【ジョージア】トビリシからクタイシへの行き方と名宿スリコの家

ジョージア
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トビリシから1泊2日滞在したクタイシという町。その目的は、自家製ワインと美味しいジョージア家庭料理を味わえる「メディコ&スリコ」という旅人絶賛のアットホームな宿を訪れるため。

宿はもちろん最高、凄くオススメの宿だったのですが、クタイシには世界遺産に一度登録された後、登録を除外されてしまったという珍しい建築物もあります。そのクタイシへの行き方をご紹介します。

【場所】クタイシ
【移動日】2019年9月16日
【気温】最高24℃ 最低15℃
【通貨】1ラリ≒36.2円

1.クタイシへの行き方

Didube駅から出てアーケードをぬけると、客引きが沢山います。カズベキ村へ行くときと同じバスターミナルです。そこで「クタイシ」と伝えるとクタイシ行きの乗り合いバスの前へ案内してくれました。

トビリシ→クタイシ
費用:12ラリ(=434円)
出発時間:満席になり次第出発
所要時間:3時間40分
出発地:Didube駅前のバスターミナル
到着地:クタイシ駅・マクドナルド前のバスステーション

10時20分頃 頃地下鉄メトロを使ってDidube駅に到着し、乗り合いバスへ乗車。

案内してもらわないと絶対に分からない看板です。マルシュというよりも乗り合いのバンです。

11時10分 出発。満席になるまで約50分待ちました。

14時50分 1回乗り換えた後クタイシのマクドナルド前に到着しました。所要時間約3時間40分です。

↑出発地点。Didube Bus terminal

↑到着場所。各方面へのバスもこのバスステーションから出発します。

 

2.メディコ&スリコゲストハウスへの行き方

乗り合いバスを降りた後、大通り沿いにGrand Mallというショッピングモールの方へ歩いていくと34番マルシュ(0.5ラリ)が停まっているのでそれに乗って宿へ向かいます。

↑メディゴ&スリコの家

少し東側の交差点にあるWissolというガソリンスタンドを経由して南東→北西方面へ向かうため、その前後で下車すればよいと思います。

メディコ&スリコの家は1泊素泊まりで15ラリ(=543円) 夕食+10ラリ、朝食は+5ラリです。ドミトリータイプ。翌朝が早いため、夕食付で宿泊しました。ご飯食べ放題&自家製ワイン飲み放題です。シャワーは温めですが、Wifiは満足な速さでした。

 

2-1.世界遺産登録を取り消されたバグラティ大聖堂

夕食まで時間があったため、街歩き。世界遺産登録を取り消されたというバグラティ大聖堂を訪れてみました。

教会は高台にあるためクタイシの街を見下ろすことが出来ます。

バグラティ大聖堂 世界遺産抹消

11世紀に建てられたジョージア正教会で中世建築史の傑作として伝えられています。

1994年にゲラティ修道院と共に世界遺産登録されたのですが、「世界遺産としての真正性と完全性を損ねかねない再建計画の存在」を理由に2010年には「危機にさらされている世界遺産リスト」に登録。その後再建工事が行われてしまったために2017年世界遺産登録を抹消されたそうです。

古い建物の上部に建築された明らかに異質な…現代的な構造物。緑屋根の綺麗な教会なのですが、中に入ると世界遺産登録抹消された理由が分かりました。これは致し方無いな、という印象。



 

2-2.スリコの家の夕食

クタイシの街を歩いた後はスリコの家に戻って夕食へ。

夕食の時間になると宿泊者とスリコでテーブルを囲みます。この日は私を含んで日本人3人、フランス人2人の5人が宿泊。日本人だけでなく欧米人にも口コミで人気が広まっています。

まずはご飯。スープから始まり、美味しい手料理の数々。

↑このマッシュルーム入りのおかずが激ウマ!

ワインと共に美味しいご飯でお腹いっぱい・・・。

SAMURAIという帽子をかぶったスリコおじいちゃん。角の形をした「カンツィ」という器にワインを注ぎます。カンツィはテーブルの上で安定しないため、飲み干さないと置けないというジョージアの伝統品です。

スリコおじいちゃんはお酒が大好きで、毎日宿泊客にワインを振舞います。英語が喋られないけどハイテンション。

スリコの宴会芸とそれをマネする旅行者。

ワインの貯蔵庫や屋上、スリコの部屋(?)なども案内してくれました。

様々な大きさのカンツィ(+ミニサイズも)。お酒が好きな人が集まる宿でスリコはどんどんお酒を注ぎますが、初宿泊の女性に対しては気を遣っているように感じました。

1~2杯程度ワインが飲める人であれば、ジョージアの絶品家庭料理とスリコの家の雰囲気に味わいに訪問してみることを是非ともお勧めします。人にお勧めしたくなる宿です。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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