【タイ】タオ島でAOWライセンス取得

タイ
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ホアヒンからタオ島にやってきました。

夜23時出発して、朝7時ごろチュンポンにて、バス→フェリーに乗り換え、9時にタオ島到着しました。到着日からダイビングを申し込んでいるので、午後から早速ダイビングをします。

初日から大興奮のダイビングとなりました。


【場所】タオ島

【気温】最高30度 最低27度

【通貨】1バーツ=3.51円

タオ島とは

タイのタオ島ってご存知でしょうか。サムイ島から約60km北にある、7km×3kmの小さな島。

サムイ島には空港もありますが、バンコク~サムイ島間の航空券は値段が高いです。チュンポン、スラタニの港から船が出ているのでそのフェリーに乗っていく方が多いです。

タオ島は、トリップアドバイザーで「世界の旅行者が選ぶアジアのベストアイランドランキング」で何度も1位になったことがある、欧米人の間では人気の島です。

そしてその一番の魅力はダイビング!透明度の高さ魚影の濃さ、そしてジンベエザメに遭遇できるポイントが多いということから世界中のダイバーが集まるポイントなのです。

 

タオ島はダイビング料金が安い

日本だとボート2ダイビングで1万円以上するところが殆ど。2divesで1万5千円、なんてところも結構あります。

だけどタオ島はボート1ダイブ800バーツ(=2800円)~のダイブショップが多く存在します。私がお世話になったコーラルグランドというダイブショップも、ファンダイビングの値段は1ダイブ当たり800~1100バーツで潜れば潜るほど安くなる、という料金表でした。(レンタル料金無料)

ボート3ダイブしても1万円以下という激安です!

 

世界一周するにあたり、世界中の海を潜りたかったので、最初にタオ島でAOW(アドバンスドオープンウォーター)のライセンスを取得することに決定!

ダイビングのライセンスについて簡単に説明すると

OW(オープンウォーター):18mまで潜れる

AOW(アドバンスドオープンウォーター):30mまで潜れる  

最初からAOWは取得できないので、まずOWライセンスの講習を受けてから、AOWの講習を受ける必要があります。

私は大学時代にOWを取得していたので、AOWを今回2日間かけて取得しました。(OWでは筆記テストがありますが、AOWは筆記テストがないので楽です。)

 

タオ島のダイビングショップ

タオ島には何件か日本のダイブショップがあります。

・コーラルグランドダイバーズ

・ほうぼうや アジアダイバーズリゾート

・BIG BLUE

・たおみせ

・ブッダビュー

・バンズダイビングリゾート

私が調べただけでも、6つのダイブショップ。講習は日本語の方が安心なので日本人インストラクターのいるダイビングショップにお願いしました。

AOWの場合、どのショップも2日間5ダイブで全て込10000バーツというところが多いです。(年々値上げ傾向・・・。去年か今年からタオ島の規定で講習受講すると宿泊無料は廃止されたそうです。)

私はHPの雰囲気からコーラルグランドダイバーズさんに決定。

欧米人と日本人、どちらもいるダイブショップ(欧米人多め)で、日本人に対しては日本人インストラクターさんが対応されています。2019年4月現在、3人の日本人インストラクターさんがいらっしゃいました。

※大抵のダイブショップはサイリービーチ(安宿・ダイブショップ・レストランが集まっている地域)にあるのですが、一部、港付近にあるダイブショップもあるので、予約する時はご注意ください。

AOWの講習

AOWでは複数の項目のなかから5つ選択して受講することが出来ます。

私は、ディープダイビング(必須)、ナビゲーション(必須)、ナイトダイブ魚の見分け方レック(沈没船)ダイブを選択。

※タオ等は流れがないのでドリフトダイビングは選べません。

ダイブショップの前のビーチ。タオ島は海が綺麗です。

タオ島はボートダイビングが基本です。

 

ボートから見下ろす海も綺麗♪

午後からのダイブなので、タオ島に近いポイントです。初日は2ダイブと、ナイトダイブ(希望次第)を行いました。AOWの講習は私1人だったので、チームはインストラクターさんと私の2人です。

ブリーフィングはすごく丁寧でした。

機材の確認からエントリー後のことまで、忘れていることも多かったので、最初のダイビングは日本人にして良かったー!

goproなので写真はうまく取れないけど、魚が多くて凄く気持ち良いです。

ダイビング毎にフルーツが出されます。

あたたかい海なので、潜り終わった後も寒さに凍えないのが嬉しい。2本潜った後もまだ体力が残っていたので、ナイトダイブを初日に行うことにしました。

 

大興奮のナイトダイブ

初日に一番楽しかったのはナイトダイブ!人生初ナイトダイブ!

日が暮れてからなので18時頃ショップに集合してボートで出発します。

ボートの上から夕日を眺める贅沢。

 

日没後、水中は真っ暗なのでライト照らしながら進みます。

ライトがないと真っ暗で何も見えないのでドキドキするけど、探検しているようなワクワク感があります。

以下、ナイトダイブの写真と動画は一緒に潜ったケイさんが撮ったもので、許可を頂きました。

まずはエイ。夜行性なので昼間は隠れていて、夜に出てきます。

ヌルヌルと動く感じ。

ウニは棘が日中よりも伸びています。

普段は遠洋のポイントにいるバラクーダ。夜になると浅瀬にも現れます。

そして、このバラクーダを追いかけていたら・・・

スッと素早く動いて・・・捕食した!!

食べられたのはこの子(翌日の写真)

バラクーダの捕食シーンを見ることが出来るなんてラッキー!!

食べた!食べた!と水中なので喋られないけど、興奮して泡がブクブク。

 

そして一番最後には、300本以上潜ってきたケイさんが初めて見るという超超レアに巡り合います。

こちら、クマノミの卵。

日中、同じポイントで潜っていた時に、「卵に目が出来ているから今夜にも孵化しそうだね」とインストラクターさんが話していました。

昔はクマノミの孵化を見るためのツアーもあったそうなのですが、タイミングが合わず見るのが難しいため、現在は開催を中止したそうなのです。

見るのが難しい理由は、夜の気温が下がっている時孵化するけど、ライトの熱でも温度が上がってしまい、孵化しないから。そして孵化し始めると数十秒で一気に孵化するから、と。

 

そのクマノミの孵化の瞬間を目撃することが出来ました。

分かりづらいけど、19秒のところでポコッと魚の目玉が浮かんでいるのが見えるはず!

感動しました。

でも、これだけ孵っていても成魚になれるのは極々僅かなんですよね。

 

 

翌日は遠洋のポイント、チュンポンピナクルというジンベエザメ出現率が高いポイントへ!

ジンベエザメには出会えなかったけど、群れが凄い!!

最後のレック(沈没船)ダイブは透明度が悪かったです・・・。

ということで無事に5本潜り、最後に認定カード用の写真を撮って終了しました。

カード自体は1週間後に自宅に送られてくるそうです。ライセンスカードが届くまでの間は、ライセンスカードが自分のメールに送られてくるので、各ダイビングショップにそれを提示すれば大丈夫です。

翌日の夜にはライセンスカードが届いて、ネットから閲覧できるようになっていました。このカードをもって、これから世界中でダイビングします。

 

タオ島では1週間弱、滞在しました。

翌日にはパンガン島で開催されるフルムーンパーティに参加して、その後、大物ジンベエザメに出会うため、あと2日間ダイビングをします。

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