【トルコ】レッドパムッカレ温泉は泥パックも出来る良質な温泉!

トルコ
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カッパドキアを満喫した後は夜行バスでパムッカレへ。

パムッカレと言えば白い石灰棚と遺跡が有名なのですが、パムッカレの更に奥地、車で10分の場所にカラハユットというトルコ人に有名な温泉地があります。

パムッカレが白い石灰棚で白色の温泉であるのに対し、カラハユットは赤い石灰棚に赤茶色の温泉。そのためカハラユットの温泉は「赤いパムッカレ」、「レッドパムッカレ温泉」とも呼ばれています。このレッドパムッカレ温泉が日本人好みの熱いお湯で泥パックも出来る最高の温泉だったのでご紹介します。

【場所】パムッカレ
【移動日】2019年9月25日
【気温】最高27℃ 最低15℃
【通貨】1リラ≒18.9円

1.カッパドキアからパムッカレへの行き方

夜行バスを利用しました。カッパドキアのバスターミナルにバス会社が何軒も並んでいますが、同じバス会社でもネット価格の方が安かったため事前にオンライン予約しました。(ネット価格・現地価格どちらが安いかは日時にもよるため調べた方が良いと思います。)

料金:80リラ(=1512円)
バス会社:ONCU (3列シート 足置き/USB充電/モニター/軽食あり wifi/トイレなし)
所要時間:10時間30分(20:30発7:00到着 1回乗り換えあり)
出発地:Göreme Otobüs Terminali
到着地:Otobüs Durağı – Denizli(多分。旅行会社前に到着。)
20:20カッパドキア出発

3列シートで足置き/USB充電/モニター付きです。wifi/トイレなし。ただし足元はあまり広くはありませんでした。

トルコの長距離バスには運転手の他に乗務員が1人おり、コーヒーや軽食のサービスがあります。

6:45 パムッカレ行きの人のみ下車。同じバス会社で送迎サービスがあるそうです。

7:00ミニバンに乗り換えて15分程で旅行会社前に到着しました。

↑到着場所はたぶんこのあたり。

 

2.ツアー会社を利用

声を掛けられたツアー会社を利用しました。

ツアーには興味がないけどカラハユットの温泉に興味があるということを伝えると、独自にプランを組んでくれました。その日のうちにパムッカレ観光+カラユハットの温泉へ行き、1泊後早朝便でイスタンブール空港へ向かいというプラン。

カラハユットにあるホテル(Pam Thermal Hotel Clinic & Spa)の温泉とハマム 50リラ(=945円)
宿 シングル25リラ(=472円)
パムッカレ→イスタンブールの航空券(パムッカレ送迎付き)120リラ(2,268円)

と破格!本当はパムッカレ観光の後、夜行バスでイスタンブールへ行こうか(バス代120リラ)と考えていましたが、トルコのハマム(トルコ式公衆浴場)に行ってみたかったため、申し込みました。パムッカレ南門への送迎やカラハユットへの往復送迎もしてくれました。

↑こちらの代理店を利用しました。ただし、評価が異常に悪いので、オススメはしません。あくまで、カラハユットの温泉が良い!というオススメです。

(個人的にはすごく親切にしてもらって満足していますが、レビュー内容が相当悪いのでトラブル回避のために利用は避けた方が良い気がします。)

 

3.カラハユットの温泉へ

カユラハットの街へはパムッカレから車で約10分。バスで行くことが可能です。「Otobüs Durağı – Denizli」から15分毎にカラハユット行きのバスが出ているそうです。(今回はバスを利用していません。)

カラハユットは温泉街なので、街には温泉付き宿泊施設が多数あります。そして街の奥には足湯できる温泉が!ただ私の場合、温泉に満足してしまい、無料の大浴場へ行き忘れてしまうというという大失敗。興味のある方訪れてみてください。

後から知った事ですが、カラユハットの街は、宿がパムッカレの街に比べて安いそうで、家族経営の温泉宿もあります。1泊してリラックスするにはちょうど良い場所。

実際に行った人のブログによると、こちらの温泉は全身湯船に浸かるというよりも足湯用みたい。こちらでも泥パックが出来るそうです。

↑無料の温泉の場所はここ。街の奥です。

 

そして、私が行った温泉はPam Thermal Hotel Clinic & Spaというホテルにある温泉。

水泳帽の着用が必須。イランでは水泳帽は女性だけでしたが、この施設では男女着用です。

男女別の更衣室、鍵付きロッカー、シャワー、ドライヤーがあります。ここで水着に着替えます。

内湯。39℃とぬるめです。奥にはジャグジーも。

トルコといえばハマム(蒸し風呂式共同浴場)!内部はすこし温かいですが、サウナのように熱くはありません。

中央の大理石の上に寝そべっているとジワジワと汗ばんできます。これが暑すぎず、凄く気持ちよい。床暖房のようで気持ちが良かったので、うたた寝していました。

外にあるのが、石灰棚になっている赤茶色の温泉。

源泉は直接触ることが出来ないほどの高温で、上段ほど高温、下段ほど温めです。入る場所で温度調整が出来るので、熱湯から温湯好きの方まで満足できると思います。

石灰棚の見た目はパムッカレと一緒だけど水質は全く違うようです。

外湯は底に粘土のような泥が沈殿しています。中段ぐらいまでは黄土色~オレンジ色ですが、源泉に近い場所は灰色でした。

ホテルに宿泊しているという、トルコ人夫婦と一緒に泥パック。

粘土が高く、大量に沈殿しているので顔から足先まで全身パックしました。そのあと洗い流すと肌がツルッツル!カラハユットのレッドパムッカレ温泉は凄い。かなり好みの温泉でした。

パムッカレの遺跡内にも入れる温泉はあるのですが値段が高いわりに温いという噂…。個人的にはカラハユットの方の温泉を選んでよかったと感じました。

↑温泉に入ったPam Thermal Hotel.1泊2食付き5000円程度~で宿泊できるようです。

 

4.パムッカレの紹介

世界遺産に登録されているパムッカレとヒエラポリス。こちらは定番の観光地なので簡単にご紹介します。パムッカレとヒエラポリス共通入場券で60リラ(1134円)

4-1.ヒエラポリス

パムッカレの南門から入って、最初に目指したのが紀元前190年に始まった都市遺跡・ヒエラポリス。その中でも一番有名なのが古代劇場です。

約1万5000人を収容したという古代劇場は保存状態が良く、想像以上の迫力。

 

そのさらに奥にあるマルティリウムは成人を祀るために建てられたお墓。

奥にあるため殆ど人がいませんでした。

 

4-2.パムッカレ温泉

パムッカレの温泉といえば白い石灰棚を想像するかもしれませんが、それとは別にギリシア・ローマ時代の古代遺跡が沈む温泉があります。

沢山の観光客。入場自体は無料で温泉の入浴料が50リラ(=945円)です。

温泉の底には本物の遺跡がゴロゴロ。ただ、温度は35℃前後と低めだそうです。

 

4-3.パムッカレの石灰棚

段々畑のように広がる石灰棚と水色のお湯で有名なパムッカレ。

噂通り水はない…。

ただ、一部に残っている青色の水はすごく綺麗です。

石灰棚入口。靴を脱いで。

まるでプール。水着の人が多いけど水に近いぬるま湯です。

裸足でこのゴツゴツとした上を歩くため、足裏が結構痛い。下っていくと街側の入口に到着します。

析出した温泉成分によって真っ白になった石灰棚。まるで雪山。

水が少なく、ガイドブックに掲載されている写真とは異なることから「がっかりスポット」とも言われているパムッカレ。

確かに事前情報通り水が少なく枯れているような印象ですが、これだけの規模の石灰成分、温泉、地形が残っており、自然の凄さを感じます。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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