【タジキスタン】ドゥシャンベ観光とWifiカフェ

タジキスタン
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タジキスタン最後の街は首都・ドゥシャンベ。ホーローグからドゥシャンベへの道のりドゥシャンベ観光を簡単にご紹介します。

【場所】ドゥシャンベ
【移動日】2019年7月18日~7月20日
【気温】最高42度 最低25度
【通貨】1ソムニ=11.5円(タジキスタン)

1.ドゥシャンベとは

タジキスタンの首都「ドゥシャンベ」はタジク語で「月曜日」という意味。毎週月曜日に市場が開かれていた村が由来で、小さな町が旧ソ連の多軸・ソビエト社会主義共和国の首都となり、急成長したため名づけられました。

1991年のソ連崩壊後1997年まで内戦があり、タジキスタンの街は衛生的に、まだ遅れている地域が多いのですが、現在は首都・ドゥシャンベは清潔感があり、大都会となっています。

 

2.ホーローグからドゥシャンベへの行き方

ホーローグからドゥシャンベは半日掛かりの大移動。万全の体調ではなかったことと道路の悪さから、個人的には過去トップレベルでしんどい移動でした。

費用:250ソムニ(=2,875円)
時間:12時間30分
出発場所:ホテル(Sarez Hotel)に迎え Newバスターミナルの場所は下記
前日にホテルのスタッフにドゥシャンベ行きの相談をすると、知り合いの運転手に予約の電話をしてくれました。さらに通常300ソムニのところ、250ソムニに値下げ+ホテルへの送迎付き。

ドゥシャンベ行きのターミナルは場所が移転し、空港よりも更に北側へ。徒歩で行くには若干遠い場所なので、送迎付きは凄く有難いです。

6:30 ホテルに迎え 他の乗客も集まってくる。多分皆さん予約してきているのだと思います。

7:00 Newバスターミナルを出発。助手席をゲット。5時間以上続く悪路の始まり…。

Newバスターミナルは空港の北側、下記ガソリンスタンド付近です。

タジキスタンの道を走っていると、時々山に文字が書かれているのを見かけます。これは「ようこそ」という歓迎の言葉が書かれているそう。ただし、旅行者に対してではなく、大統領に対しての歓迎の言葉らしいです。

10:00 なぜか昼ご飯休憩 メニューは肉のみとのことで注文。14ソムニ

13:00 エンジンオイルの故障?応急処置をして出発。

アフガニスタンの景色。名残惜しいですが、最後に目に焼き付けます。

13:45 スーパーで休憩し、他のメンバーと助手席を交代し最後尾の席へ。助手席では少ししか感じませんでしたが、最後尾の席は振動が直に伝わるので跳ねます!バンピング!悪路が続くので、今までで一番しんどい移動でした…。

この長時間移動、最後尾(3列目)の席は避けた方が良いです。

14:20頃から舗装された道へ。

水汲み場がありました。体調を崩した後だったので、飲むのはやめておきました…。

道中、検問は4回ありました。1回パスポートをドライバーに渡してチェックを受けたのみで、直接の乗客チェックはありませんでした。ドライバーが奥に行き、数秒で出てくる…。その繰り返し。おそらく賄賂なのでしょう。お互い「サローム」と握手をしてにこやかですが、その時に賄賂を手渡しているようです。

途中の綺麗な湖。

18:20 左後輪の空気圧が激減!金属の釘が刺さっていました。修理屋で5分で応急処置をして出発。

19:30 ドゥシャンベ到着。非常に疲れる移動でした…。特に前半。予約していたホテルラティファへ。3人いたのでタクシーで行きます。25ソムニ



 

3.ドゥシャンベ観光

丸一日だけですが、ドゥシャンベの市内観光です。

ドゥシャンベ観光地図

3-1.街歩き

まずはsafinaへ行き、現金を引き落とすためATMへ。ATMが複数あり、USDの引き落としも可能でした。

宿近くから街の中心地に行くマルシュルートカ2番は、このsafinaの目の前を通ります。そこで下車して街歩きへ。

ドゥシャンベの街は他のタジキスタンの街とは全く異なり、都会でした。パミール高原を通ってくると、タジキスタンにも近代的なビルがあったのか、という感想です。車が多く、空気は良くない…。

イスマイル・ソモニ像。街のランドマーク。9世紀のサーマーン朝の始祖であるイスマイル・ソモニの像が広場に建てられています。

記念碑周辺には一眼レフカメラを持ったカメラマンの方が沢山いました。1回10ソムニで記念撮影をしているようです。このカメラマン、しばらく公園周辺や動物園前で何人も見かけました。供給過多なのでは…。

ドゥシャンベの街はバス停も一気にオシャレになります。

ちなみに、首都ドゥシャンベ以外の町のバス停はこんな感じ。

 

ルダーキー公園

公園にはユニークな形をした街灯がたくさんありました。

この公園のすぐ北にはシンボルーマークのフラッグがあります。中心地行きのマルシュルートカに行きたい場合、「フラッグ」と言えば、タジキスタン人にも伝わります。

橋を渡ったところにはプール。今までのタジキスタンの素朴な風景からは、全く考えられません。

 

Navruz Palace。ここはかつての宮殿。現在はボーリング場や映画館など複合型施設として利用されています。

天井は特に美しいです。

この宮殿の裏にある湖では湖水浴を楽しむ人が多くいました。

 

3-2.wifiカフェ「Abstract Coffee-bar」

ホーローグまで涼しかったのが嘘のように、ドゥシャンベは暑いです。今までは標高が高かったけど、今は7月、夏なので最高42℃でした。

そのため、気温の高い日中はWi-Fiが早いカフェへ避難。ネットで唯一でてきた「Abstract Coffee-bar」というカフェに行ってみます。

レモネード11ソムニ。パスタ38ソムニタジキスタンの物価から考えるとお高めですがクーラー完備、Wifiサクサク、雰囲気◎でパソコン作業しやすい環境でした。

ちなみに、このカフェにいる時、偶然にも台湾人のリーもやってきました。外が暑いと皆考えることは一緒です。

 

3-3.土産屋「Noor Art Gallery」

ドゥシャンベにある数少ない土産屋。Hyatt Regency Dushanbe(ハイアットリージェンシー・ドゥシャンベ)という高級ホテルの2階にありました。ホテルの入口は西側です。

欲しい物がなかったため購入はしませんでしたが、大小さまざまな土産があります。キルギスで見た映画「キョクボル」(馬に乗って羊をゴールに入れ合う競技)の絵画が印象的でした。

ちなみにこのホテル、高速Wifiが無料・鍵なしで利用可能です。上記のwifiカフェより高速。中にカフェがあったので、そこでパソコン作業するのも良いかも。

 

3-4.美味しいシャシリク屋

宿のオーナーお勧めのシャシリク屋。この通りには何軒ものシャシリク屋が並んでおり、現地人で込み合っています。

1本あたり12ソムニ(=139円)からと格安ではないのですが、サイズが大きい!1本200g~300gです。

レバーや羊・牛のケバブ、つくねなど4種類注文。これが超ビッグサイズです。そして美味しい!写真から大きさが伝わらないのが残念。

プロフは少し油っこい。

プロフにはきゅうりとトマトのサラダ、ケバブにはキャベツとサラダが沢山付くので、サラダは注文しなくても十分野菜を摂れます。3人でお腹いっぱい。1人31ソムニ。この量と美味しさから考えると安いです。本当に量が多いので、プロフを注文せずに串だけでも良かったかもしれません。

↑店はこのあたり。シャシリク屋5軒以上!

 

タジキスタンの後は、青が美しい国・ウズベキスタンです。本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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