【パミール高原1日目】オシュ~カラクル湖へ国境越え!

タジキスタン
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2019年7月12日~7月16日、オシュ発で車をチャーターして、4泊5日のパミール高原・ワハール回廊に行ってきました。折角のチャーターなので、5日間のルート・内容を簡単にお送りします。

チャーター費用・ルート・宿泊場所・寒さ対策など全般的な情報は最後にまとめます。

【場所】オシュ(キルギス)→カラクル湖(タジキスタン)
【滞在日】2019年7月12日
【通貨】1ソム=1.56円(キルギス) 1ソムニ=11.5円(タジキスタン)

1.本日の移動

キルギス・オシュ→タジキスタン・カラクル湖の移動です。

 

1.オシュ~サリタシュ~国境

幸運にも出発予定日の数日前にはメンバー4人が揃い、7月12日にオシュを出発しました。

メンバーは私と、中国・トルファンで知り合った台湾人リー、ビシュケクの日本人宿・南旅館で出会ったK君、ソンクル湖でリーが出会った台湾人リナの4人。偶然にも、日本人2人台湾人2人のアジア人グループとなりました。

 

ただ、出発前日にリーから「寝ている時に1100USD盗まれた」との連絡が。結局、宿泊していたホステルが700USD、保険が200USD補償してくれるそうです。金銭をカバーする保険も凄いけど、700USDも補償してくれたホステルも凄い…。

なんとか、警察署での盗難証明書の発行を終え、出発は昼頃となりました。

オシュゲストハウスに迎え。ドライバーとのやり取りはロシア語を話せるリナが全部してくれました。リナ様様です。

まずはスーパーで買い出し&キルギスソムを使い切り、サリタシュの街へ。

サリタシュの手前でスピード違反。オシュ~ビシュケク間もだけどキルギスは取り締まりが多かったです。

結局14時にオシュを出発し、サリタシュには17時頃到着。約3時間

懐かしのサリタシュの街。

私たちの顔に近い子供たちの顔立ちに親近感。

サリタシュ~キルギス国境までは約1時間弱キルギスらしい草原風景が続きます。

キルギス国境へ到着。

何を聞かれているのかわからず、リナを呼ぶと「キルギスは1回目か?」とのこと。その質問程度で荷物検査などはありませんでした。

そして、この国境。キルギス国境とタジキスタン国境が遠いことでも有名。キルギスを出国して走ること45分、タジキスタン国境に到着しました。

緩衝地帯には沢山のマーモット。初めて見ました。ここは標高の高い山岳地帯なのだと実感。両手を前にして2本脚で立っている姿が凄く可愛らしい。

緩衝地帯にも住んでいる人たちが…!

4282m。富士山が3776mなので、初めての領域。少し歩くと息切れします。写真撮影ではしゃぐだけでどっと疲れが…。

標高4000m越えでは気温が低いので、ダウンジャケットを取り出して記念撮影しました。

キルギス国境を越えると、風景がガラリと変わりました。草原が殆どなくなり、赤土へ。

タジキスタン国境の手前だったかな?

タジキスタン入国にはビザが必要です。あらかじめ電子ビザを取得(2~3日で取得可能)し、印刷したものを持っていきます。

ビザ申請時に「入国日」を入力しますが、実際には電子ビザに記載されている期間内であれば出入国はいつでも大丈夫です。

国境では、パスポート情報とビザ情報をすべて手書きで記入しているので凄く時間がかかりました。ただ、その後は「Welcome to Tadzhikistan !(ハイタッチ!)」と今までで一番熱烈な歓迎をされた国境越えでした。

スタンプはビザとパスポート両方に押されます。タジキスタン内で検問が何ヵ所もあるので、ビザも無くさないように注意。

 

タジキスタン・ドゥシャンベ時間はキルギス時間-1時間です。

2.国境~カラクル湖

熱烈な歓迎を受けた国境からしばらく走ると大きな湖が見えてきます。これがカラクル湖。

↑翌朝のカラクル湖。

キルギス時間20時50分にカラクル湖の宿に到着しました。

新しいらしく、(ドライバーに)人気の宿。既に多くの外国人が到着していました。タジキスタン滞在中は、基本的にドライバーが連れて行ってくれる宿に泊まります。

 

1泊2食付き12$(15$からに交渉) Wifiなし。シャワーは+1$。充電は夜間帯のみ。

スープとサラダは日本でもありそうな味付けでおいしかったです。

朝食はクレープ。凄くシンプルです。

男女別の2部屋用意してくれました。

 

カラクル湖は標高3900m!富士山の頂上の高さ以上です。

頭痛はないけど、歩くとすぐに息切れがする…。高山病にならないか凄く心配…!オシュで高山病の薬を購入する予定が、どの薬局に行ってもなかったのです。標高の高いサリタシュを越えて、時間をかけて高地にきているので大丈夫だとは思うのですが、道中は水をこまめにたくさん飲みました。

明日朝、高山病になっていませんように、と願いながら就寝します。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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