シェキ(アゼルバイジャン)からシグナギ(ジョージア)への行き方

アゼルバイジャン
この記事は約5分で読めます。
世界一周ブログランキングこっそりと参加中。もしよろしければクリックお願いします。 にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

アゼルバイジャンの美しい町・シェキからジョージア東部にある天空の町・シグナギへローカルバスを乗り継いで国境越えしました。

シェキからはジョージアの首都・トビリシへ行く人が多いのですが、ジョージア東部にも可愛らしい町があったりワイナリーが有名だったりと見どころが豊富です。

今回はシェキからシグナギへの行き方をご紹介します。

【場所】シェキ
【移動日】2019年8月29日
【気温】最高25℃ 最低16℃
【通貨】1マナト≒61.9円(アゼルバイジャン) 1ラリ≒36.2円(ジョージア)

 

1.シェキからシグナギへの行き方

1-1.概要

2018年8月時点、シェキからシグナギ行きの直通バスはありません。ローカルバスを乗り継いでいく必要があります。

まず、シェキから国境近くの町バラカン(またはカブ)へ行き、そこからジョージア行きのバスに乗り換える必要があります。

今回私は、シェキ→バラカン(バス)、バラカン→国境(バス)、国境→ツノリ(ヒッチハイク)、ツノリ→シグナギ(バス)という方法で行きました。

ジョージア国境からラゴデヒという街へ行くためのバス(またはシェアタクシー)があると思っていたのですが、実際にはなかったため、ヒッチハイクをしてシグナギ行きのバスが出るツノリという街まで行くことになりました。

実際に国境越えをした感想として、バラカンの町でジョージア行きの乗り合いバスに乗り、ツノリで途中下車するのが一番楽な方法だと思います。その場合、シェキ→バラカン(乗り合いマルシュ)、バラカン→国境→ツノリ(乗り合いマルシュ)、ツノリ→シグナギ(乗り合いマルシュ)の3本で行くことが可能です。

ツノリ~シグナギのバスに乗り遅れないために、シェキは10時10分(もしかしたら10時)発のバスに乗った方が良いです。

 

1-2.シェキからバラカン・国境へ

国境近くの町・バラカン行きの乗り合いバス(マルシュルートカ)はシェキ中心地から徒歩圏内のcentral bus terminal から乗ることが出来ます。バラカン行きは10時10分発と12時発の1日2本のみ。

シェキ→バラカン
費用:4マナト?
出発時間:10時10分発と14時発の2本
所要時間:約2時間
出発場所:central bus station
入口入って右奥に時刻表がありました。その目の前、4番がバラカン行きバス乗り場です。

バラカン(Balakan)行き。

直前に乗車した人は立ちっぱなしでした。少なくとも20分は早めに到着して席を確保する古都をお勧めします。

10時 10時10分発と記載されていましたが、実際には10時に出発。

 

12時10分 約2時間でバラカンに到着。

iphoneの位置情報が壊れているため、到着場所は不明。終点で降りると目の前の駐車場に何台かマルシュルートカが停まっています。

そのうちのジョージア方面に行く車に国境まで乗せてもらいました。1マナト。なお、私が乗った車はテラヴィ行き。テラヴィまで10マナトだそうです。バラカンに到着して5分も経たないうちに出発しました。

※ジョージアのテラヴィ行き・トビリシ行きの車は必ずラゴデヒ・ツノリ両方の町を通過します。可能であればツノリで降りるように交渉する方が良いです。

今回私は、国境→ラゴデヒ行きの乗り合いタクシーがあると思っていたため国境で降りましたが、実際には見つけることが出来ませんでした。

 

1-3.国境越え・ツノリまで

12時45分 アゼルバイジャン国境到着

アゼルバイジャン出国・ジョージア入国審査は緩く凄くスムーズです。

国境の景色。

ジョージア入国後、ラゴデヒ行きの乗り合いタクシーに乗る予定でしたが、乗り合いタクシーはゼロ。

アゼルバイジャン・マナトからジョージア・ラリへ両替をして車を待つことに。ヒッチハイクに予定変更しました。

13時30分 トルコ行のトラックに乗車。

シグナギ行きのバスが出ているツノリという街で降ろしてもらいます。

この国境は車の数自体多くなく、利用者は少ないです。ただ、テラヴィやトビリシ、トルコなど長距離移動する車の殆どはツノリを通過するはずなので、車に乗せてもらうことが出来れば乗り換えなしで行くことは簡単だと思います。

 

1-4.ツノリからシグナギへ

ツノリ→シグナギ
費用:1ラリ(=36円)
出発時間:14時45分
所要時間:約2時間
出発場所:central bus station

シグナギ行きの乗り合いマルシュルートカはツノリ駅の前のバスターミナルで乗ることが出来ます。

↑ツノリr気の南側にあるバス停マークが乗り場。maps.meでは「Bus to Lagodekhi」と記載。

ただしこのバスターミナルは大通りから1本奥に入るため、凄く分かり辛いです。タクシー運転手は「バスはない」というので注意。

大通りから北へ行く道に入ると右手にこの建物。この建物の左側の道に入ります。

シグナギ行きマルシュルートカ。1ラリ。14:45定刻出発。

時刻表はありませんが、シグナギ→ツノリが9時45分~18時まで30分毎にあるようなので、ツノリ→シグナギは18時頃が最終バスだと思います。

↑シグナギのバスターミナルにある時刻表。

↑バスの到着場所はこのあたり。記載はありませんが、各方面行きのバスターミナルです。



 

2.シグナギ到着

シグナギは本当に小さい。そして、赤い屋根や石畳がとても可愛らしい町でした。

町の奥には広大なジョージアの風景。シグナギは「天空の町」とも呼ばれています。

小さな町だけど、坂が多いので歩くのは大変。

土産屋もポップ。

18世紀にエレクレ二世国王が建てた城壁があります。城壁に囲まれた町です。

街の至る所に城塞。街の雰囲気と見事にマッチしていました。

城塞のいくつかは上ることが出来ます。

 

シグナギの街は可愛らしい町で、1泊2日で十分満喫することが出来ました。ただ、小さな町であるがゆえに地元人よりも欧米人観光客の方が目立つ…。可愛い町ではあるのですが、「観光地化された町」という印象を受けました。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント