【パミール高原3日目】ついに秘境・ワハール回廊の絶景へ

タジキスタン
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パミール高原・ワハール回廊旅3日目はムルガブからランガールの街への移動です。

本当は温泉近くのヤムチュンという町に宿泊予定だったのですが、ドライバー曰く、宿が少なく観光客が多いから宿代が高い(20$)とのこと(実際に値段を聞いていないため真偽は不明)。そのため、ヤムチュンの一歩手前の街、ランガールで一泊することにしました。

【場所】ランガール
【滞在日】2019年7月14日
【気温】最高14度 最低2度
【通貨】1ソムニ=11.5円(タジキスタン) 宿泊費はUSD払い

1.本日の移動

ムルガブ→white fish lake→ランガールの移動です。

ランガール(Langar)の街はGoogle mapには掲載されていませんでした。maps.meにて「Langar」と検索すると出てきます。

 

2.White Fish Spring

ムルガブの街を出発した後は、まずはワハール回廊の行く前にアリチュールという町の手前にある「White Fish Spring(ホワイトフィッシュスプリング)」を目指します。

本日も良い天気。広大な景色が続きます。

途中すれ違った車の上にはヤギ!!このヤギがかわいすぎる…!途中、この車と並走したり、チェックポイントで再会したり。この絶景の中走るヤギを乗せた車は非常にシュールでした。

さて、ムルガブの街をでてしばらくするとチェックポイントがあります。パミールハイウェイ・ワハール回廊に入るためには、タジキスタンビザとは別にGBAOパーミットが必要です。GBAOパーミットは印刷したタジキスタンビザに記載されているため、パスポートと印刷したビザを各チェックポイントで提示する必要があります。

そのチェックポイントがこのパミール高原内には何ヵ所もあります。毎回、運転手に預けるだけで、私たちは車で待機。

ズボンのポケットに手を入れていたので、おそらく毎回賄賂を渡しているのだと思います。「サラーム」と警官と運転手が挨拶をして、あっという間に車に戻ってくるので、毎回「パーミット確認よりも賄賂のための検問なのではないか」と思ってしまう程です。

おそらく賄賂代は最初のチャーター代に込み。運転手から私たちに請求されることはありませんでした。

 

そしてWhite Fish Springに到着。

透明度が高く、青い綺麗な泉です。ただ、想像よりも小さな泉。ゴミが浮いていなくて、風がなければ、より綺麗だと思います。

White Fish Springという名前ですが、魚はいませんでした。運転手によると、毎年9月だけ白い魚が現れるからWhite Fish Springと呼ぶそうです。写真を見せてもらいましたが、確かに白い魚。小魚ではなく、10cm程度ありそうな大きな魚でした。

 

3.ワハール回廊へ

そしてお昼ご飯を食べた後、ワハール回廊へ向かいます。

アリチュールの街からまっすぐ行くとパミールハイウェイ。アフガニスタン方面に曲がるとワハール回廊です。

 

まずはアリチュールの街で昼ご飯。

魚のから揚げ。(この近くで養殖しているらしい)

羊肉。こってり。1品20ソムニ程度と観光地価格です。

ドライバーがオススメと連れて行ってくれたGolden fishというレストランで食事をしました。

その後に待っていたのがパミール高原の絶景

これはワハール回廊へ曲がる手間へ。パミールハイウェイに続く道です。この何もない感じが素敵…!

ワハール回廊とパミールハイウェイまでの分岐点は比較的綺麗な道だけど、ワハール回廊に入ると一気に悪路になります。

チェックポイント。

アフガニスタン国境沿いに到着すると、まず見えたのが、アフガニスタン・タジキスタンの国境。私たちが訪れた時はこの国境は封鎖されていました。アフガニスタンの情勢で日々変化する模様。

川を越えるとすぐそこはアフガニスタン。危険な国の一つと言われる、アフガニスタンが目の前に。自分は今どこにいるのだろうと不思議な感覚になりました。

 

レストランで出会ったガイドによると、タジキスタンからアフガニスタン2日間ツアー500$(宿泊・移動費・ガイド・警備員など込み)で行くことが出来るそうです。ただし、軍人複数人の移動でもタリバンに襲撃・殺害されるのがアフガニスタン。興味はあるけど、今行きたいとは思えませんでした…。

アフガニスタンを訪れるのは、安全な国になってからにします。

 

3.ランガール

ワハール回廊沿いはずっと乾燥した山が続くのに対し、ランガール(Langar) の街に着くと、緑が広がります。

19時ランガールの街に到着しました。

Tadzhikistanの女の子達。

本日の宿。地図に宿マークはなし。1泊2食付き15$(交渉不可)。室内シャワー・トイレ付き(トイレは洋式!!)

夕食。スープにお米も入っているので、かなりボリューミーでした。フルーツも付いていて豪華。

朝食。

 

翌日は、念願の天然温泉に行きます。本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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