側は砂肝の煮込み。シェアで1人15マナト

お洒落なバーのドラフトビールも10マナト。「Etaz Pub」。

ただしアシガバートの店は基本看板もないので、店外からは全く内装が想像できません。

もちろん中央アジアおなじみのシャシリクも。7マナト。

 

食べたナンに包まれたビーフステーキ。30マナト。ビールとパンを足してもトータル45マナトと約2.5$安い!!

意外と美味しかったのがスーパーにあるタルト。結構大きめのフルーツタルトが2つで12マナト(100円以下)と安いのだけど、タルト生地は固くなく値段の割にクオリティが高かったです。

 

2-2.交通費697円

闇レートがあるので公共交通機関が安いです。アシガバート市内はバスが0.5マナト(=3円)、タクシーも市内なら10マナト程度。寝台列車はダショグズ→アシガバート行きの良い席(Kupe)が50マナト(=300円)でした。)

地獄の門へ行く際にタクシーを使うと高くなりがちですが、夜行列車の場合は格安に抑えることが出来ます。鈍行だけど寝ることが出来るから快適。

ダショグズ→アシガバート行きの夜行列車。地獄の門があるイチョグズ駅で途中下車しました。

トルクメニスタンは天然ガスが豊富な国。比較的潤っている国なので、ガソリンも激安。シェアタクシーも現地価格で乗ることが出来れば激安です。

バス。基本的にはエアコンなし。

 

2-3.宿泊費 3,225円

1日目は夜行列車を使い、地獄の門では野宿をしたため宿泊費が掛かっていません。アシガバートで宿泊したkuwwat hotelの3泊分のみです。

kuwwat hotel

【宿泊日】2019.8.1~8.3

【料金】1人10$(1人でも2人でも 現地人は格安。)

【部屋】ツインA/C 冷蔵庫、テレビ付き ベッドはキシキシと音が鳴る

【WiFi】なし

【シャワー】男女別2箇所ずつ温水★★★★★ 湯量★★★☆☆

【トイレ】男女別 シャワートイレ別 少し臭い

【清潔感】★★☆☆☆古く、トイレシャワーは綺麗ではない

【ドライヤー】なし

【共有スペース】キッチン・食器類あり

【立地】アシガバート駅の西側で2つのバザール徒歩圏内。近くにコンビニ、レストランありすごく良い立地。

【おすすめ度】★★★★☆

【その他】英語× バスタオルあり 物干しスペースあり

【コメント】安宿がほとんど無いアシガバート。Syyahat hotelも安宿として知られているが、汚い上に20$程度するらしい。この宿も綺麗ではないが、個室でA/C冷蔵庫付きなので十分。simple roomは10$だが、15$のlux roomにすれば綺麗らしい。1人の場合ツインだったりシングルだったり。他に安宿の選択肢がないので、予算10$だったら現時点ではこの一択。

 

2-4.観光費 9,767円

観光費の殆どはトルクメニスタントランジットビザ代です。

キルギスでのビザ申請料10$+手数料1,132円
国境でのビザ代75$ 8,137円

その他、世界遺産であるニサ遺跡の入場料やギネス記録に認定されている観覧車でごくわずかに費用が掛かりました。

ニサ遺跡。

観覧車。「Alem(=宇宙)」。

この建物同様、アシガバートには興味深く不思議、そして近未来的な建築物が沢山ありました。

トルクメニスタン一の観光スポット地獄の門は入場料が掛かりません。見学自由。

地獄の門は圧巻でした。本当にこれだけのためにわざわざ面倒なビザを取得する価値があると感じました。

 

3.まとめ

トルクメニスタンをトランジットビザで回った5日間でした。

地獄の門は、有名なだけあって流石。夜道のトレッキングで感じる地獄の門の熱気・明かりには感動しました。そして、到着したときの迫力は想像以上です。

トルクメニスタンは地獄の門以外にも他の国にはない魅力が沢山ある国(洞窟温泉や不思議な建物、世界遺産など)。トルクメニスタン人も穏やかで優しい人が多かったです。5日間という縛りがなければもう数日滞在していたいと思う国でした。(個人的には観光客向けの宿泊施設がもう少し増えてほしいですが…。)

秘密主義で謎のベールに包まれたトルクメニスタン。その事態は他の中央アジア諸国と全く毛色が違う興味深い国でした。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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