【無料】最新の「地球の歩き方」をPDF化する方法

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世界で一番有名な旅行ガイドブックは「Lonely Planet」ですが、日本のガイドブックといえば「地球の歩き方」です。

バックパッカーならガイドブックなんて持たずに自由に行こう!なんて声があるかもしれませんが、せっかく海外に行くなら現地の料理や見どころ、絶景などを外したくありません。
私はガイドブックを持って行く派です。

だけど「地球の歩き方」は薄いものでも1冊300g程度と重く、かさばる・・・。
数冊持って行けばあっという間に1kg超えてしまいます。

そのため、私は世界一周旅行のお供に地球の歩き方をPDF化してiphoneやノートパソコンに入れて持って行こうと思います。

ちなみに、地球の歩き方は電子書籍版で購入することもできます。
1冊1500~2000円で販売されてますが、全巻は網羅していません。マイナーな場所など、一部は紙媒体の本のみ販売されています。
予算に余裕のある方はこちらをどうぞ。

本をPDF化する方法

➊ 本を購入+業者に頼む

新品の地球の歩き方は殆どが1冊2000円前後。20冊購入すればそれだけで4万円。高すぎて予算オーバーです。

中古本の購入を検討しました。

近所のブックオフに行ってみましたが、品揃えが悪い・・・。
そして意外と高い。

最近流行りのフリマアプリも調べました。2010年など古い本であれば500円程度で販売されていますが、2017,2018,2019年など最新の本は1000円~1500円が殆ど。

20冊だと簡単計算で2万円。地球の歩き方は500ページ弱あるものも多いので、業者さんにPDF化を頼むと最安プランで総費用は2.2万円程でしょうか。

やっぱりちょっと高い。そして、本も最新のものが欲しい。

 

ということで、最新のガイドブックを無料で手に入れる方法をご紹介します。

➋ 図書館で本を借りる+非破壊自炊

図書館です。

大抵の場合、旅行ガイドブックが置いてあり、地球の歩き方も最新の本が揃っています。近所の図書館に行き調べてみましたが、地球の歩き方全巻揃っていました!

旅行に向けて節約したい私は、図書館で本を借りて自分で自炊(=PDF化)する方法を選びました。

※紙媒体の本をスキャナーを利用して、自分でPDF化(電子化)することを「自炊」と呼びます。通常「自炊」とは、本を裁断してスキャナーで取り込むのですが、裁断せずに電子化することを「非破壊自炊」と呼びます。

ただし、この方法は非常に面倒です!私と同じように時間がある方、または準備期間が長い方向けです。



地球の歩き方を図書館で借りて非破壊自炊するステップ

STEP➊ 最新刊の発売日を調べる

出発までに時間がある場合、「自炊した後に最新本が発売された」という事態になるとショックなので、あらかじめ最新刊の発売予定日を調べます。

地球の歩き方のHP上の最新刊と次回改訂予定というページにまとめてあります。

例えば、赤枠の「広州・桂林・アモイ」のガイドブックでは現在ある本は2016年12月出版のものですが、2月23日を待てば最新刊に改訂されます。

逆に、「2019年8月以降」と書いてある本は、改訂がまだまだ先なので安心してPDF化出来ます。最新刊が欲しい方は、二度手間にならないようにぜひ、改訂予定日を調べてみてください。

 

STEP➋ 図書館で本を借りる

施設にもよりますが、5~10冊まとめて借りることが出来ると思います。

ただし、貸出中や他の人が予約中の場合、実際に自分が本を借りられるのは遅くなる可能性があるので早めの準備をお勧めします。

 

STEP❸ スキャナーアプリを使ってスマホで自炊

スキャナーアプリとは「Cam Scanner」や「Adobe Scan」など。スマホのカメラで撮影した画像を、自動で歪みを修正してPDF化してくれる素晴らしいアプリです。

 

 

 

私はAdobe Scanを利用しました。無料のアプリです。しかも、OCR(文字認識)してくれるので、文書を検索することが出来ます!他のアプリにはあまりない機能です。

 

準備として、携帯を固定するためのスタンドを100均一で購入しました。スタンドにスマートフォンを設置し、準備完了。

背景は暗めの単色がお勧めです。(写真はパソコンの背面を利用しています)

アプリを開いたら、一番上の「自動キャプチャ」を「オン」に切り替えます。それにより自動的に写真を撮影してくれるので、時短&楽ちんです。大体5秒に1枚くらいキャプチャしてくれます。

自動的に文書の部分だけを切り取ってくれます。上手く切り取れなくて修正したい場合も、手動で補正することが出来ます。斜めに撮影した場合も、自動で綺麗に表示してくれます。

こんな感じで、多少指が入っていても気にせずにパシャパシャと撮っていくと・・・。最初は時間がかかりましたが慣れてくると、1冊300~400ページを1時間くらいでPDF化を完了することが出来ました。

出来上がったPDFは「Slide Books」というアプリに入れています。(iphoneのブックアプリでも閲覧できますが、好みの問題で私はこちらのアプリを使っています。)

本棚のようなデザインが素敵で、ページめくりもサクサクです。もちろん文書検索も簡単にできます。

「Adobe Scan」の良いところ
無料
文書の自動キャプチャが超スムーズ
OCR化(文字認識機能)により、文書内のテキスト検索が出来る 
広告がない
唯一のデメリットは「文書のOCR化(文字認識)が連続25Pまで」ということ。

つまり、25P撮影したら一旦保存しなければならないので、300ページの場合PDFファイル数が12個になります。しかし残念なことに、Adobe ScanにはPDF同士を結合する機能がありません。

そのため私は

アプリ「Adobe Scan」で1冊分スキャン(1時間程度)
「コピーを共有」→アプリ「PDFelement」に共有
アプリ「PDFelement」でPDF同士を結合
「共有」→アプリ「SlideBooks」に共有

という計3つのアプリを使って、面倒な方法で行っています。(一番時間のかかる作業はPDF化なので、スキャンし終えれば他の作業はあっという間です。)

現時点で、13冊PDF化完了しました。ホテル情報など不要なページは飛ばしてスキャンしています。

世界一周旅行となると行く国が多いため、トータル20冊を超える予定です・・・。小さな節約も積み重ねと思って、頑張ります。

 

まとめ

図書館で最新の地球の歩き方を無料で借りて、スキャナアプリを利用してPDF化するというお話でした。

準備期間に余裕がある&節約したい、という方にはオススメしますが、予算に余裕のある方は電子書籍版を購入するのが一番手っ取り早いです。

ちなみに図書館では、人気のCD・アルバム(音楽)も無料で借りることが出来ます。ぜひ活用してみてください。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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