【ラオス】ノーンキャウでハンモックに揺られる

ラオス
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世界遺産の街ルアンパバーンから、ウドムサイを経由し、5/30Nong Khiaw(ノーンキャウ/ノーンキャオ)へやってきました。ノーンキャウはルアンパバーンから4時間の場所にある、切り立った岩山に囲まれたとても美しい街です。

そこで1泊して、ハンモックに揺られながら、時がゆっくりと流れるラオスタイムを感じました。

【場所】ノーンキャウ

【気温】最高31度 最低22度

【通貨】10,000キープ=125円

➊ノーンキャウとは

ルアンパバーンから北へ140km、ウー側沿いにある小さな町で、周囲が山に囲まれています。旅行者が多くなく、自然に囲まれたのどかな場所。

カヤックやトレッキングなどアクティビティもできますが、何もせずのんびり過ごすのがノーンキャウの魅力。

そして、ボートでしか訪れることが出来ない「陸の孤島・ムアンゴイ」への入口でもあります。

 

➋ルアンパバーンからノーンキャウへの行き方

ルアンパバーンの北バスターミナルから北方面へのバスが出発します。

街歩きしたときに見つけた、一番安いツアー会社(ホテル)で前日にチケットを予約。65,000キープ。(ホテルへのピックアップ付き)

朝9時に迎えと言われましたが、5分前に迎えがきました。他の子もツアーを申し込んだときに10分前に迎えがやってきたそうです。ラオス人は5分前、10分前行動が基本なのかもしれません。

北バスターミナル。ノーンキャウ行き40,000キープ。ラオスはホテルでチケットを予約するよりも直接バスターミナルでチケット購入したほうが安いです。

ただ、トゥクトゥクチャーターしても同じくらいかかるので、宿予約の方が楽。複数人の場合だと、チャーターして直接バスターミナルでチケット購入が良いと思います。

ノーンキャウ行きのバン。荷物は車の上。落ちないか心配ですが、しっかりと紐で縛ってくれていました。車内はほぼ外国人です。

ノーンキャウ行きの時刻表は9:00 11:00 14:00ですが、10:00頃出発。約4時間で到着。

ノーンキャウのバスターミナル。

ノーンキャウバスターミナルから中心地までは歩いて15分、または乗り合いバンで一人5,000キープです。

 

❸ノーンキャウで安宿探し

ノーンキャウはラオスの中でも田舎

booking.comで宿を調べたところ、640円のテントを除いて他はすべて1000円以上とバックパッカーにとっては高額!安宿が掲載されていない!

そのため、この旅で初めて宿を予約せず、現地で直接宿探しをすることにしました。

ノーンキャウの街は小さいので、宿探しは比較的しやすいです。

ノーンキャウのシンボル的存在、ウー側にかかる大きな橋を渡って少し歩いたところ(Q Barが目印)を右側(南側)に。砂利道を進むとバンガローなど安宿があるという噂を聞いて、そこで宿探しをしました。

その中で一番安かったBamboo Paradise Guesthouseに決定。ノーンキャウの街(特に宿周辺)はGoogle mapよりもmaps.meの方が分かりやすいです。

川沿いのバンガローに宿泊。

個室。蚊帳・扇風機・シャワートイレ付き。1泊30,000キープ(=375円)。最初50,000でしたが、私が円換算を勘違いして、無理な値下げをお願いしてしまいました。結果30,000で個室に宿泊。

ベッドが今までで一番広いです。一気にリッチになった気分。

ベランダにはハンモック付き。

ベランダからの眺め。少し川から離れていますが、ウー側や山を眺めることが出来ます。

もう少し川沿いに行けば、景色の開けた部屋に泊まれますが、この値段なので十分満足。

 

❹ノーンキャウ街歩き

宿を確保できたので荷物を置いて街へ散策。小さな町なのであっという間に回れてしまいます。

ルアンパバーンは観光客で溢れており、「観光地」でしたが、ノーンキャウは想像していた「ラオスらしい風景」が広がっています。

↑ウー側。

ボート乗り場。

小さな町だけど、日用品や食品、レストランなど最低限のものは揃っています。

放し飼いにされている鶏。

学校。ちょうど帰宅時間でした。

 

散策後は部屋に戻って、ビアラオを飲みながらハンモックで揺られる・・・!

街を歩いていて、特にこれがある、という訳ではないです。何もない。でも、それが魅力的。都会の忙しない時間とは離れて、ゆっくりと落ち着いた時を過ごすことが出来ます。

何もしない時間、ただただハンモックに揺られている時間が凄く贅沢な時間に感じました。



 

❺街を一望できる絶景ポイント

翌朝目が覚めると、山に朝霧。朝の涼しいうちにノーンキャウへの絶景ポイントへ軽登山します。

ノーンキャウにあるビューポイントは、Google mapで2つありますが、一番の絶景ポイントは橋の東側。

宿から少し歩いたところにビューポイントへの入口があります。

入口には看板。入口から山頂まで1時間30分の登山です。

入場料20,000キープ

8:40に登山開始。

民家を抜けて。

最初は土の階段。

一つ目の休憩ポイント。

山登りの最中に見える景色は既に綺麗。

やっとハーフポイント。約30分で到着しました。椅子に座って休憩。

この軽登山、想像以上にしんどいです。十分な量のお水(私は500ml)と、トレッキングシューズを準備していた方が良いと思います。

このハーフポイントから傾斜の強いエリアが続きます。

残り200m。このあたりからは平坦な道。

最後は岩場を上ります。小屋がゴールです。

9:45到着。出発から1時間5分で到着しました。

頂上からの眺め。

正直、この3ヵ月で一番大変な道のりのビューポイントでした。毎回、なんでしんどい思いをして登るんだろう、と思いながら登りますが・・・山頂に到着すると、やったーという気持ち。

やはり、高いところから見下ろす景色は最高です。

切り立った山々に囲まれた小さな町と1本の川、凄く風情があります。

岩場に座って休憩。

バイクや車のエンジン音よりも鳥の鳴き声が響き渡り、建設中のカンカンという音が聞こえる、平穏な時間。これぞ、ラオスという場所です。

風が気持ちよく、360度パノラマに感動。

川の上流側。最初は雲海に覆われていましたが、ぼーっと街を眺めているうちに綺麗に晴れました。ムアンゴイへはこの川を上ります。

しばらく景色を眺めて下山。

帰り道。前夜はスコールだったので、少しぬかるんでいます。滑りやすいです。

大変なのは上りだけど、怖い(滑りやすいから)のは下りでした。でも下山は楽々で、約40分で入口に到着です。

この絶景ポイントから眺める夕日も最高らしいです。ただ、帰りは約40分も電灯のない山道なので、懐中電灯は必須。十分お気を付けください。

 

この日はチェックアウトして、14時のボートに乗ってムアンゴイへ向かいます。

 

 

ちなみに、ノーンキャウには地元の人が通うレストランは、(私が調べた限り)ありません。レストランは殆ど観光客用で、値段も少し高めです。

チキン+野菜炒め15,000キープとスティッキーライス5,000キープMama Laos

このレストランはお手頃値段ですが、野菜炒めの味がかなり濃いめ。

チキンラープ30,000キープとスティッキーライス5,000キープJoy’s restaurant

パクチーが強くなく食べやすいラープですが、2人で分けてもよさそうな量の多さでした。私が入ったときも他の外国人観光客が2組入店。人気店のようです。

ちなみに、スティッキーライスは美味しいけど、どのレストランも現地人が利用しないから客の入りが悪い。アツアツ、ほくほくのスティッキーライスは、残念ながらここでは食べることが出来ませんでした。

 

 

次回は、「ラオスの桃源郷」ともいわれる陸の孤島・ムアンゴイです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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