ルアンナムターから中国・景供、昆明へのバス移動

ラオス
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2019年6月4日ラオス・ルアンナムター→中国・景洪へ国境越え景供→昆明への夜行バス利用をしたお話です。

ラオス滞在を終え、ついに中国入国です。ルアンナムターから中国の景洪へバス、その日のうちに景供から昆明へ夜行バス、さらにそのまま昆明空港から蘭州港へ飛行機で飛ぶという、超弾丸スケジュールでした。

【場所】ルアンナムター

【気温】最高31度 最低22度

【通貨】10,000キープ=125円(ラオス) 1元=15.7円(中国)

➊ルアンナムターから中国・景供へ

景供(ジンホン)行きのバスチケットは前日にレンタルショップの右横のツアー会社で購入。150,000キープ。景供行きのバスが出発する長距離バスターミナルへの送迎込み。

バスターミナルで購入すると130,000キープ。ただ、バスターミナルへのトゥクトゥク代を考慮して、事前に150,000キープで購入しました。市内からは10km離れているので徒歩では大変です。

バスターミナルの時刻表・料金表。景供(ジンホウ)は上から2番目です。

ちなみに、ルアンナムター~景供は3年前に行った人のブログを見ると80,000キープだったそうです。僅か三年で1.5倍!値上がりが酷い。

8時出発に合わせてバスターミナル到着。送迎してくれた方がチケットを購入して、バス停まで案内してくれました。

出発までの待ち時間、余ったお金でカオニャオを購入。バスターミナルの奥に商店が何個もあります。

車内は自由席。中国へのお土産でしょうか。大量のたけのこを袋に入れた人を何人か見かけました。車内の人は皆声が大きく、もう中国に来た気分に。

8:10 ルアンナムター出発

9:40 チェックポイント。
警官がバス内に入ってきてラオス人以外のパスポートを簡単に確認。

その後は砂利道が続きます。

そして砂利道を走っていると突如として現れる街、ラオスと中国国境の街・ボーテンです。

中国語表記が目立ちます。ラオスにはあまりない高層マンションがあり、中国資本を感じる街です。

ボーテン通過後はあっという間に国境へ。

出国審査では、➊中国のビザを持っているか ➋何日滞在するか だけ質問されました。

他の人のブログに書かれていた、出国税のようなものの徴収はありませんでした。(地球の歩き方によると土日と平日の6:00~8:00、16:00~22:00)は10,000キープ徴収されるそう。

出国後は両替商がいますが、お金を持っていないためスルー。

10:20ラオス出国
中国入国時は、審査待ちの並んでいる時に係員からパスポート写真と顔を何回も見比べられます。中国語を話せるか、ビザを持っているかなど質問され、話せない・持っていないと話すと、出国審査ではその係員から(多分英語を話せない)審査官に話をしてくれただけで終わりました。

11:50 中国入国(※中国時間 中国時間はラオス+1時間)
乗車していたバスを見失わないように、他の乗客についていきます。中国入国後はバスに乗る人が減っていました。家族の迎えがある人がいるのでしょうか。人数確認はしていなかったので、他のことにゆっくりとしていると置いて行かれそうです。

12:40 モンラーバスターミナル到着
30分のお昼ご飯休憩。トイレは1元。お金を持っていないことを見せると無料で使わせてもらえました。近くにATMは見当たらず…。

15:00 トイレ休憩

16:15 景供到着
到着予想時間を大幅に超えて、トータル7時間程度。長い旅でした…。



 

➋景供から昆明へ

さて、旅はまだ終わりません。景供から夜行バスで一気に昆明を目指します。

景供バスターミナルから直接昆明行きのバスが出ているのでまずは時刻表をチェック。

昆明発のバスの時刻表・料金表を一応掲載。

景供発昆明行きの夜行バスの一番早い時間帯は18:40 260元のようです。寝台バスなので普通のバスよりも少し値段は高め。

まずはATMを探してチケットを購入。駅のおじさんに聞くとわざわざATMまで連れて行ってくれました。優しい。

中国のバスターミナルや駅では時刻表と共に、余票(残席数)が電光掲示板に掲載されています。18:40昆明行きの残席は4。中国語は漢字で意味がなんとなく分かるので有難いです。

近くのレストランで早めの夜ご飯を食べます。ぶっかけ飯を指さしで注文。

時間が来たらターミナル構内へ。中国国内はどこに入るにも荷物検査・パスポート検査があります。

景供→昆明行き。60代以上のおばあちゃんが多く乗車しているのが印象的でした。ベトナムの寝台バスではあまり見なかった光景。

寝台バスはベトナムの寝台バスと似ています。3列シートの2段ベッド。180度フラットではありませんが、快適です。中国の方が、掛布団が分厚くてあたたかい。

ベトナムとは、車内は靴を脱いで裸足ですが、中国では靴を履いたままでした。

19:00 景供出発
中国語は分からないけど、みんなゾロゾロとシートベルト着用するので私も着用。2回ほどバス停で乗客を乗せ、結局景供市内を出発したのは20時すぎでした。

運転は荒い。上段だから余計に揺れるのかもしれませんが、シートベルトの重要性を感じます。

20:30 警官のパスポートチェック
警官が車内に入ってきて、皆IDカードを見せます。何か言われたけど分かりませんでした。

21:30 トイレ休憩
トイレ1元。初のニーハオトイレに若干感動しました。男女が分かれているだけで、トイレに入ると全員が丸見え。溝が一本と仕切りが少しあるだけで、扉はありません。若い子も抵抗なくしています。夜だから良いけど、昼間は恥ずかしそうです。

01:50 トイレ休憩

そのあとどこかに停車し、朝5時に出発しました。おそらく運転手の仮眠?

7:00昆明南バスステーション(昆明南站)に到着

トイレ休憩やパスポートチェックがあるけど、その後は意外と眠ることが出来ました。ベトナムの寝台バスとほぼ一緒の寝心地です。

 

❸昆明南站から昆明長水国際空港へ

そして、まだホテルに行きません。この日のうちに、昆明から一気に蘭州へ飛行機で行きます。昆明から蘭州まで約1700km。列車だと長時間。飛行機の場合、僅か2時間30分、6400円。

あまり値段が変わらないので、飛行機で一気に飛ぶことにしました。陸路移動には特にこだわりません。

バスが停まる昆明南站から、列車が通る南部汽车站までは徒歩数分。北側に歩くとすぐに入口が見つかりました。

自動購入機で空港までのチケットを購入。7元。購入は簡単。チケットの模様は山茶花、お洒落です。柄はランダムだそう。

荷物検査をして入場。空港までの乗り換えは「百度地図」という中国の無料アプリを利用しました。中国の列車・バスの検索に必須のアプリです。乗り換えはあるけど、案内が大きく表示されているので意外と簡単でした。

そして列車内Wifiが使える!嬉しいです。

車内放送の最後に「please talk in your low voice.」と。電車内は静かでした。中国国内はどこも賑やか、というイメージがあったのですが、一部の人を除いて凄く静か。驚きました。完全に偏見でした。

9時 空港到着
無事に乗り換え完了&飛行機の出発時間(10時40分発)に間に合いました。飛行機の時間は余裕をもって昼過ぎが良かったのですが、昼過ぎの便は値段が高かったので…。ある程度時間を予測はしてはいましたが、無事に空港に到着して安心しました。


 

❹昆明空港から蘭州空港へ

昆明長水国際空港にあるプライオリティパスが利用できるラウンジはLucky Air 。今までで一番質素なラウンジでした。

これが全体。部屋自体も狭いです。右側にフードコーナーがありますが、朝10時前後は何もありませんでした。フリードリンクと、包装されたお菓子数種類のみです。

中国東方航空。お手頃価格なのに、手荷物預け付きです。

10:40 空港出発

昼ご飯付き。ご飯メニューに選択肢はなく乗客全員同じものが渡されました。ご飯はいつもの機内食レベル…。

13:30 蘭州空港到着。
到着後、飛行機から降りるために列に並んだママが私の席のエチケット袋を取り出して、小さな男の子がズボンを脱いで真横で用を足していたのには衝撃でした!1人だけでなく、兄弟2人まとめて…。

衝撃すぎて、隣に座っていたチベット青年と顔を見合わせて笑ってしまいました。

 

中国では中央アジアを目指し、蘭州から西にシルクロードを横断します。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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