【ベトナム】世界の美しい棚田11選に選ばれたサパの魅力

ベトナム
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サパには5月24~26日の2泊3日滞在しました。棚田が美しいだけでなく、様々な民族衣装を着た少数民族が暮らすサパ。

美しい景色に心癒される場所でした。

【場所】サパ

【気温】最高27度 最低18度

【通貨】10,000ドン=46.5円

➊サパとは

ハノイからはバスで約6時間の場所に位置する、美しい棚田と、少数民族が住む町です。

海抜1560mの山間部にあるので避暑地としても有名。

外国人には、美しい棚田を通るトレッキングや少数民族の村巡りが人気の場所です。

 

➋バイクを借りてサパ郊外へ

サパ市内にもホテルは多数ありますが、折角なら棚田を眺めることが出来る、静かな宿に泊まりたい。サパ滞在中の2泊はサパ郊外の宿に、ホームステイすることしにました。

意外とサパ市内は栄えており外国人向けのお店が沢山あります。

サパ湖

高地で坂道があるところなど、少しダラットに近い雰囲気を感じました。ただ、外国人向けのお店が多く、安いローカルレストランは殆どない印象。

 

サパ郊外まではバイクタクシーでも行くことが出来ますが、で私はバイクを3日間レンタルしました。

3日間で300,000ドン。デポジットでパスポートを要求されますが、国際免許証で代用可能でした。Son Ha Hotelにてレンタル。ただ、バイク自体古く、ブレーキの効きも甘かったのでバイク屋で借りた方が良いかもしれません。

サパ郊外の道は悪路です。夜は毎日雨でした。翌日の道路には水たまりが沢山。

バイクを運転していると、水牛に多く出会いました。

トレッキングをする外国人。ガイドには少数民族の方が付きます。

サパでのトレッキングベストシーズンは4~5月と9~11月です。6~8月は雨が多いためとのこと。特に9月は金色の稲穂が実り、美しい棚田を見ることが出来るそうです。

 



 

❸美しい棚田

トレッキングが有名なだけあって、サパの棚田はすごく綺麗です。世界で最も美しい棚田11選にも選ばれているそう。

私が訪れたのは5月下旬。少し時期が早いかと心配していましたが、十分綺麗でした。村によってはまだ田植え途中のところもあります。

ただ、緑はまだ多くない。もう1~2か月経てば更に美しい棚田を見ることが出来んだろうなーと、再度訪れたくなります。

ビューポイントで写真を撮っていると、少数民族の方がお土産を持って、「買って買って」とやってきます。

サパの魅力はのどかさ。宿から棚田を眺めながら何もせずぼーっとする毎日も最高です。

↑1日目の宿H’mong stilt hostelの、目の前の景色。ベランダから眺めることが出来ます。

宿からの散歩も絶景続きなので、何日か滞在してゆっくりしたくなります。

ビューポイントからの景色も良いです。

緑の多い場所、本当に大好きです。



 

❹少数民族の村・ラオチャイ村へ

2日目は少数民族の村へ向かいました。大通り沿いにラオチャイ(Lao chai)村への分かれ道があります。

入口にいた黒モン族の方。よく見ると袖の刺繍の数が皆違います。近くで見させてもらうと凄く細かいです。

上から眺めたラオチャイ村。

この村を目指します。急こう配&悪路で危ないので、バイクは上に置いて、片道約2kmのトレッキングです。

ラオチャイ村へ歩き始めると、少数民族の方が声をかけてきます。「名前は?」「兄弟は?」「どこから来たの?」。皆、質問の内容は大体一緒です。

一緒に歩き始めるのだけど、大体最後に「お土産を買って欲しい」といわれるので、最初に「買えないよ」とお断りしました。

ラオチャイ村への橋に到着。

上から見る棚田も綺麗だけど、間近でみる稲も綺麗です。ラオチャイ村の田植えは他の村と比べると早いようで、特に綺麗でした。

 

昼食は現地人の多いローカルレストランで。

濃いめの味付け。50,000ドン。多分、観光客価格でぼられています。

話しかけてくれたススさん。ラオチャイ村の上で話をした、ピースをしている女性もススさん。この村では「スス」が良い名前だそうで、女性で「スス」という名前の人が多いそうです。どういう意味なのかは分かりませんでした。

この田園風景を見ながらのトレッキングは、心安らぎます。ただ、サパは高地とはいえ昼間は30℃近くまで気温

が上がるため、帽子などの日除けは必須です。

子供は水遊び。

トレッキングで来る観光客が多いので、あまり外国人は多くありません。素朴で好きな村です。

昨晩の雨で川となっている道路。大きな石がゴロゴロとある坂道なので歩きで良かったです。

 

❺観光地化されたカットカット村

2泊目はサパで一番有名な村カットカット村付近の宿に泊まりました。

↑2日目の宿、カットカット村近くのTerraced H’mong Homestayからの景色。棚田を見下ろすことが出来て素敵です。

私が宿泊したときは、一人旅の人が多く、宿泊者同士が仲良くなりやすい雰囲気がありました。

 

同じ宿のポーランド人の子と、カットカット村の滝まで軽いトレッキングをします。

カットカット村には伝統衣装をレンタル(?)した旅行客が沢山います。最初は現地人のように見えますが、殆どは観光客でした。

完全に観光地。そして人が多い。なんだかテーマパークのような印象。

観光地化されすぎていて、個人的にあまり好みではありませんでした。現地人の生活風景は、殆ど見ることが出来ません。

ただ、滝の横にある階段を上って土産屋も越えると・・・。

観光客のいない静かな場所。

子豚が飼育されていたり、のどかな田園風景が見えたり・・・。少し足を延ばすだけでのどかな景色が広がります。

カットカット村はサパ市内から徒歩でも行くことが出来るぐらいアクセスの良い場所にはありますが、綺麗な棚田や少数民族の暮らしを見るにはカットカット村よりも他の村の方が良いです。

 

 

❻花モン族が集まる日曜日限定のバックハー市場

サパで一番お勧めしたいのが、サパから約3時間30分の場所にあるバックハー市場。

ここではサパでは殆ど会うことのない花モン族の方に出会えます。その花モン族の衣装が本当に可愛い!カラフルな刺繍で、眺めているだけで楽しいので女性は特に好きだと思います。

ただ、バックハー市場は日曜日のみの開催。詳しくはこちらにまとめました。

https://joi-tabi.com/bac-ha-market/

 

➐まとめ

2泊3日のサパ滞在でした。

ガイドを雇っての本格的なトレッキングをしていないため、3日は長いかとも考えましたが、時間はあっという間に過ぎました。行きたかったところが他にも何ヵ所かあり、ビザなし15日の制限がなければ、もう1~2日長く滞在していたかったと思うぐらいです。

ハノイからバスで6時間と以上とアクセスは悪いですが、自然を感じたい方、少数民族の暮らしを見たい方には凄くお勧めしたい場所です。サパを歩いていると、黒モン族、赤ザオ族など沢山の少数民族に出会うことが出来ます。特に市場はサパ市場だけでなく、バックハー市場にぜひ行ってもらいたい。きっと楽しい思い出になると思います。

次回はハノイに戻り、ラオスへ飛行機で向かいます。本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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