【カザフスタンまとめ】ルート,費用,日数,安宿,ブログ

カザフスタン
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順番がキルギスと前後していますが、世界一周10ヵ国目カザフスタンの総まとめです。

1.滞在日数・行程表・ルート

滞在都市:アルマトイ,チャリンキャニオン

滞在日数:2019/6/25~6/30 6日間

行程表・ルート:

1日目 アルマトイ泊 ビシュケク→アルマトイ移動(乗り合いバン)
ビシュケク↔アルマトイの行き方【2019】

2~5日目 アルマトイ泊
【カザフスタン】絶景チャリンキャニオンへの個人での行き方
【カザフスタン】5泊6日のアルマトイ観光と絶景ポイント
アルマトイ観光丸2日、ビッグアルマトイレイク1日、チャリンキャニオン1日のゆったりスケジュールです。

6日目 アルマトイ→ビシュケク移動(乗り合いバン)

 

カザフスタンは広い!キルギス・ビシュケクを拠点に5泊6日のショートトリップでした。アルマトイだけでなく首都ヌルスルタン(旧アスタナ)に行こうかとも思いましたが、夜行列車が数日先まで売り切れ。夜行バスはしんどいと聞いていたので、ヌルスルタンは諦めてアルマトイのみの観光となりました。

本当は中国ウルムチ→アルマトイ→キルギスといけば効率の良いルートだったのですが、➊中国・カシュガルを訪れたかった ➋中国→キルギスの絶景国境越えをしたかった という理由があり、キルギス→カザフスタン→キルギス(→タジキスタン)という効率の悪いルートになりました。

結果的には、効率が悪くてもカシュガル・イルケシュタム国境越えは価値ある場所だったので満足しています。

 

2.滞在費用

総費用:7,922円(キャッシング手数料など除く)

滞在日数:実質5日間

1日平均:1,584円

【通貨】100テンゲ=28.4円


食費 3,381円
交通費 1,756円
宿泊費 2,176円
観光費 198円
その他雑費 411円
2019年7月現在、30日以内の滞在の場合はビザ不要です。

アルマトイしか滞在していないため、全体的に費用は抑えめです。

資源大国であるカザフスタンはGDPが中央アジアで1位。その分物価が高く、食費は意識して安く抑えていました。



 

2-1.食費 3,381円

1日平均676円

他の中央アジア諸国と異なり、レストランでビールも飲むと簡単に500円越えてしまうカザフスタン。意識してリーズナブルなレストランに行ったり、大型スーパーのお総菜を購入したりしました。

食事に関しては、プロフやシャシリク、ラグマンなど他の中央アジア諸国と同じような食べ物です。中国・ウイグル自治区、キルギスと食べてきているので真新しさは感じませんでした。

ラグマン(うどんのような細麺に肉野菜たっぷりのトマトスープをかけたもの。)

プロフ(米を肉、スパイス、野菜とブイヨンで煮た料理)。中国ウイグル自治区で食べたポロと同じです。

ガンファン(ラグマンのご飯ver.)

チャイニーズヌードルらしい。

セルフ式食堂・Kaganat(カガナト)は庶民の味方。自分で好きなお皿を選べてお値段も食堂価格。

その他、バザールで果物を購入したり、中央バザールとパンフィロフ戦士公園の間にあるスーパー(Kaganat近く)でお総菜を購入したりしていました。スーパーに美味しそうなお総菜が20種類以上あるのは感動しました。

 

2-2.交通費1,756円

長距離移動
ビッグアルマトイレイクの麓からヒッチハイク 1000テンゲ(=283円)
アルマトイ~ケゲン行き(チャリンキャニオンへシェアタクシー)2500テンゲ(=710円)
アルマトイ~ビシュケク(乗り合いバン)1800テンゲ(=511円)

アルマトイを拠点に郊外に出ただけなので殆ど移動費は掛かっていません。絶景ポイント・チャリンキャニオンやビッグアルマトイレイクもローカルバスやシェアタクシーとヒッチハイクを利用したため費用が抑えられました。

中央アジアではヒッチハイクで移動する人が多いため、女性でも安心してできます。ただし、最初に金額交渉(または無料)しておかないとトラブルの原因になります。

ビシュケク~アルマトイ間は乗り合いバン(マルシュルートカ)で。基本的には人数が揃い次第出発です。エアコンなしなので窓側がオススメ。

 

アルマトイ市内バスはどれだけ移動しても1回150テンゲと格安。

多くの人は電子マネーを利用。

キャッシュでの支払いは乗車時に運転手に。レシートをもらいます。

市内の場合、時々バス停で係員がレシート(または電子マネー決済)チェックに来るので下車するまで大事にとっておきます。

 

2-3.宿泊費 2,176円

アルマトイ市内には安宿の選択肢が多いです。当初、3$の格安ホステルに宿泊していましたが、大人数の宿泊に対しシャワーが一つしかなく不便なため徒歩5分の場所にある宿へ移動。移動先のyellow park hostelは立地良し、カプセルホテルタイプで居心地良しのコスパ◎でした。

アルマトイで宿泊した安宿
あくまで個人の感想です。お勧め度は★4以上が次回も泊まりたい宿。

➊Asia hostel

【宿泊日】2019.6.25-6.26

【料金】1200テンゲ(340円)

【部屋】女子ドミトリーA/C カーテン仕切りあり 個人コンセントあり照明なし

【WiFi】★★★☆☆ 少し遅いが部屋で可能

【シャワー】温水★★★★★ 湯量★★★★☆全体で1箇所

【トイレ】シャワートイレ兼用1箇所、トイレのみ1箇所

【清潔感】★★★☆☆

【ドライヤー】なし

【共有スペース】キッチン・食器類あり

【立地】28人のパンフィロフ戦士公園のすぐ南側。近くにレストラン、売店あり。

【おすすめ度】★★☆☆☆

【その他】2階 バスタオルなし

【コメント】シャワーが全体で1箇所しかないためシャワー待ちになる。朝シャワーする人がいると、他にトイレが1か所しかないため順番待ちが酷い。また、女子ドミトリーは狭い部屋に3つの2段ベッドだから、圧迫感がある。全員ビーサンで動くため、床に埃あり。最安値で立地も良いけど、居心地があまりよくなかったので別の宿に移動した。

 

 ➋yellow park hostel

【宿泊日】2019.6.27-6.28

【料金】1750テンゲ(497円)

【部屋】ミックスドミトリーA/C カーテン仕切りあり カプセルホテルのようなタイプ 個人コンセント、照明あり

ベッドの奥にはバックパックを置く広いスペースがあり。

【WiFi】★★★★☆

【シャワー】温水★★★★★ 湯量★★★★★

【トイレ】シャワートイレ兼用2箇所

【清潔感】★★★★★

【ドライヤー】あり

【共有スペース】キッチン・食器類あり

【立地】28人のパンフィロフ戦士公園のすぐ南側。売店、レストラン近くにあり。バザールも徒歩圏内。

【おすすめ度】★★★★★

【その他】バスタオルあり

【コメント】カプセルホテル風なので、個人スペースが確保できる。奥には大きいバックパックを置けるスペースもあり、荷物の整理がしやすい。施設は新しく、綺麗。シャワーの水圧も良く、悪い点が全く見つからない。5$でこれだけ快適なのでコスパ最高な宿

 

2-4.観光費 198円

内訳
チャリンキャニオン 700テンゲ(=198円)

観光は市内観光と郊外観光。

郊外へは、半日で行けるビッグアルマトイレイクと1日かかるチャリンキャニオンへツアーを利用せずに行きました。チャリンキャニオンはグランドキャニオンに次ぐともいわれる巨大な渓谷ですが、入場料は僅か200円と激安です。

チャリンキャニオン。往復約5kmのトレッキング。渓谷の先にはチャリン側があり、ピクニックを楽しんでいる人が多くいました。

チャリンキャニオンまでの道は何も建物がなく絶景です。

ビッグアルマトイレイク。エメラルドグリーンが綺麗な山間の湖です。湖のすぐそばの駐車場まで車で行けるので楽々訪れることが出来ます。

 

その他アルマトイ市内を歩いて観光。都会の街並みでした。

ゼンコフ正教会はカラフルな色使いでとても可愛い。

28人のパンフィロフ戦士公園にある有名なモニュメント。

 

2-5.その他 411円

Tシャツを購入。

 

3.まとめ

ビシュケクを起点にした5泊6日のアルマトイ観光でした。他の中央アジア諸国と比べてもカザフスタン・アルマトイは洗練された都市で、街並みやカフェ、バス停などすべてが綺麗。完全に都会でした。そして、ロシアに近いためか、キルギスよりもロシア系の顔つきの人が多くいた印象です。

本当は4泊5日の予定だったけど、チャリンキャニオンへ行く朝寝坊してしまったため1泊延長。アルマトイ周辺のみなら5日程度でも十分回れる印象です。

他に行きたかった都市としては、ヌルスルタン(旧アスタナ)。アルマトイ~ヌルスルタン間の列車は人気区間で数日先まで満席だったので、早めに予約をした方が良さそうです。

また、アルマトイの西にあるシムケント、トルキスタンは行くかどうか凄く迷った末に辞めてしまいました。キルギス~カザフスタン~ウズベキスタンに抜けるルートの場合はこの2都市は凄く良いと思います。

 

では、次回からまたキルギス編に戻ります。本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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