【タイ】アンダマン海で3泊3日豪華ダイブクルーズに参加

タイ
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こんにちは。タイのラストはカオラック発のダイブクルーズです。

4月25日~28日まで、3泊3日計11本のダイブクルーズに乗船してきました。非常に値段が高いので参加自体迷っていたのですが、せっかくダイビングシーズン中にタイミングよく訪れたので参加することにしました。

【場所】カオラック

【気温】最高34度 最低24度

【通貨】1バーツ=3.51円

 

参加したダイブクルーズ

何件かメールをして一番対応の良かったSimilan Scubaというショップに申し込みました。

3days 3nights で計11本、中型船マンタクイーン2で行くクルーズです。

スケジュール

簡単なスケジュールはこんな感じ。

(ほうぼう屋カオラック店HPより)

4月25日
夕方にお迎え
乗船して夕食
4月26日
4ダイブ(コボン・コタチャイ)
4月27日
4ダイブ(コタチャイ・リチェリューロック)
4月28日
3ダイブ(ボン島・カオラック沖沈船)
夕方港へ到着、ホテルへ
とにかくダイビング漬けの毎日です。

1日4本も潜るのは初めて。

アンダマン海でジンベエザメやマンタなど大物が見られる確率が高いと言われているダイブスポットがコボン、コタチャイ、リチェリューロックの3つです。シミラン諸島も綺麗らしいのですが、マクロよりもワイドが好きな私はこの3ポイントをメインにしたクルーズに申し込みました。

料金

4人部屋:17,600バーツ ツイン20,600バーツ ダブル20,600バーツ

タオ島はレンタル料金無料でしたが、アンダマン海のダイビングはどこのダイブショップもレンタル料金が掛かります。さらに海洋保護のため、各国立公園入場料ダイブフィーも掛かるので思ったよりも高額となりました。

【料金に含まれないもの】
シミラン国立公園入園料、スリン国立公園入園料、各国立公園ダイブフィー、レンタル機材、クルーへのチップ(1000バーツ~)、ダイブコンピューター(必須)など

 

もともと4月25日の週にダイブクルーズに行きたいとは考えてはいましたが、申し込む決心が出来ず、結局1週間前に申し込みました。

大学生の頃、タイの屋台飯で胃腸炎になった苦い思い出があったので、そろそろお腹を壊すのではないかと心配だったのです。笑

申し込んだとき、4人部屋は既に満室。他のショップのクルーズを探すも、お手頃な価格のクルーズがなかったため、2人部屋に申し込みました。

トータルかかった費用は20,600バーツ+国立公園入場料1,600バーツ+レンタル代1,200バーツの23,400バーツ(=約81,900円)です。そのうち約30%をデポジットとしてpaypalで支払い、残りはクルーズ前日に直接支払いました。

バックパッカーらしからぬ出費ですが、頻繁にするこんな高額な出費をする訳ではないので、良しとします。2ダイブ換算で約15000円。日本でダイビングしても同じくらい掛かるので参加しよう!と決めました。出来る機会にするのが一番です。

 

日帰りトリップではなく、クルーズにした理由

➊デイトリップ(日帰りツアー)はシーズン終了が早いことがある

アンダマン海のシーズンは10月中旬~5月初旬まで。ただし、ショップによって最終ツアーの日にちは異なります。

日本人経営でアンダマン海ダイビングショップは、私が探した限り、BIG BLUEほうぼう屋e-diveの3つ。4月中旬にBIG BLUEに問い合わせたところ、デイトリップは既に終了、残りはクルーズのみとのことでした。

➋クルーズの方がお得

コボン・コタチャイ・リチェリューロックへのデイトリップは5000バーツ前後/2本が相場のようです。+αで国立公園入場料、レンタル代、ダイブフィー、チップなど必要です。

デイトリップの8本とクルーズの11本が同じ値段!しかも、食事や寝床付き。コボン、コタチャイ、リチェリューロックと3日はダイビングしたいと思っていたので、クルーズに決定。

 

実際のダイブクルーズレポート

集合~乗船とクルーズ船

前日にSimilan Scubaに行って、レンタル器材のサイズ確認と料金支払い。(Similan Scubaは仲介+レンタルで実際のダイブはSCUBA ADVENTURESというところです。)

当日16:30頃バンで宿にお迎え。

ショップに到着後、➊パスポート(コピーでも可) ➋ダイビング保険 ❸ライセンスカードの提示を求められます。ダイビング保険は、今はクレジットカード付帯保険だから証明証がないと話すと、保険会社の確認もなくOKでした。

今回の旅で初めて知ったのですが、スキューバダイビングは、保険適用外の「危険なスポーツ」には含まれません。別で入る必要がないので嬉しいです。

注意事項。

➊ダイビング保険が必要 ➋使い捨てのペットボトルは持ち込み不可 ❸ダイビングライセンスはAOW以上 の3点です。

その後、クルーズ終了後のホテル送迎先を確認。(カオラック周辺は送迎無料。プーケット方面は+α料金が掛かります。)

また、このショップでレンタルする場合は器材サイズの確認をしていました。

港までバスで行って、乗船。マンタクイーン2!

2階の共有スペース、ブリーフィングや食事をする場所。

1階のキッチン。

左側にはトイレ兼シャワーが3か所。

器材置き場。

1階キッチンの奥に寝室があります。

2人部屋。

それぞれのベッドにコンセント、扇風機、ライト、バスタオルがあります。

中国人女性、30代のリンが同部屋でした。3年前にメキシコでダイビングライセンスを取得して既に3回ダイビング目的でメキシコに行っていると。自分のBCDを持参していて、本格的です。

その子の防水カメラ。スマホです!水没したらスマホも使えなくなるから恐ろしいけど、こんな防水ケースもあるんですね。写真はもちろん綺麗でした。

2階の奥にドライスペース。一般的な常備薬置き場あり。もちろん酔い止めも。

階段を上がって3階。屋上です。ハンモックもあります。ダイビング後、みんな昼寝をしていました。

 

ダイブ編

1日目の予定表を写真撮り忘れた・・・!だけど、2日目と同じような感じです。

朝起きて(軽食を食べて)ダイビング1本目、朝食を食べて2本目潜って、昼食を食べて3本目、おやつを食べて4本目、夕食を食べて寝る、という毎日です。

食べるか潜るか寝るかの毎日ですね。

ちなみに、毎朝「グッドモーニング ダイバーズ!!!」という大声が響き渡るので目覚まし時計はかけなくても大丈夫です。

 

乗船後最初の夜は、波が強く船酔いになりかけましたが、酔い止めを飲んで何とか乗り切りました。

1・2本目はマンタ出現率の高いコボン

透明度はいまいち、マンタには出会えず、だったけどミノカサゴ様を初めてみました。優雅。

 

3・4本目はコタチャイ

コタチャイはとにかく華やかなソフトコーラルやサンゴ礁が印象的でした。

そしてトルネードバラクーダ

タオ島でみたバラクーダよりもサイズが大きいです。

拡大せずにこの大きさ。

手をのばせば届く距離に大きいバラクーダの群れが泳いでいるので圧巻です。

ウミヘビがニョロニョロ~。可愛い。

ウツボ。

恐る恐るカメラを近づけました。

1日目は全体的に透明度はいまいち。でも魚の数は多いから透明度が高いと最高だろうなという印象でした。

船に戻って聞くと1組だけジンベエザメに遭遇したみたいです!羨ましい!!

初めての1日4本でしたが、3本終了時点でだいぶ疲労がやってきます。5日間など長期クルーズにしなくて良かった~と思います。

 

2日目。リチェリューロックで4本潜ります。

アンダマン海一番のメインポイントです。

入った瞬間、透明度抜群の海!!

とにかく泳ぐのが気持ちよくて最高でした!!

まずタツノオトシゴ。

野生に出会えるんですね。サイズが小さいので綺麗には撮れないけど、すごく可愛らしかったです。

とにかく魚が多いです!

薄紫色のサンゴ礁が綺麗。

このイソギンチャクを見ての通り、潮流は結構強かったです。

小魚と一緒に潮流に流されます。一緒に行ったり来たり。潮流の強いところでは必死に泳ぎます。

そして潮流によって、数秒のうちに透明度が一気に悪くなったり良くなったりすることがあります。自然の力を感じた瞬間でした。

ヤガラ?細長い魚。

ここにもウツボ。

カラフルな魚たち。

ミノカサゴも。

岩と似た魚。

見上げればバラクーダ。

神秘的。光が当たるとことをゆっくり泳ぐので、綺麗な写真が撮れます。

もちろんニモも。

ニョロニョロ。

ある程度の大きさの魚の大群。

魚の写真ばかりすみません。

写真の量でお分かりだとは思いますが、とにかく凄く素敵な海で大好きになりました。

上にはバラクーダ、下には魚の群れ、そしてカラフルなサンゴ礁。本当に贅沢な海です。

魚の群れを撮ろうとしたら小魚の群れが邪魔をしてしまう・・・!こんな体験初めてです。タイ一といわれる所以が分かりました。ずっとこの海で泳いでいたいと思うぐらい楽しい。おさかな天国です。

 

最終日は沈船やボン島周辺。透明度はいまいち。

まずは早朝ダイブ。真っ暗なのでライトをもって、ナイトダイブのような感覚です。

濁った沈没船の方がワクワク感があって好き!っていう方もおられようなのですが、私は透明度の綺麗な方が好きでした。

地面と似た色の魚。目がキョロキョロ動きます。

2本目の途中でコバンザメ1匹がついてきました。

ジンベエザメとはぐれたのかな。インストラクターさんの体やタンクにくっついて動いていて可愛いです。近くにジンベエザメがいたのだと思うのですが、出会うことは出来ませんでした。

浮上してから出会った巨大なクラゲ。

 

食事編

1日3食+3本目のあとのおやつをクルーあわせて30名分作るシェフ。

ご飯は毎食美味しかったです。

朝食。トーストにのっけて毎日サンドイッチにして食べました。

1日目のおやつはマンゴーともち米の組み合わせ、カオニャオマムアン。

3食食べているのに、美味しいからもち米も食べてしまう。マンゴーはお代わりを。

2日目のおやつはパンケーキでした。

多国籍の人がいるから、どの食事も食べやすく美味しかったです。毎食出されるスイカが嬉しかった。

ついつい食べ過ぎてしまいました。毎日この生活をしていると、多分太ります。

フルーツは時間に関わらずいつでも食べられます。

ドリンクコーナーにはコーヒー、紅茶、お茶以外にもエナジードリンク(ポカリスエットのような甘さ)も。

食後は、部屋や屋上、椅子の上でみんな昼寝です。

 

まとめ

初めてのダイブクルーズ、参加しようか迷ったけど参加して良かったです。とにかくリチェリューロックが今までで潜った中で一番魚が多い、本当におさかな天国!という海でした。

ずっと潜っていたくなる海。最高でした。

今回私は経験本数30本程度、AOWを取得したばかりなので流れのある海でダイブクルーズをすることが少し不安でしたが、一緒にクルーズ船に乗った人の中には今回のクルーズでAOWを取得するという方も数人もおり、全く問題ありませんでした。

参加者は欧米人半分、アジア系半分といったところ。日本人は私の他に1人。アメリカ人と結婚してUSA在住、早期退職して旅行しているあきこさん。ブリーフィングで分からない時に聞けたので非常に安心感がありました。

前回も参加した香港人の子によると、前回は半分中国人だったそうです。中国には潜れる海がないから距離の近いタイに来るのだそう。

 

大物には出会えなかったけど、それは運ですからね。次回の楽しみにとっておきます。

以上、長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。しばらくは節約生活です。

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