【中国まとめ】ルート,費用,日数,安宿,ブログ

中国
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世界一周8ヵ国目中国の総まとめです。

滞在日数・行程表・ルート

滞在都市:景供,昆明,蘭州,張掖,敦煌,トルファン,カシュガル

滞在日数:2019/6/4~6/17 14日間

行程表・ルート:

1日目 夜行バス ルアンナムター(ラオス)→景供→昆明
ルアンナムターから中国・景供、昆明へのバス移動

2日目 蘭州泊 景供→昆明(バス) 昆明→蘭州(飛行機)
【中国】蘭州ラーメンとチベット青年との出会い

3~4日目 張掖泊
【中国】七彩山・張掖丹霞地貌の絶景に感動

5日目 夜行列車 張掖→敦煌

6~7日目 敦煌泊
【中国】砂漠にあるオアシス・憧れの月牙泉へ
【中国】歴史を感じる莫高窟と敦煌観光

8日目 トルファン泊 敦煌→トルファン移動
【中国】敦煌→柳園南→トルファン北への移動

9日目 トルファン泊
【中国】先人の知恵を感じたトルファン観光

10日目 夜行列車トルファン→カシュガル

11~13日目 カシュガル泊
【中国】ウイグル色が濃い街・カシュガルへ
【中国】アニマルマーケットとウイグル問題

14日目 カシュガル→サリタシュ(キルギス)へ移動
【2019】中国→キルギス イルケシュタム峠国境越えレポート

中国でのビザなし観光できる期間は15日間。もともと中国では東チベット旅行を楽しみにしていたのですが、外国人規制が解除されないため断念。他にも有名観光地は多数はありますが観光費も高いので、今回はシルクロードに絞った旅にしました。

中国の長距離移動手段として、長距離バス、列車、飛行機があります。大都市→大都市間の長距離移動の場合、24時間以上かかる寝台列車と数時間の空路の値段が変わらないこともあるので、両方チェックしてみるのがお勧めです。



 

中国滞在費用

総費用:49,786円(キャッシング手数料など除く)

滞在日数:実質13日間

1日平均:3,830円

【通貨】1元=15.7円


食費 6,776円
交通費 24,311円
宿泊費 6,746円
観光費 8,665円
その他雑費 3,288円
2019.7現在、15日以内の滞在の場合はビザ不要です。

他国と比較して、観光費・交通費の割合が高くなりました。広大な土地の中国は、どうしても移動費がかかってしまいます。列車もできるだけ硬座を利用しましたが、想像以上に移動費がかかりました。

実際には49,786円+カメラ修理費用として4,710円のトータル54,621円です。レンズが頻繁に壊れてしまい(おそらく寿命)、心優しいカメラ屋の中国人オーナーがレンズを格安で交換してくれました。それ以降1ヵ月経過した現在も不具合なく使えています。

 

➊食費 6,776円

1日平均521円

全体的な感想としては中国料理は辛い!日本のように出汁を取って、という優しい味付けが恋しくなりました。

ただ、食堂に入ると中国は安い。10~20元(150円~300円)で食べることが出来ます。

また、中国のレストラン・食堂には基本的に英語表記がありません。そしてスタッフは英語が話せない。ただ、漢字からなんとなくの食材が分かります。日本人であることの有難みを感じました。

中国では肉まんやラーメンなど粉ものが多いです。1つの注文で8個セット10元。お米が恋しくなるので、「米飯」などの文字を探してレストランに入っていました。

回鍋肉(ホイコーロー)

麻婆豆腐

ピーマンだらけの青椒肉絲チンジャオロース)

チャーハン

辛い中国料理の中で安定感があるのは卵とトマトの炒めもの。西紅柿炒鶏蛋。殆どの地域で食べることが出来ます。

 

特にラーメンは1杯100円程度と格安。カップ麺よりも安いことがあります。

蘭州ラーメン8元前後。ホテルでオススメされるレストランは麵屋が殆どでした。蘭州ラーメンはどの地域にもあります。

張掖にて13元。カレーうどんのような触感。

 

大人数が集まれば大皿料理をシェア。中国料理は基本的に量が多いので、複数人の方が食事を楽しめます。

 

西に行くにつれて変わってくる食文化。ウイグル自治区では、羊肉を使った料理がメジャーです。

ポロ(ウイグル風ピラフ)20元。中央アジアではプロフという名前になります。

羊の串焼き。3元。ウイグルの羊が臭みがなくて食べやすい。

羊のアキレス腱10元。コラーゲンたっぷり・

サモサ。ゴロゴロした大きめの羊肉がたっぷり入っています。

また、ウイグル自治区に入ると、スイカや果物の値段が安くなります。嬉しい。

 

➋交通費 24,311円

長距離移動
景供~昆明(夜行バス) 247元
昆明~蘭州(飛行機:中国東方航空) 6,431円
蘭州~張掖(列車:硬座) 75元
張掖~敦煌(列車:硬臥)144+手数料5元
敦煌~柳園南(バス)35元
柳園南~トルファン北(快速列車:2等) 199.5元+手数料5元
トルファン北~カシュガル(列車:硬座) 168.5元
カシュガル~ウチャ(タクシーシェア) 33元
中国イミグレ~中国国境(タクシー料金定額)100元

中国の列車の検索はTrip.comアプリで。ただし手数料が高いため、時刻・料金・座席を決めた後に、駅で券を発行していました。中国では出発駅以外でのチケット購入は手数料5元掛かります。

また、カシュガル行きは列車の本数が少なく、安い席は売り切れやすいため数日前には購入したほうが良いです。

市内のバスは地域によって1~2元と格安なので、上手く利用するのがオススメです。

寝台バス。

普通列車・硬座。5~6時間程度の移動なら硬座でも問題ありませんでした。

普通列車・硬臥。夜間移動の硬座はしんどい…。完全フラットで眠れる硬臥か軟臥が良いです。

高速列車の2等席。新幹線のようでした。超快適です。

 

❸宿泊費 6,746円

1日平均519円

夜行バス1回、深夜列車2回利用しています。ウイグル自治区や蘭州では特に安宿がなく、高くなってしまいました。中国では、外国人は認可済みの宿しか宿泊できないことになっているため数百円の宿にはなかなか宿泊できません。そしてクオリティもそれなり。

中国の場合、宿でも英語を話せないスタッフが多いと考えていた方が良いです。

 

❹観光費 8,665円

内訳
張掖丹霞地貌 74元
莫高窟 258元
月牙泉 110元
カレーズ楽園 40元
交河故城 70元

中国で一番印象に残った絶景スポットは張掖丹霞地貌(ちょうえきたんかちぼう)です。ペンキを塗ったようなカラフルな地形もですが、圧倒的なスケール・規模に感動しました。

↑張掖丹霞地貌。

そして色々な意味で一番お勧めしたい場所はカシュガルです。

中国の西の端にあるイスラム教徒ウイグル族が殆どを占めるカシュガル。、街歩きが面白い反面、中国での少数民族問題を考えるきっかけにもなります。

 

中国の観光地入場料は年々上昇傾向。世界遺産の莫高窟は驚きの258元(=4050円)です!

↑莫高窟。

↑月牙泉。美しいけど…、中国の観光地化されすぎ問題を強く感じた場所。

↑蘭州で眺めた黄河。

他、桂林や武陵源、万里の長城など行きたい観光地はあったのですが、観光費が高くなりすぎるのでやめました。中国は日本国内からのアクセスも良いので、いつでも行けると信じて、また次回の機会にします。

 

❺その他雑費 3,288円

東南アジア旅中に紛失したもの、壊れたものなど色々と買いなおしました。

 

まとめ

ラオスから入国した中国シルクロードの旅・14日間でした。

当初、東チベット(アチェンガルゴンパなど)に行けないから中国はサッと通り抜けよう、と思っていたものの、蘭州から陸路でシルクロード旅を始めるとついつい何ヵ所も立ち寄り…、結局14日とビザなし期間ギリギリまで滞在することになりました。休日(土日)は国境が閉鎖するため、国境が開く月曜日までカシュガル待ったことも一つの要因です。

意外と満喫した中国の旅でした。

反日ともいわれる中国。中国で出会ったチベット人からは、「一部良くない感情を持つ人もいるから、気を付けて」と注意深く言われましたが、個人で話すと親切な人ばかり。旅行中、沢山の中国人に助けてもらいました。特にウイグル自治区では「ヤポーニャ(日本人)だよ」というと好意的に接してくれる人が殆ど。私が日本人だからと、嫌な思いをしたことは一つもありません。

ただ、どこでもセキュリティチェックが厳しく、どこか居心地の悪さを感じたのも事実。キルギス入国したときの解放感は強く感じました。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。次回からはキルギス編です。

コメント

  1. KEN より:

    素晴らしく分かりやすいです。有難うございます。
    「漢字からなんとなくの食材が分かります。」同じことを思った経験あります。私の場合はオーダーしたものが運ばれてくるまでは少しドキドキ(若干ワクワク)しましたが。

    • ゆかり ゆかり より:

      こんにちは。コメントありがとうございます。
      漢字から分かるメニューは有難いですよね♪ 私も毎回ドキドキしていました笑
      ただ、漢字から全く想像がつかない料理も多く、中国人同伴でないとなかなかチャレンジが出来ません。