【ミャンマー】2泊3日のカロートレッキングレポート

ミャンマー
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マンダレー観光を終え、カローにやってきました。

夜行バスですが、到着したのは朝3時すぎ。周りは真っ暗。流石に一人では危ないので急遽ドミトリーを探してゴールデンカローインに宿泊。1泊5$。

カロートレッキングは本当は翌日から1泊2日の予定だったのですが、宿の人に聞くと、朝6時半にはツアー会社がオープンするよ、とのこと。

7時前頃ツアー会社に行き、当日申し込みすることが出来ました。カロートレッキングの概要はまた次回まとめます。

ミャンマー旅で1,2を争うぐらい楽しみにしていたカロー~インレー湖へのトレッキングです!

【現在地】カロー

【気温】最高31度 最低18度

【通貨】1チャット=0.073円 100チャット=7.3円

1日目(4/7)

朝8時30分にホテルに迎えに行くよ、と言われたものの8時50分になっても来ない・・・。もしかして忘れられた?と日本の感覚でソワソワしましたが、9時ごろお迎えが来ました。

大きい荷物だけインレー湖に先に送ってもらい、リュックサックを背負って宿から直接スタートします。

メンバーは、姉妹ガイド2人(ミーナとヒョウ)フランス人カップルと、フランス人の友人1人、日本人私の計6人。

1日目はジャングルを抜けます。

ガイド2人は26歳と17歳の仲良し姉妹。お姉ちゃんが主にガイド。

凄くのどかです。自給自足の生活。

11時ごろダム横で休憩。もう疲れたーって思っている時に丁度良く休憩をはさんでくれます。

クイーンズベリーを周りの木からとってくれました。一番背の高いマイケルが沢山採取。

緑は酸っぱいけど、赤い方は甘い。美味しい。

12時30分頃眺望の良い家について、ランチ。通り道でガイドのミーナが採ってくれた苺やブドウも出てきます。食後には緑茶も。

食事中のお茶は休憩・食事のたびに出してもらえるので嬉しい。

おはじき(?)をはじいて、四つ角に落すゲーム。

昼食後は、途中でこの匂いなんだゲームをしたり・・・cat flyっていう 動物が走って行ったり。(写真は撮れなかったけど。)

線路をずっと歩いていきます。

使われていない線路だと思っていたら、駅に到着して15時40分頃ここで休憩。

前も後ろも休憩している外国人はフランス人。カロー、インレー湖にはフランス人が多い。なぜ?って聞いてもみんな分からないって。植民地だったわけでもないけど、なぜかフランス人に人気みたいです。

「電車が来るよ」っていうから待ち構える。

想像していたよりも小さな電車。

とにかく景色が綺麗なので歩くだけで楽しい。

バッファロー。リュックサックカバー(オレンジ色)に反応してこちらについてくる。

pannywartっていう目に良いらしい草をみんなで沢山摘んで夜ご飯にします。

本日の宿。

電機は通っていないので、こちらがシャワー。もちろん水。標高が高くて気温が低いから極寒。本当の水シャワー。

夜ごはん。みんなでビールで乾杯。

疲れた後の夕日も最高。

ご飯は毎日宿のオーナーとガイド2人が作ってくれます。

夜ご飯後は、ミャンマー事情についてガイドさん中心に話しました。今の政府に代わって、税金はかかるけど小学校や病院無料化、観光地での入場料など制度が進んで急速に変わってきているらしい。

アウンサンスーチーのことを聞いたら、ミャンマー人の彼女からはあまり良い印象ではないみたい。軍事政権に立ち向かって民主化を勝ち取った凄い人ではあるけど、ムスリム(多分イスラム系少数民族ロヒンギャのこと)を保護しているからって。ミャンマー人は高い税金を払っているのに、彼らは税金を払わなくてもよく、優遇されてる。なんで保護しているの?って聞いたら、分からないと。

仏教徒のミャンマー国民にはイスラム教徒のロヒンギャの人たちに対する差別意識があるという記事を読んだことがあります。

数年前、アウンサンスーチーは少数民族ロヒンギャの避難民に対して何も策を講じないと国外から批判され、彼らの保護を進めると、ミャンマー国民から理解してもらえない。1人の話しか聞いていないから他のミャンマー人たちの意見は分からないけど、難しい問題があるように感じました。

そのあとは宗教の話になったけど、無宗教の私には少し難しかったので少し早めに就寝。

本日は20km

2日目(4/8)

ぐっすり眠って6時半朝ごはん。

4/13,14,15はウォーターフェスティバルなので、4/8もすでにお祭り気分。朝から他の家で音楽がかかっています。

トレッキングにあたり、外国人向けにこんな張り紙が。「公共の場でキスをしてはダメ」とかはいかにも欧米人向けっぽい。

7時半ごろ出発。

今日は出発前に妹のヒョウにみんなタナカを塗ってもらいました。

このフランス人の女の子、一番話をしてくれた。すごく笑顔が素敵でかわいかったです。

休憩ポイント。トーフチップスをみんなで食べます。軽くておいしい。

ここで新たに4人(スペイン人女の子2人、アメリカ人女の子1人、シンガポール人男の子1人)と合流。かなりの大所帯に。

今回は特別多いみたい。他のグループは2人とかが多かったです。

他の国の人達に合流して、初めてフランス人の英語が聞き取りやすかったことに気が付きました。アメリカ人女の子は速くて全然聞き取れませんでした。

生姜を採取。ペットボトルに入れてジンジャー水にしてみる。

こちらはシャボン玉ができる木。

枝を折って吹くとシャボン玉が。結構難しい。

11時30分村に到着して休憩。

機織りのおばあちゃん。伝統的なターバンやバッグを作っています。

途中でガイドからみんなにアイスのプレゼント。気温が高いからアイスがいつも以上に美味しい。

白菜畑。収穫はもう一人に投げて効率的に。

13時30分お昼ごはん。

みんなでここでお昼寝。シエスタ!

その後、2・3・4時間のコースを選べたんだけど、みんな疲れもあって2時間コースに決定。4時間コースだと夕日が歩いている途中になってしまうみたい。

16時45分休憩

18時前に本日の宿に到着。

宿から5分程度の夕日スポットへ。

ガイド2人。

19時半夕ご飯。野菜多めで、日本の味に近いので食べやすい。

ご飯によそってカレー風。

スペイン人の子がグルテンフリー、アメリカ人の子がベジタリアンで結構大変っていう話を聞きました。ベジタリアンの子は17歳の時に自分で決心したみたいだけど、グルテンフリーの子は突然アレルギーが出てハンバーガーとかが食べられなくなったって。

西欧だとグルテンフリーの店も多いけど、アジアの方だと店選びも大変みたい。

夜ご飯のあとはみんなでカードゲーム。

大富豪(もどき)。3が最弱で2が最強のルールは一緒。ただ日本では3を出したら次は4以上だけどミャンマーでは3または4以上が出せます。

さらにフランスでは、2回連続で同じカード(例えば3→3)がでたら、3番目の人はそのカードを出すかパスになるらしい。ローカルルールならぬカントリールール?が面白い。

翌日も早いので21時ごろ就寝。

本日は22km。



3日目(4/9)

インレー湖についたあと、インレー湖観光もするため朝6時起床。

本日の朝ご飯はクレープ。

途中の休憩所。

ミャンマー人はよく道端で赤いつばを吐きます。

その正体は「噛みタバコ」。挑戦させてもらいました。

苦い葉にライムクリームの塗っていろんな実を混ぜてそれを丸めて奥歯で噛みます。噛んで噛んで噛んで・・・。沢山噛んで出すと赤っぽいのが出ました。でもかなり苦くて後味が残る・・・。1回すれば満足かな。

途中でインレー湖の入場料15000チャット支払います。(2018年は13500チャットって聞いていたけど値上げしたみたい。)1週間有効。

休憩2回挟んで、12時に昼ご飯。本日のお昼はライスヌードル、チャーハン、焼きそばっぽいものから選びました。私はライスヌードル。

マイケルが、飛行機はJALが今まで乗った中で一番よかったって言ってくれてました。ご飯も美味しいしサービスもすべてがベストだ!って。

お昼のあとは船乗り場まで5分程度。

ここでガイドの2人とはお別れ。ジェーズンテーバ(ありがとう)とお礼を伝えます。

本当はボートに乗ってインレー湖の中心地ニャウンシュエに行くだけなんだけど、ガイドのミーナが掛け合ってくれて1人1000Kずつでインレー湖観光(湖の上に観光スポットが点在)も含めてくれました。(インレー湖観光のツアーは他の観光も含めて一人5000Kとか掛かるのですごくお得!)

観光後はニャウンシュエの船着き場に。

ここで一緒にトレッキングしたみんなとお別れ。

楽しかったなぁ、ありがとう!良い旅を!

本日は18km。

(スマホの万歩計だけど)総距離60km!人生で一番歩いた3日間でした。普段運動不足だから体バキバキ。全身筋肉痛。

それでも凄く充実した3日間。ミャンマーといったらバガン遺跡が有名だけど、昔ながらのミャンマーを一番感じられるのはカロートレッキングだと思うぐらい素敵な3日間でした。

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