【ベトナム】ハロン湾の500円個人クルーズとバイトー山の行き方

ベトナム
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山のハロン湾と言われるニンビンからバンに乗ってハロン湾にやってきました。

ハロン湾といえば、ハロン湾クルーズが有名!ただ、クルーズツアーは最低数千円と高いので、現地で個人チャーター。そして、やはり上から見る景色が良い!ということで、ハロン湾を一望できるバイトー山(Bai Tho Mountain=Poem Mountain)へ軽登山します。

本日は、この2つのご紹介です。

ハロン湾の500円で個人クルーズチャーターする方法
ハロン湾を見渡す絶景ポイント「バイトー山(Bai Tho Mountain)」への行き方

【場所】ハロン湾

【気温】最高29度 最低26度

【通貨】10,000ドン=46.5円

➊たったの500円!ハロン湾クルーズを個人チャーターする方法

ホンガイの船着き場に行く

ハロン湾周辺では、安宿含め多くの宿は橋を越えて反対側、バイチャイにあります。そのため、ハロン湾クルーズをするためにはまず、ホンガイという町に向かう必要があります。

バイチャイ~ホンガイ間は黄色のローカルバスの3番です。15,000ドン。切符を切られるので、ぼられる心配はありません。

ただし、バスはバス停にしか止まりません。(日本では当たり前ですが。ベトナム国内の他の街のように、途中で手を挙げてもバス停の方を指さされただけで止まってくれませんでした。ご注意ください。)

3番バスは大回りするけど、大型モールやハロン市場付近を通るので、そこのバス停で降ります。

そして大型モール(Vincom Plaza)の海側へ。

おーハロン湾!だけど一部、工事中の様子。

バス停から大型モールを越えて湾側へ出たら、左側へ。

小さな船着き場があります。

ここで現地の方が待ち構えているので適当に声をかけると、交渉することが出来ます。

個人クルーズの料金

ベトナムでは1時間チャーターして100,000ドンが相場のようです。

事前情報では、最初「200」と言われるけど「100」といえば簡単に「100,000ドン」になるとのこと。写真右下の赤い屋根の舟のベトナム人が声をかけてくれたので、その人に交渉。英語は通じないので数字だけのやりとりです。

予想通り「200」→「100」になり、100,000ドン(=465)円で交渉成立。

小さなボートです。緑が椅子。

 

待ちに待ったハロン湾クルーズ

波は穏やかですが、念のため酔い止めを飲んでから舟に乗り込みました。

お姉さん、日焼け対策ばっちり。

船着き場から離れる時は手漕ぎでしたが、離れてからはエンジン音が。

個人チャーターのクルーズは手漕ぎボートって聞いていたのですが、手漕ぎではなくエンジン付きボートでした。

ハロン湾には大小2000の奇岩があるそうです。だんだんと近づきます。ゆっくりと・・・。貸し切り状態なのが嬉しい。船の先頭に座ってぼーっと眺めることが出来ます。

地元民の漁船。

地元民の漁船や生活がを近くで見ることが出来るのも、個人クルーズのボートならでは。

船の上に洗濯物を干しています。

「陸のハロン湾」といういわれるニンビンの風景とも全く違います。同じような奇岩なのに面白い。

しばらく奇岩の間を進むと、1つの養殖場に到着しました。

そこでベトナム人漁師のお兄さんたちが乗船。ここは手長海老の養殖をしているらしいです。

一緒に乗ってホンガイの街まで帰りました。

40分ぐらいのクルーズでした。それでも十分満足。長いと飽きてしまうので丁度良かったです。

そして小舟だからこそ、奇岩や漁船の近くまで寄ることが出来る!お得感が強いです。

ハロン湾クルーズでは洞窟に入るのも定番です。ただ、ニンビンの手漕ぎボートクルーズで洞窟に満足していたので、こちらでは外から眺めるクルーズだけで十分満喫することが出来ました。



 

➋バイトー山への行き方

バイトー山の入口は民家だった!

バイトー山(Bai Tho Mountain=Poem Mountain)への入口はハロン市場、大型モール(Vincom Plaza)の近くで歩いていくことが出来ます。

山頂に見える塔と国旗、ここがバイトー山の頂上です。

 

3番のローカルバスが通るLe Thanh Tong通り沿いに西へ行きます。

バイトー山への入口はLe Thanh Tong通りからHang Noi通りへの分かれ道の近く。そこを少しLe Thanh Tong通り沿いに進むと、大きな黄色の看板が見えます。

バイトー山入口はその看板の横の階段です。ピンクの丸印。特に案内人はおらず、看板もありません。

分かりづらい!!

奥に進むと民家があるので、更に進み・・・。すると民家から女性が出てきました。

女性が入口のカギを開けてくれます。入場料50,000ドン支払い。(ベトナム人は25,000ドンとのこと。最初ベトナム語で値段を言われたので、日本人の顔だったら25,000ドンでも入場できるかもしれません。)

下山するまでに、ベトナム人旅行者4人に出会いました。

公共の観光地ではないから、入場料はこの女性の家に入っているのかな。良い商売だなぁ、なんて思ってしまいます。

絶景を見るため約25分の登山

矢印の方に進んで。

階段を上ります。

途中分かれ道がありますが、階段の方へ。「DO NOT ENTER」NOTがマジックで消されていました。

最初危険マークがあったので反対の方に進んでしまいましたが、反対側は真っ暗闇。何もありません。

前半は石段が続きますが、後半は岩です!

岩を両手を使ってよじ登ります。文字通り玉のような汗が出る。

暑いからと思って午前中に来たけど、とにかく暑いです。日差しが強い。ニンビンで登ったムア洞窟よりもハードな登山でした。

出発して25分後、到着!

さらに上にはベトナムの国旗が見えます。

ハロン湾側。漁船と観光船でいっぱいです。

海近くから見る景色も良いけど、高いところから眺める景色は特に最高です。大きな岩に座ってぼーっと眺めました。

街側。都会ですね。

日差しが強いので早々に満足して下山です。

入口の門に到着すると鍵は開いていました。万が一鍵が閉まっている場合も、大声をだして呼べば女性がカギを開けに来てくれるそうです。

 

バイトー山はガイドブックには載っていない、ハロン湾一の穴場スポットだと思います。

ただバイトー山へは、門の所有者の女性の値段の言い値を払わないことには入場することが出来ません。

数年前は入場料10,000ドンだったので、値上がり傾向。そして、今の値段でも外国人の殆どは入場料を支払って登るので、更に外国人価格を上げて、ぼったくろうとする可能性もあります。

ベトナム語の数字だけでも理解していた方が良いかもしれない、と感じました。

 

❸ハロン湾街歩き

ハロン市場は地元民で賑わっています。

あひる。香ばしくて美味しそうでした。

市場付近にある露店。ベトナムらしく、プラスチックのテーブルとイスで皆さんお食事しています。

揚げ春巻き(?)。揚げたてで美味しそうだったので一つ購入。

カットしてくれました。スープ付き10,000ドン

もう一つ、市場露店で生春巻きを買ってビールのお供にします。これが肉入りでボリューム満点。今までで一番おいしい生春巻きでした。

ハロン湾(バイチャイ)で宿泊したホテル、なんとビール1本無料です。しかも安いビアホイではなく、ハロン地ビール

宿泊したのは、Halong Fancy Hotel ドミトリー90,000ドン。バス停が近く、フリービールあり、Wi-Fi良好ですが、シャワーが微温湯レベルでした。また後日まとめますが、おすすめなのはフリービールぐらいです。

 

ちなみに、ハロン湾の街は急速に開発が進んでいます。ホテルの多いバイチャイには、東南アジア最大級を目標にしたテーマパークがあります。その名もドラゴンパーク(サンワールド・ハロンパーク敷地内)。

支柱の高さとキャビンの収容人数においてギネス認定されたロープウェイもあります。内部はあまり見えませんが、家族をターゲットにしているのでしょう。外国人向け飲食店も多数並んでいます。

バイチャイの街。高層のホテルが並んでいます。

建設ラッシュも凄まじい。至る所で建築中の建物(ホテル)がありました。ハロン湾は観光地化が進んでいるおかげで、観光客がこの10年で3倍以上に増えたそうです。今はハノイから日帰りで訪れる観光客が多い。だけどこれから、ハロン湾に滞在してゆっくり過ごす観光客が増える、そんな予感がしました。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

次はハロン湾からハノイへ行きます。

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