【タイ】神秘の洞窟宮殿クーハーカルハットへ行く

タイ
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タイ南部の海辺の町、ホアヒンにやって参りました。

バンコクから車で約2時間半の距離にあるホアヒンは、タイの中でも降水量が少なく、王室も訪れる避暑地として知られています。ホアヒン駅には王室専用の待合室まであるとのこと。(ちなみに避暑地と言っても猛暑です。)

バンコクから日帰りで行けるリゾートビーチでとしても有名ではありますが、私が訪れた理由はクーハーカルハット宮殿。クーハーカルハット宮殿とは洞窟内にある宮殿で、午前中の11時半頃までの僅かな時間だけ、太陽の光が洞窟内を照らし、神秘的な光景を見ることが出来るらしいのです。

この宮殿が太陽の光に包まれる時間を狙うために、ホアヒンで1泊しました。

【場所】ホアヒン

【気温】最高36度 最低27度

【通貨】1バーツ=3.51円

クーハーカルハット宮殿の場所・行き方

タイで最初に認定された国立海洋公園カオ・サームローイヨート海洋国立公園、そのうちで最も有名な場所の一つがプラヤーナコーン洞窟(Tham Phraya Nakhon)です。クーハーカルハット宮殿はこのプラヤーナコーン洞窟に存在します。

Google mapで検索するときは、「プラヤーナコーン洞窟」が確実です。

プラヤーナコーン洞窟はホアヒンから南に約50km、車で約1時間の場所です。

クーハーカルハット宮殿への行き方

クーハーカルハット宮殿はアクセスが悪く、バスや電車では行くことが出来ません。ツアーやタクシー、レンタルバイクなどが必要になります。

私は、いつも通りレンタルバイクにて向かいました。

電動バイク、200バーツ/日。パスポートがデポジット替わり。大事なものだから返してほしいって言ったけど、Noの一点張り・・・

8時前と早めに出発する予定でしたが、結局8時30分頃出発となりました。

ホアヒンの道は交通量が少なく、道も舗装されているので比較的走りやすいです。

少し迷いながらも、地図を見ながら進むと看板に出会います。

案内の看板にはクーハーカルハット宮殿ではなく、プラヤーナコーン洞窟(Phraya Nakhon Cave)と書かれています。

橋を越えて。

駐車場に到着。

こちらのブースで入場料を支払います。

カオ・サームローイヨート海洋国立公園の共通入場券。200バーツ。

私は行っていませんが、このチケットで他の海洋国立公園内にも入場することができます。

洞窟まで2km。

ここから洞窟の入り口への行き方は2通りあります。

①歩く方法

②途中までボートを使っていく方法 300バーツ/人

私はもちろん徒歩です。洞窟までは約2kmの道のり。

海岸に沿って石段を上がっていきます。

登りながら見たボート。良いなぁと思いつつ、汗を流しながら石段を上り、後半は下ります。

10分程度で浜辺に到着。

この浜辺でボート組と合流。

ボートの場合、浜辺からボートまでは海の中を歩かないといけないので、濡れても良い靴が必須です。

休憩所としてレストランがあります。

浜辺はトータル1kmぐらい歩きます。しばらくするとプラヤーナコーン洞窟の看板があるので右折。

途中木の上にサルが沢山いました。

日本語ではダスキールトンと呼ぶようで、準絶滅危惧種だそうです。目のまわりが白っぽいのが特徴で、別名シロマブタザルとも呼びます。

太陽の光が差す時間が限られているので、行きは急いで帰りにじっくり写真を撮ろうと思っていたら、帰り(昼前)、彼らは眠っていて写真を撮れませんでした。残念。

浜辺を終えて入口に到着。

430mとありますが、ここからの道が最難関。山登りで430mなので舐めてはいけません。

とにかく急斜面で、汗だくになるので最初の徒歩での山登りなんて楽だった!と思うぐらいのハードさです。

岩場を進みます。段差の大きいところが多いので、かなり疲れます。

欧米人も息を切らしながら登ります。タイ人はサンダルの人もいるけどスニーカーの方が楽だと思います。私はkeenのウォーターシューズで。

プラヤーナコン洞窟の入り口に到着。430mの看板の場所からこの場所まで、外国人を抜かしながら早歩きでも20分程かかりました。

ここからは下りなので安心です。

どんどん下へ。(帰り道は逆に、この登りに苦しめられます・・・。)

10分程歩いて、クーハーカルハット宮殿に到着。

洞窟の上に開いた穴から光が差し込んで綺麗。神々しい。

洞窟内は涼しいです。宮殿の周りには、歩き疲れた沢山の人が休憩中。

気温は高いし、登りはキツイし大変な道のりだけど来てよかったーと達成感。

ちなみに、光が洞窟内に差し込む時間帯は午前中の僅かな時間のみだそうです。ベストな時間は10時~11時半ごろ。午後に到着しても、光が差し込んだ景色を拝めないので、バンコクから日帰りは厳しいのです。

 

ただ・・・ただね。私が一番見たかった景色はこれ。

https://www.thailandtravel.or.jp/thamphrayanakhon/

宮殿に光が差している景色です。後から知ったのですが、こちらは季節限定のようです。

もともとは、ラーマ5世の来訪記念として1月1日に陽が当る位置に建てられたそうなのです。その前後3週間以上は神々しい姿を見る事が出来るけど、それ以外の時期は太陽の気道が僅かにズレてしまい宮殿に直接陽が当たらないとのこと。

ということで、クーハーカルハット宮殿をベストなタイミングで見たい方は、1月の午前10時頃に到着することをオススメします。

ただ、直接陽が当たらなくても十分神々しく、神秘的な雰囲気に包まれているので満足です。

 

駐車場に戻ってからはマンゴーを食べて、ホアヒンの町に戻ります。

ホアヒンの町巡り

ランチはグリーンカレー。暑くて汗が出るのに食べたくなってしまう。

ホアヒン内のショッピングモール内にも仏像。

熱心なタイ人がお水をあげています。本来のソンクラーンですね。

タイのダイソーは60バーツ(210円)~。

日本のクレープが食べたくなってしまってバナナブラウニー購入。65バーツ。

生地を焼く時間長いなーと思っていたら、想像とは違ってパリパリの生地。写真は柔らかそうな生地なのに・・・!正直、日本のクレープの方が好みでした。

ナイトマーケット

ホアヒンの町はナイトマーケットが3つあります。2つは中心地から離れた場所にあり、しかも週末限定なので毎日開催されている、Hua Hin Night Marketへ行きました。中心地なので徒歩圏内。

たこ焼き。大きくて美味しそう。食べればよかったと少し後悔。

ホアヒンの町のナイトマーケットは海鮮も多いです。お客さんが多く、その場で焼いているので、おそらく新鮮。回転が良いと思います。

ただし海鮮料理は複数人でシェアするには良いけど、私一人では高価・・・。夜ご飯はタイ料理です。

地元の人で繁盛しているローカルレストランで。

イカが甘くて美味しい。この日は食べすぎました・・・。

 

ナイトマーケットを満喫後は、夜23時30分発のバス+フェリーでタオ島へ向かいました。1050バーツ。バンコク出発と値段は大して変わりません。

翌朝到着後は、タオ島にてダイビング三昧です。

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