【イラン】ラシュトは焼き鳥天国!ただし生焼けにご注意を。

イラン
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ラムサール温泉に行くための拠点にしたカスピ海沿いの街、ラシュトですが、この街実は夜に沢山の焼き鳥屋が出現することで有名なのです。1泊しただけのラシュト。

イラン料理と言えばケバブ。久々のチキンケバブ以外の串焼きを楽しんだのですが、焼き鳥を食べる時の注意点とラシュトの安宿をご紹介します。

【場所】ラシュト
【滞在日】2019年8月20日~8月21日
【通貨】1$=42,000リアル(公定レート)1$=117,500リアル(闇両替レート)1$=108.5円
※イランには2種類の通貨があります。紙幣はリアル。店舗での記載は基本的にトマン。10リアル=1トマンです。

1.ラシュトの焼き鳥屋

焼き鳥屋が出るのは日没後。イランは日中の気温が高いため、イラン人は日中は屋内で過ごし、日没後に外出する傾向があります。ラシュト中心部の公園から、東へ。安宿として有名なKenareh Guesthouseにかけて沢山の焼き鳥屋がならびます。

外に出たのは24時頃。イラン人の夜は長いです。女性の姿も多く、治安の問題はなったくなさそう。

Kenareh Guesthouseからメインロードにでるとすぐに焼き鳥屋や屋台が沢山あります。凄く便利な立地です。

大通り~広場内にかけて並ぶ焼き鳥屋。10店舗は軽く超えていました。

焼き鳥は10種類以上!意外と種類豊富。他の地域では殆どチキンだけど、牛肉、内臓系もあります。

今までどの家庭に行っても、家で食べるのは串に刺した鳥のケバブだったので、イランの炭火焼きはチキンケバブとトマトだけではなかった!と感動しました。

ショハダー広場。公園周辺は昼間よりも夜の方が賑わっておりました。

屋台の多くは焼き鳥屋。焼き鳥屋に混ざって、チャイ屋もあります。

外国人はぼられているのか、店によって値段が違う。事前情報では1本40,000リアル程度と聞いていたのですが、多くの店は80,000~100,000リアルでした。

公園の奥にある人の多い、安い屋台で注文。夜ご飯を食べた後なので2本だけにしました。このお店はモツ40,000リアル、レバー80,000リアル、牛串50,000リアル程度。

レバーともつ。まさかイランに来てホルモン食べることが出来るとは思いませんでした。注文してからじっくりと焼き上げるので、アツアツジューシー、美味しいです。ビールが欲しくなります。

ただこのモツが、やや生焼きでした。少し生焼きっぽいな、でも美味しいなーと思いつつ食べるのですが、数日後、後悔することになります。

見事に食中毒になりました。

胃腸は弱い方ではないのですが。体調を崩すのは旅に出てタジキスタン以来です。3~4日苦しみました。

 

ということで、ラシュトでは焼き鳥を食べることが出来るおすすめの街ですが、生焼けの焼き鳥にはご注意ください。どうしても食べたいという場合も、胃腸に自信のある方以外はモツを避けることをオススメします。

 

 

2.ラシュトの街歩き

Kenareh Guesthouseから大通りに出ると、反対車線にあるパン屋。ここのパンはかなり好みの味で、2日連続朝食として購入しました。

左の丸いパンがプレーン20,000リアル。中が黄色です。シンプルだけどほんのり甘くてもちもち、凄く美味しい。右側が中にチョコやビーツ(?)など入っているパン25,000リアル。プレーンにはまりました。

市場。

カスピ海沿いにあるため、魚が豊富です。イラン中南部の市場では見かけなかった光景。

ちなみに、市場の中に貴金属屋が並んでおり、その奥に休日営業の両替屋がありました。

 

3.ラシュトの安宿

定番ともいうべきラシュトにある数少ない安宿。タクシードライバーには「ケナレ」で通じました。個室1泊700,000リアル。室内トイレ・シャワーあり。チャイ飲み放題。wifiは部屋でも可能。高速ではないけどイラン国内では良いです。

清潔感はないですが、立地の良い宿です。

最初「100,000リアル」と言われましたが、受付にある金額表を指さして「750,000リアルって書いてあるよ」と伝えるとなぜか700,000リアルになりました。

この後に来た外国人男性2人は100,000リアルずつ支払っていたので、こちらから指摘しないと値段が高くなるようです。ただ、各街への行き方やシェアタクシー乗り場など丁寧に教えてくれるので、なんだかんだ良いお爺さんでした。

※南京虫によく似た虫を1匹見つけたため、夜中は電気つけっぱなし+アイマスクで寝ました。南京虫で間違いないとは思うのですが、噛まれなかったので真偽不明。一応ご注意ください。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。次回はイラン最後の街、アルダビールです。

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