【ラオス】薬草サウナで爽快!@ルアンナムター

ラオス
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ラオスから中国へ行くため、ルアンナムターへやってきました。ルアンナムターでは2泊して丸一日観光しましたが、一番印象に残ったのが薬草サウナ(ハーバルサウナ)!旅の疲れが取れる最高の場所でした。2日連続で来ればよかったと思うぐらいです。

本日は、日本人もあまり訪れないラオス北部の街ルアンナムターの魅力(特に薬草サウナ)をご紹介します。

【場所】ルアンナムター

【気温】最高31度 最低22度

【通貨】10,000キープ=125円

 

➊ルアンナムターとは

北に中国、西にミャンマーと国境を接する街。

特に有名な観光名所はありませんが、ルアンナムターには多くの少数民族が住んでいます。街周辺の村に住んでいるため、その村を訪れるトレッキングが欧米人に人気の街です。

国境近くにあるため、中国に行くための中継地点として宿泊する人が多いです。私もその一人。

あまり期待せず観光しましたが、薬草サウナが予想外の大当たりでした。

 

➋薬草サウナ(ハーバルサウナ)

自然が豊かなラオスでは薬草や薬木が良く育ち、かつてはそれを利用した医療が行われていたそうです。その薬草を利用したのが薬草サウナ(ハーバルサウナ)。

伝統療法として、ラオス全土に薬草サウナはありますが、ルアンナムターにある薬草サウナは温度・立地・ローカル感全て良しの最高の薬草サウナでした。(綺麗さを求めない方向け)

薬草サウナは夕方からオープンしており、晩御飯前の17時ごろ訪れました。

場所はルアンナムター市内の南側。市場(朝のマーケット)とナイトマーケットの中間地点にあり、徒歩でも行きやすい場所です。

大通りから市場のある通りに入ると、左側に見える門。薬草サウナはこの門の奥です。

門を奥に進むと、駐車場があり、さらに奥には一つの小屋。小屋の右側では薪。たっぷりの薬草が、ここで蒸されてスチームがサウナ室に送りこまれます。

サウナ20,000キープマッサージ60,000キープ

この看板からも中国感があります。サウナに時間制限はありません。(おそらく)長居することになるので、夜遅くよりは早めに訪れることをオススメします。

左側はマッサージ。部屋の奥には鍵付き貴重品入れ

飲み水・着替え・タオルが準備されているので、何も準備する必要はありません。

手前がお湯で奥が。汗を流せます。さらに奥にはトイレ

小屋の中に入ると、長方形のタオルを渡されました。入口右側の更衣室でこの布を体に巻きます。男性用は腰に巻くサイズです。

サウナ入口。女性の入口に入ろうとしたら止められて、男性の入口に案内されました。人数が少ない場合は片方しか使わないのかもしれません。

扉を開けると一気に薬草の香り!!気持ちが落ち着く良い香りです。

中にはすでにラオス人のおじさんが2人。

内部は暗く、お互い顔が分かる程度。最初は少し恥ずかしかったけど、徐々にサウナのスチームが増えると何も見えなくなるので、タオル一枚でも気になりません。

日本のサウナは暑いけどラオスのサウナは温かい。

最初は「少しぬるいな…」と感じるけど、それが丁度良いのです。じわじわと体の内部から温まり、長時間いることが出来るから、汗がしっかりとでる。そして30分・1時間あっという間に経ってしまいます。

観光客が珍しいらしく、おじさんたちとお喋り。カオニャオ(もち米)が美味しすぎるという話をすると、自称相撲体型のおじさんが「毎日食べたら、こんなの(僕の体)になるよ」と。

暑くなって2回程、外に出て汗を流したり水を飲んだりと休憩を挟み、結局2時間以上も滞在していました。後からラオス人カップル(夫婦?)がやってきてサウナ室はMAX5人に。意外と現地人に人気のようです。

サウナ後は体がスッキリとして軽くなったような気分。旅の疲れが癒されました。最高に気持ちが良かったです。日本のサウナは暑すぎて苦手、という方にも丁度良いと思います。

 

休憩中、ラオス人男性がマッサージの施術を受けており、凄く気持ちがよさそうでした。荒いマッサージではなく指圧でしっかり、という印象。

出国前日なのでお金がなくて受けることが出来ませんでしたが、サウナで汗を流した後のマッサージは最高だと思います。

ハーバルサウナ
営業時間16時~22時
料金:サウナ20,000キープ マッサージ60,000キープ/時間
タオル、飲み水など無料。着替えスペース・貴重品BOXあり。



 

❸ルアンナムター観光

自転車レンタル

ルアンナムター市内は歩いて十分回れますが、少数民族の村は郊外にあります。今回少数民族巡りはしなかったのですが、少し町の周りを見たいと思い、自転車をレンタルしてみました。

レンタルショップは宿が多いナイトマーケットの反対側にあるので、すぐに見つけることが出来ます。

マウンテンバイクは、苦い思い出があるので借りません。

普通の自転車はCity Bike。10,000と15,000キープの値段の違いは車輪の大きさです。楽をするため、車輪の大きい方をレンタルしました。15,000キープ/日

空気圧をチェックしてくれます。

 

ルアンナムターの街をサイクリング

ルアンナムターの街中はコンクリートで舗装された道ですが、郊外の方へ行くと未舗装の道になります。

ランチを食べた後、Bamboo Bridge(バンブーブリッジ)へ。

これがBamboo Bridge。正確にはBridge of bamboo and wood。その名の通り、竹と木の橋。地元の人の重要な生活道路です。
脚の部分が竹、橋脚同士をつなげるのが細い木の丸太です。
流れないのか、落ちないのか心配…。地元の方はバイクに乗ったままこの橋を渡りますが、怖すぎる。自転車を押して渡りました。なかなかスリリングです。
夏は暑いので、昔ながらの家は高床式。
さらにすすむと田園風景。素朴な田舎の景色が広がります。
ガタガタ道なので自転車をこぐのは諦めました。日本の田舎にもありそうな風景。どうしても日本と重ねてしまいますが、結構好きな景色です。

景色に溶け込んだ家が並ぶ中、時々見かける豪華な家。殆どは、中国から移住してきた華僑の家です。

自転車ではバンブーブリッジを渡った後、大通りを北に進み、一周してルアンナムターの街に戻ってきました。さらに遠くに行けば少数民族にも会いに行けるらしいのですが、今回は街周辺のみの散策でした。

 

ルアンナムターで一番大きいスーパー、昌盛超市。取り扱いは中国製品が多いです。

延長コードがショートして壊れたので探したけどどれもサイズが大きい。

とりあえずUSBの充電だけでも、と充電器購入。「防爆」の文字が逆に怖いです。爆発する前提?

 

ルアンナムターは朝と夜でマーケットの場所が違います。朝から開かれているマーケットは市内の南側。

これはハチミツ。

ルアンナムターはおかずを一皿ずつ盛り付けて販売しています。今までラオスでは見なかった方法です。でも安くて、選びやすいから嬉しい。

カオニャオ(スティッキーライス)はプラスチックの大きなボックスの中でしっかりと保温されています。何も言わなかったら、500gや1kgなど、大量に袋に入れてくれるので要注意!250gで3,000キープでした。

朝ごはんにカオニャオ3,000キープと水牛のラープ5,000キープ。(ラープは一皿の半分にしてもらいました。)安い!今まで、安いレストランや単品オーダーできるマーケットに出会わなかったから凄く嬉しい。

そしてここでカオニャオの美味しさを再認識。現地人は手で食べるけど、蒸したもち米なので手が汚れる心配もない。ほんのり甘くて、おにぎり感覚でパクパク食べれてしまいます。

 

そしてナイトマーケット。宿やレンタルバイク屋からメインロードを挟んで反対側にあります。…が、私が訪れた時はナイトマーケットが改装中(?)!

ナイトマーケット~インフォメーションセンターの道路沿いに店が連なっていました。朝のマーケットや他の地域のナイトマーケットと比較するとかなり小規模です。

お土産売場はなく、ご飯ものの販売のみ。

小皿でどれも安い。ただ、一人前には多い量です。

一部、ゲテモノのお皿もあります。

ラオス北部はタケノコが有名!日本のものとは違い、一つ一つが小振りで甘味があります。

クレープ屋さんがありました。

揚げ物も。他の町同様、ルアンナムターにもローカルレストランは少ないけど、安くて種類豊富なおかずがマーケットで手に入るのは、凄く有難いです。

マンゴーは10,000キープ/kg 1kgで4個くらい。

ルアンナムターに来てからは温かいカオニャオばかり食べています。幸せ。

ルアンナムター滞在2日目の夕飯と翌日の朝ご飯。

結局カオニャオは完食し、翌朝中国行きの長距離バスターミナルでカオニャオを残っていたラオスキープ全額(1,000キープ)購入しました。2,000キープ支払いでもお茶碗1杯以上のご飯をよそいでくれます。カオニャオはラオス出国直前の、キープ使い切りにぴったりです。

 

次回は、ルアンパバーンから中国の景供への国境越えと、景供~昆明への夜行バス移動です。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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