パスポートの増補を行いました!料金・手順などご紹介

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海外旅行の際に、一番大事なものといっても過言ではないパスポート。実は、パスポートが有効期限内でも場合によって入国を断られることがあるのです。

その理由のひとつがパスポートの査証(VISA)欄余白ページが埋まってしまった場合です。例えばイギリスの場合、余白ページは2ページ以上必要です。

しかし、出張や旅行で頻繁に海外に行く方の場合、余白ページが足りなくなることがあります。その場合、パスポートの増刷(正式には「増補」)をすることで、査証欄を40ページ追加することができます。

世界一周旅行となると、必ず余白は足りなくなると思います。その準備として絶対に必要なパスポートの増補を、今回行いました。簡単にできたので、そのご報告とパスポート増補のやり方についてご紹介します。

※これは2018年12月現在の情報です。

査証(VISA)欄が埋まった場合の対処法

パスポートの査証(VISA)欄が埋まってしまった場合の対応としては、2通りあります。

方法➊パスポート増補する
方法➋パスポート新規発行する

方法➊パスポートを増補する
パスポート1冊につき、1回に限り40ページ増補することができます。書類のみ記入すれば、申請・受け取りは代理人で可能で、費用もパスポート発行・更新と比べると非常に安価です。ただし、1回増補したにも関わらずページが埋まってしまう場合、2回目の増補は出来ないため、パスポートの更新が必要になります。

方法➋パスポート新規発行する
手続きとしては通常のパスポートの新規発行と同様です。費用も高額(10年の場合16000円、5年の場合11000円)ですし、パスポート用の顔写真や戸籍謄本・住民票など用意しなければならないため、面倒な手続きが必要となります。



パスポート増補のやり方

必要書類

申請するとき
一般旅券査証欄増補申請書:1通
有効期間内のパスポート
本人確認書類(マイナンバーカード・免許証など)

受け取るとき
受領証(申請時に受け取ります)
本人確認書類
手数料2500円

増補に掛かる費用は受け取りの際に支払います。

 

申請手順

各都道府県のHPで旅券センターの場所・営業時間を確認
申請は住民登録している市町村で行うことができます。各都道府県HPで最新情報を確認しましょう。「〇〇県 旅券」と検索すれば大抵出てくるはずです。

一般旅券査証欄増補申請書を記入
申請書は旅券窓口、県庁など役所で受け取れるほか、外務省のダウンロード申請書のページからダウンロードすることが可能です。A4用紙、倍率100%片面印刷し、折らずに保管してください。

自分で申請する場合、赤枠内のみ。代理人申請の場合は青枠内も記入をすれば、簡単に申請できます。

❸窓口に申請書とパスポートを提出
代理人申請も可能です。(要本人確認書類) この時、引き換えに受領証を受け取ります。

❸旅券受領証を記入
自分で申請する場合、赤枠内のみ。代理人申請の場合は青枠内も記入します。収入印紙・手数料はの項目は窓口で購入したものを貼り付けます。

 

❹受領証を持って指定された日にち以降に受け取りに行く
代理人受け取りも可能です。(要委任状、本人確認書類)

必要な費用

合計2500円です。増補したパスポートを受け取る際、受領証に必要額の収入証紙・収入印紙を貼付する必要があります。都道府県収入証紙は都道府県によっては現金払いとしているところもあります。

受領時の手数料

旅券の種類都道府県収入証紙収入印紙合計
増補申請500円2000円2500円

 

受け取りまでの日数

都道府県・市町村により、大きく異なります。おおよその目安としては1週間弱です。

広島県の場合、広島市は3日間、その他の市町は5日間(土・日・祝日、振替休日、年末年始を除く)となっています。

なお、東京都生活文化局では申請後2時間で受け取ることができるようです。

 

注意事項

パスポート増補は、もともと余白が足りなくなった方向けの制度ですが、余白の有無にかかわらずいつでも増補(余白ページを追加)することが可能です。

パスポート新規発行時に最初から増補することができます。新規発行の申請時にパスポート増補の手続きを一緒に行うことで可能です。(費用は両方の分が掛かります)

旅券窓口は、基本的に平日の日中しか空いていません(一部除く)。仕事などで忙しい方は代理申請も利用しましょう。

長期休暇前、休暇中、夕方は窓口が混雑する可能性が高いです。時間に余裕をもって申請・受け取りに行きましょう。

申請後数日間は手元にパスポートがありません。ビザ発行の必要がある場合などは計画的に申請する必要があります。

入国条件としては、「未使用査証欄〇ページ以上」の他に「残存期間〇ヵ月以上」の場合が多くあります。「残存期間6ヵ月以上」という国も多いです。パスポートの有効期限が近い場合は、増補よりも更新する方がお得な場合があります。

 

実際のパスポート

2018年12月17日に受け取りました。パスポートは受け取る前と後で、分厚さはこれぐらいの違いがありました。分かりづらいですが・・・思ったよりも分厚くないような印象。これで安心して海外に行けます。

 

まとめ

出発までまだ3ヵ月以上ありますが、出来る準備は早めに完了したいので早々にパスポート増補を行いました。増補はいつでもできるので、早めの時間があるうちに終わらせておくのが安心ですね。

ビザに関しては、有効期限があることが殆どなので、出発前の2・3月に発行手続きを行う予定です。

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