中南米で訪れたいダイビングスポット10選!

旅情報・ルート
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アフリカに引き続きまして、中南米でぜひしたい、ダイビングスポットをご紹介します。

中南米のダイビングも個性派揃い!そして大物揃い!日本では出会うことのない絶景が待っています。

アフリカでしたいダイビングスポットはこちらから。

青文字はクルーズ船で行くスポットです。

➊ラパス【メキシコ】

「平和」という意味の街、ラパスは海獣王国で大物三昧のダイビングが楽しめます!野生のアシカが400頭も生息しており、秋以降は泳ぎ回る子アシカと触れ合えます。ダイバーのフィンやスノーケルを噛んでじゃれ合ってくるなんて可愛すぎます!

ロイ・イスロテスでは100%アシカに出会うことができます。

https://www.cortezexpeditions.com/

同時期には、数千匹もの「ミニマンタ」ことモブラの大群が見れる【プンタロボ】というポイントも必見!

子アシカと遊べない時期でもハンマーヘッドの大群やジンベイザメ、クジラなど大物が満載で、どの時期に行くべきか迷います。ほかにも沈船、回遊魚、個性的なファインスポッティッドジョーフィッシュという魚のいるポイントなどダイビングのバラエティに富んでいて、一度は訪れてみたい場所です。

シーズナリティ

https://www.divenavi.com/lapaz/diving/

年間を通して温暖だが冬は水温20℃まで下がるため、ベストシーズンは6~11月

子アシカしか遊んでくれないため、アシカと遊びたい方には9月中旬以降がよさそうです。6月の繁殖期は特に警戒心が強くなっているため、逃げられやすいとのこと。

【ロス・イスロテス】アシカ 9月中旬~
【エルバホ】ハンマーヘッドやマンタ、カジキ、ジンベイなど 4~10月
【プンタロボ】モブラ(ヒメイトマキエイ)の大群 9~10月

私が訪れるのは10月!ベストシーズン狙いです。何日か滞在して各ポイントでダイビングしたいと思います。

ダイブショップ

Dive in la Paz 2dives 145USD(フルレンタル) 3-4日 135USD  night dive$75

Carey 2dives 150USD+tax(フルレンタル)

Cantamar 2dives 160USD(フルレンタル)

 



➋セノーテ【メキシコ】

セノーテとはマヤの言葉で「聖なる泉」。降った雨が地下水脈となって海につながっていく、その途中で天井(地面)が崩落して、地上にポッカリと穴となった水源がセノーテです。

セノーテダイブとはその地下水脈を潜水する、神秘的な洞窟ダイブなのです。「光のカーテン」とも表される、暗闇に差し込む光は息をのむほど美しいそう。ダイバーのみが見ることを許される光景ですね。

透明度はなんと100m。

カンクン周辺には世界最大の水中鍾乳洞があります。ダイビングのできるセノーテは20以上で、それぞれが独自の特徴を持っています。

 

水中洞窟なので緊急浮上が出来ません。水中浮力が取れることが大事で、ダイビング前のブリーフィング(事前の説明)をしっかりと理解する必要があります。

ライセンスを持っていない人はシュノーケルで楽しみましょう。ダイビングは料金が高いので私も1回程度にして、出来る限りシュノーケルをして楽しみたいと思います。

シーズナリティ

オールシーズン可能。

ダイブショップ

❸カンクン・コスメル島の項目に合わせて記載。

 

❸カンクン・コスメル島【メキシコ】

https://aquaworld.com.mx/en/

カリブ海沿岸に位置するカンクン・コスメル島はダイバーの聖地。カリブ海屈指のリゾート地ということで、最近は日本人のハネムーンにも人気な場所です。

カリブ海特有の色鮮やかなサンゴ礁や魚。パラグーダの大群やサメ、カメ、エイなども遭遇率が高いようです。

https://aquaworld.com.mx/en/

個人的な注目ポイントは、2009年に出来た現代アートのMUSA海底美術館。なんと480以上の彫像が海に沈められています。像は海の生物が発育しやすい素材でできていて、サンゴ礁の繁殖が期待されているんですね。環境保護を目的とした美術館であり、世界から注目されています。

ダイバーのみが見学できる水中美術館。ぜひ行ってみたいポイントですが、行った人からは「サンゴに覆われすぎていて作品の原型がわからない」という声もあるようです。

 

カンクンの向かいに浮かぶのがコスメル島です。カンクンがセレブやハネムーナーに人気な一方、コスメル島はダイバーに人気。街の雰囲気、ダイビングの内容も全く異なります。

カンクン以上に透明度が高く独特な色合いを持つことからコスメルブルーと呼ばれています。大物や群れは少ないものの、固有種が多いのが特徴です。

島内にあるチャンカナブ国立公園は家族連れで丸一日遊ぶことができるレジャースポットです。

また、イスラムヘーレスで見ることのできるバジョウカジキの群れ。バジョウカジキってすごくかっこ良いです!今回は残念ながら時期が合わず見れないのですが、ぜひ次回、シーズンを狙って訪れたいと思います。

ちなみに、➋セノーテがカンクンのすぐそばなので、合わせてダイビングしたいですね。

シーズナリティ

https://www.club-azul.com/areaguide/cozmel

晴天率80%以上といわれるくらい晴れの日が多く、年間を通して温暖な気候です。

透明度は平均して30m前後。透明度が高くなるのは12~4月。9~10月はスコールや強風で透明度が落ちることがあるそうです。

ジンベイザメ・・・6~8月
バジョウカジキ・・・・1~3月

私が訪れるのは11月です。

ダイブショップ

CANCUN SCUBA CENTER カンクン2dives 90USD+Tip10% セノーテ2dives 180USD

scuba diving cancun 美術館2dives 90USD カンクン2dives 85-90USD(フルレンタル) セノーテ2dives$200

 

❹ブルーホール【ベリーズ】

ベリーズとは中米カリブ海に面する国で、メキシコ・ユカタン半島の下に位置します。オーストラリアに次ぐ世界第二位のバリアリーフを持ちますが、ベリーズの魅力は、世界一大きいグレートブルーホールで直径313m、深さ125mです。

穴の側面は鍾乳洞となっており、ポッカリと空いた地形はとてもダイナミックで神秘的です。その迫力から「海の怪物の寝床」とも呼ばれるそうです。

ベリーズの海とサンゴ礁はその美しさから「カリブ海の宝石」と呼ばれるほどで、ベリーズ珊瑚礁保護区として世界遺産に登録されています。

セスナで空から見る遊覧飛行ツアーが人気なのですが、ダイバーだとその海に潜れるということで、世界中から多くのダイバーが集まります。空から見る場合、ゴールデンタイムというものがあり、朝靄が晴れて視界良好になる午前11時までが絶景を過ごすベストな時間帯だそうです。

シーズナリティ

http://www.divereport.com/

通年でダイビング可能ですが、9-11月はハリケーンシーズンのため避けた方が無難です。9月までは野生のマナティに会えるみたい。

私が訪れるのは11月の予定です。

ダイブショップ

ダイビングショップは主にサンペドロとキーカーカー島にありますが、キーカーカー島の方が安いです。ただ、片道2-2.5時間ほどかかるため、どこも料金は高め。また、最低8人など最小催行人数が決められています。

Belize diving service 3dives 275USD 週3月水金

Sea Horse Dive Shop 3dives 330USD

Belize Dream RESORT 3dives 250USD+レンタル代

セスナで空中からブルーホールへ行くこともできます。費用は大体200USD前後。

 

❺シャークダイビング【バハマ】

http://www.divereport.com/

バハマはアメリカのフロリダ州とキューバの中間に位置する島国。周辺の海域は大西洋からの海水とメキシコ湾流が混ざり合うので豊富なエサがあり、それを求めてサメたちが集まります。そのため、「サメの楽園」と呼ばれ、欧米人に人気のスポットとなっています。バハマはシャークダイブを体験できる場所なのです!

グレートハンマーヘッドシャーク、タイガーシャーク、レモンシャーク、グレイリーフシャークなど何種類ものサメが!大迫力すぎます。

さらに、サメ同様世界中のイルカも集まってくる「イルカの楽園」でもあります。

バハマ諸島には600もの島があり、ダイビングスポットも離れたところに点在しているので、ダイブクルーズが一般的のようですが、ボートでの日帰りトリップも可能です。

【タイガービーチ】【スコットウォール】が人気のようです。

https://exuma-escapes-bahamas.trekksoft.com/en

ちなみに、バハマに行くなら海で泳ぐ豚ちゃんも必見!エグズーマ諸島にある、無人島の豚の楽園「ビッグ・メジャー・ケイ」も絶対に行きたいポイントです。

シーズナリティ

年間を通じて気温の変化は小さいです。夏場の6~10月が雨季ですがスコールが少しある程度です。8,9月はハリケーンシーズン。

ドルフィンダイブは3~8月
シャークダイブは5~9月

5月頃に訪れる予定です。

ダイブショップ

バハマはシャークダイビングで年間600万ドルの収益を得ているようです。すごいですね。

BIMINI SCUBA CENTER 2dives119USD フルレンタル35USD  stingray(アカエイ)dive 119USD  Hammerhead dive299USD  Reef shark dive 119USD (すべて12%tax必要)

Island Marketing Ltd.  Nassau shark scuba  2dives 192USD+レンタル

ちなみにswimming pigは無人島にいるため、基本的にツアーでしか会いに行けず、どのツアーも300USD~と高額です。

 



❻グランドケイマン諸島

https://www.indigodivers.com/

https://www.tripadvisor.jp/

グランドケイマン諸島とは、カリブ海に浮かぶイギリス領の島です。当時はワニが生息していて、現地の言葉でワニを意味する「ケイマナス」から「ケイマン」と呼ばれるようになったそうです。

スティングレイシティでは浅瀬で大きなエイと遊べます。浅瀬なのでスノーケルでも十分楽しそう。

ダイビングもカリブ海屈指のポイントとして知られており、水深7メートル前後のリーフから一気に水深2000mの深さに変わるドロップオフや、沈没船「キティウェイク」が人気です。

シーズナリティ

http://www.divereport.com/

5~11月は雨季で透明度が悪くなります。12~4月が乾季。特に2,3月が雨量がすくないですが、季節風の影響で行けるポイントが絞られることがあるそうです。

水温は20~27℃程度。

ダイブショップ

スティングシティでのスノーケルは40USD前後 1diveは80USD前後です。一般的なダイブは2dives 100USD~

私は今回は訪れない予定です。

 

➐ココ島【コスタリカ】

https://www.dive-the-world.com/diving-sites-cocos.php

ココ島は、コスタリカ本土から約500km離れており、プンタルナス港からクルーズ船で33時間の場所にあります。火山活動の地殻変動により形成された島で、海域には数多くの海洋生物が生息します。

世界遺産にも登録されているだけでなく、海洋学者のジャック・クストーが「世界で最も美しい島」と評したことで有名となっています。

訪れるのは大変ですが、ダイバーの聖地となっており、「王冠のジュエル」と呼ばれているそう。

ネムリブカ(ホワイトチップシャーク)、ハンマーヘッドの群れ、イルカ、マンタ、マーブルレイ、バショウカジキをいつでも見ることが出来、大物三昧ですが一番の魅力はハンマーヘッドの群れ

「ハンマーヘッドの数は異常」といわれる程、ほかでは経験できない数のハンマーヘッドに出会えるようです。また、火山活動が活発だったころから岩場や洞窟など豊富な地形を楽しむことも出来ます。

シーズナリティ

http://www.divereport.com/

平均は水温は24℃~ですが、10℃に下がることもあるそうです。雨季は5~11月、1時間程スコールがある程度です。

基本的にはクルーズ船でのダイビングです。

予算の関係で今回は参加しません。

➑ソコロ諸島【メキシコ】

メキシコ、カリフォルニア半島のカボサンルーカスという港からクルーズ船で24時間の場所にあります。

独自の生態系と多様な海洋生物から「メキシコのガラパゴス」ともいわれるソコロ諸島。一番の魅力は6m以上の大きくて人懐っこいジャイアントマンタ

ザトウクジラや7種類のサメなど大物も多数出会うことができます。ザトウクジラと泳げる唯一の海ともいわれているそうです。

シーズナリティ

https://www.club-azul.com/

11~5月限定です。

基本的にはクルーズ船でのダイビング。予算の関係で今回は参加しません。

 

❾ガラパゴス諸島【エクアドル】

http://tiptopdiving.com/

エクアドルから西に900kmにあり、大小多数の島からなるガラパゴス諸島。独自の生態系で進化していることから固有種が非常に多く、「ダーウィンの進化論」を唱えるきっかけとなった場所の一つです。

壮大な自然と豊かな生命相が残り、「地球の最後の楽園」とも呼ばれています。

水中は少し暗く、南国のカラフルなサンゴ礁とは異なりますが、大物に多く会える場所としてダイバー憧れの地となりました。ジンベエザメやハンマーヘッドの大群、ペンギン、マンボー、イルカ、アシカ、ウミガメ、パラグーダなど多数出会うことが出来ます。

ダイビング方法としてはダイブクルーズかデイトリップです。

シーズナリティ

https://www.club-azul.com/

5 ~ 12 月が乾期ですが、一年中過ごしやすいです。魚影の濃くなる冬場の6~12月がダイビングのベストシーズンです。透明度は15~30mです。

私が訪れるのは3月頃の予定です。

ダイブショップ

どのショップがどのスポットへ行くのか、曜日毎に決まっているようです。

Eagleray  Tours 2dives 215USD(フルレンタル)

NAUTI DIVING 2dives 250USD(フルレンタル)

Academy Bay Diving  2dives 204USD(フルレンタル)

 

➓イースター島【チリ】

モアイ像で有名なイースター島。チリ西海岸からおよそ3800mに位置します。絶海の孤島のため透明度が驚くほど高く、綺麗なサンゴが多く残っている海でダイビングをすることが出来ます。

そして何より、水深25m付近には、海に沈んでいる水中モアイがいるのです!

ただし、水中モアイは人工的なレプリカ。歴史的価値は全くないので、人によっては興味ないかと思いますが、モアイ像を見ながら泳ぐという、イースター島でしか体験できない魅力があります。

シーズナリティ

イースター島自体は乾季の1~3月がベストシーズン。年間通して水温は低めです。

私が訪れるのは3月頃の予定です。

ダイブショップ

Mike rapu diving center rapa nui  1dive 35000チリペソ(≒5600円)

 

まとめ

以上、世界一周中に中南米で泳ぎたい、ダイビングスポット10選でした!別名〇〇というスポットが多いですね。

ほかの海と比べて大物が多く、非常に魅力的な海ばかりです。ただ、その分費用が高額な場所が多く、記事をまとめながら金銭感覚が狂いそうな感じがしました。

とくにクルーズでのダイビングが必要な、ココ島やソコロ諸島は片道一日以上かかるため、時間的にも費用的にもハードルはかなり高めです。今ではなく、ダイビング上級者になってから訪れたいです。

出来る限りは各地でダイビングをしたいのですが、その時の予算などと相談しようと思います。

非常に長くなりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。これから旅行する方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

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