【タジキスタンまとめ】ルート,費用,日数,安宿,ブログ

タジキスタン
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11ヵ国目タジキスタンの総まとめです。

1.滞在日数・行程表・ルート

滞在都市:カラクル湖,ランガール,イシュコシム,ホーローグ,ドゥシャンベ

滞在日数:2019/7/12~7/20 9日間

行程表・ルート:

タジキスタンルート 地図

1日目 カラクル湖泊
【パミール高原1日目】オシュ~カラクル湖へ国境越え!

2日目 ムルガブ泊
【パミール高原2日目】ムルガブの街でサウナと料理教室

3日目 ランガール泊
【パミール高原3日目】ついに秘境・ワハール回廊の絶景へ

4日目 イシュコシム泊
【パミール高原4日目】天然・ビビファティマ温泉とイシュコシムへの移動

5~6日目 ホーローグ泊
【パミール高原5日目】ガラムチャシマ温泉とアフガニスタンを眺め感じる旅情

↓パミール高原ワハール回廊の旅のまとめ・詳細はこちら↓
【絶景】オシュ発パミール・ワハール回廊4泊5日の旅まとめ

7日目 ドゥシャンベ泊 ホーローグ→ドゥシャンベ(12時間30分)移動

8日目 ドゥシャンベ泊
【タジキスタン】ドゥシャンベ観光とWifiカフェ

9日目 ドゥシャンベ→ウズベキスタン・テルミズへ移動

タジキスタンのメインは何といってもパミール高原とワハール回廊!ヒッチハイクや現地交通機関という手段もありますが、交通量が非常に少なく不便なので車のチャーターが一般的です。私も4人で車1台5日間のチャーターをしました。

タジキスタン(特にパミール高原)は整備された道が少なく、砂利道。道が非常に悪いです。ホーローグからドゥシャンベへの移動は長時間かつ悪路なのでかなり疲れる移動でした。



 

2.タジキスタン滞在費用

総費用:37,452円(キャッシング手数料など除く)

滞在日数:実質8日間

1日平均:4,682円

【通貨】1ソムニ=11.5円


食費 2,698円
交通費 19,160円
宿泊費 6,774円
観光費 8,333円
その他雑費 487円
2019.9現在、タジキスタン入国にはビザが必要です。(電子ビザで可能)

ビザ代(70$+手数料1.75$)、車のチャーター代145$が掛かっているため、他の中央アジアと比べて高額になりました。また、インフラ整備の遅れや高額なガソリン代などから、旧ソ連諸国の中で最貧国の一つであるにもかかわらず、すべてが高くなっています。

 

2-1.食費 2,698円

1日平均 377円

ドゥシャンベまで4泊5日のパミール高原・ワハール回廊の旅では夕朝食付きだったため、その地域では昼食代しか掛かっていません。ソノタメ、ドゥシャンベでは贅沢していたにもかかわらず格安です。

タジキスタンのご飯も基本的に中央アジア諸国のものと一緒。ただし、この国はどの料理も非常にオイリーな印象です。ラグマンも目玉焼きもソーセージもとにかく油分が多い!そのため、今回一緒に旅をした人以外でも、タジキスタン後半で体調を崩したという話をよく聞きました。

朝食は卵が半熟(ほぼ生)の目玉焼きが多かったです。そして、目玉焼きからは油が出てきます…。

ホーローグの街につくまでは果物が高価でなかなか手に入らないため、オシュの町でまとめ買いしておけば良かったかも。

宿の夜ご飯は宿によってメニューが違うものの、どこもボリューミーで美味しかったです。

ムルガブの街ではホームステイ。ここでは昼食・夕食・朝食といただきましたが、宿のご飯よりも圧倒的に美味しかった!特にムルガブは羊肉が安いそうで、羊肉・肉汁たっぷりのマントゥはキルギス・カザフスタンで食べたものよりも美味しかったです。

 

2-2.交通費 19,160円

主な長距離移動
オシュ~ホーローグ
4泊5日チャーター 145$(=15,732円)
ホーローグ~ドゥシャンベ シェアタクシー 250ソムニ(=2875円)
ドゥシャンベ~国境 シェアタクシー 40ソムニ(=460円)

【通貨】1ソム=1.56円

パミール高原では公共交通機関が少ないため車のチャーターが一般的です。パミール高原について詳しいことはこちら。

3列シートなので7人乗り。あと2人集めれば費用が更に抑えられましたが、4人の場合車も広々、そして仲良くなるにも丁度良い人数と、結果的には良かったです。

タジキスタン観光の見どころは移動そのもの!そのため、車はチャーターの方が、写真撮影で止まる際も気を使わなくてよいためお勧めです。

ホーローグ~ドゥシャンベの乗り合いタクシー。「宿で手配」が、手数料なしで宿に迎えアリなので楽でした。現在のホーローグのバスターミナルは空港の北側へ移動したため、中心地から歩いていくには少し遠い距離です。

 

2-3.宿泊費 6,774円

1日平均847円

ホーローグ・ドゥシャンベの町とそれ以外の街では宿泊費が全く異なります。ホーローグ以東のパミール高原にある町は宿が少ないため競合しておらず1泊2食付き15$が基本。複数人での宿泊のため、毎回交渉して10~12$に値引きしてもらっていました。

宿が高いにも関わらずホーローグに着くまでwifiがなく、シャワーやトイレの設備面もイマイチな宿が多いです。

部屋はグループ毎の個室。

 

2-4.観光費 8,333円

内訳
タジキスタン電子ビザ+GBAOパーミット 71.75$(=7,873円)
サウナ(ムルガブ) 10ソムニ(=115円)
ビビファティマ温泉 10ソムニ(=115円)
ガラムチャシマ温泉 20ソムニ(=230円)

タジキスタンは未だにビザが必要な国。さらにパミールハイウェイ、ワハール回廊のある地域はゴルノ・バダフシャン自治州(Gorno-Badakshan Autonomous Oblast)とよばれ、ビザとは別でパーミットが必要です。

2019年現在電子ビザ代50$、GBAOパーミット20$、手数料1.75$の計71.75$です。入国時には電子ビザを印刷して提出します。

 

ゴルノ・バダフシャン自治州(GBAO)では、パスポートとビザのチェックポイントが何ヵ所もあります。

個人的にタジキスタン観光の一番の見どころは移動です。キルギスの緑とはまた違った、雄大な自然を感じることが出来ます。

ワハール回廊沿いで対岸見えるアフガニスタン。旅情に溢れていました。

 

また、タジキスタンではサウナや天然温泉で疲れを癒しました。

↑ビビファティマ温泉

↑ガラムチャシマ温泉

 

2-5.雑費 487円

SIMカード40ソムニや洗剤など。

SIMカードがあれば今回通過した殆どの町で使用可能でしたが、少々高額です。

 

3.まとめ

ワハール回廊がメインのタジキスタン旅でした。

「茶色の景色しかないよ」とも聞いていたパミール高原。他の中央アジア(キルギスやカザフスタン)とは全く違う景色!標高が高いため雲が近く、岩肌が切り立った景色が何百キロにも渡り続きます。緑が少なく、物寂しさもあるけどそれがまた新鮮。雄大で日本では決して見ることのできない、素晴らしい絶景でした。

また、タジキスタン人は彫りが深く、中東に近い顔立ち。中央アジアという一括りの地域の中でも人種の違いを感じることが出来ます。

移動そのものが観光のタジキスタン。ビザ代・車のチャーター代と高くつきますがその価値は十分にある場所でした。5日間という期間も、この絶景に飽きずに旅ができる最適な期間だったと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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