【ジョージア】バトゥミにある激安ローカルレストランとアリとニノ像

ジョージア
この記事は約5分で読めます。
世界一周ブログランキングこっそりと参加中。もしよろしければクリックお願いします。 にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

ウシュグリ村の絶景を満喫した後はトルコヘ行くため、まずはメスティアから国境にある街バトゥミに向かいます。バトゥミは黒海に面するジョージアを代表するリゾート地。ジョージアからトルコヘ行く際の拠点となる街です。

バトゥミにある格安ローカル食堂と観光名所「アリとニノ像」をご紹介します。

【場所】バトゥミ
【滞在日】2019年9月19~20日
【気温】最高25℃ 最低17℃
【通貨】1ラリ≒36.2円

1.メスティアからバトゥミへ

メスティア→バトゥミ(乗り合いバス)
料金:30ラリ(=1086円)
所要時間:朝8時出発 約6時間(ズグディディという町で乗り換えあり)
出発場所:メスティアのチケットを買った店の前
到着場所:Batum Otobüs Terminali(オールドバスターミナル)
メスティア~ウシュグリ村間はチケットの販売所によって値段に差があったのですが、バトゥミ行きはどこの店も同じ値段でした。

8時すぎに迎えがきて、クタイシ行きの人たちと同じミニバスでした。

8時15分メスティアを出発。

往路と同じく、綺麗な湖があるレストランで休憩。

11時30分頃ズグディディという町のバスターミナルに到着。そしてここで、バトゥミ行きは乗り換えと言われて他のバスに案内されます。クタイシ行きの人たちとはここでお別れ。このバスターミナルにはフリーWifiがありました。

↓ズグディディ~バトゥミ行きのチケット。12ラリらしいです。このチケットも運転手が渡してくれました。

↑バスターミナルはこのあたり。maps.meにbus stationと掲載されています。

12時ズグディディ出発

14時15分 バトゥミのオールドバスターミナルへ到着。バトゥミには新旧2つのバスターミナルがありますが、メスティアからのミニバスが到着するのは、街の中心地に近い古いバスターミナルでした。

 

2.バスターミナルにある激安ローカルレストラン

ジョージア国内の移動だけでなく、トルコのカッパドキアへ行くときの経由地・トラブゾンへ行くときにも利用するバスターミナルですが、この中に地元民で賑わう安いレストランがありました。

ターミナルの建物内は食料品や日用品などの店が僅かにありますが、食堂があるのは街側の入口から向かって右側。Mayakovsky通りではない方です。

入口は建物の外側に面しています。ターミナルの建物内からは入れません。

古さの残るレストラン。

ジョージアはどの街も綺麗な店ばかり。アジアによくある、少し小汚い店はなかなか見つけることが出来なかったので、こういう「食堂」という雰囲気は久々です。地元客が多いと期待が膨らみます。

メニューはありません。そして、英語も通じないので、地元客の食べているお皿を見て指差し注文。

3人で。ビールで乾杯。

ジョージア料理の定番、ヒンカリ。大きな小籠包のような見た目で肉汁がたっぷり入っていて美味しいです。レストランではヒンカリしか注文しない人もいるほど、ジョージア人はヒンカリ好き。

↑カトゥレディと聞こえたのですが、正確な料理名は分かりません。中には米と牛肉ケバブ4本、そして丁度良い量のパクチー。少し甘めのビーフシチューにお米を入れたような味わい。ジョージア料理のオーストリハルチョーを組み合わせたような印象です。

パン付きでボリューミ-。濃いめの味付けなので3人で食べて丁度良い量でした。

ヒンカリを1人3個ずつ計9個、ビール1杯ずつ計3杯、ビーフシチューのようなもの(パン付き)でお会計13ラリ(=470円)。大衆食堂のような雰囲気だから安いだろうとは予想していましたが、予想以上に安い…!(内訳は不明)

安いレストランでもビールは最低2ラリ~、ヒンカリは0.8ラリ~ぐらいのイメージを持っていたため、驚きました。

1人では量が多いけど、シェアするにはちょうど良いので何回か訪れたかったのですが、残念ながらトルコへ出発する時にこの店を知りました。中心部からは少しだけ歩きますが、徒歩圏内なのでオススメです。



 

3.バトゥミの街歩き、ユニークな建築物

バトゥミはトルコとの国境から約20kmの場所にあるということもあり、トルコ人がバカンスとして訪れる保養地でもあります。そのため、今まで訪れたジョージア国内の町とは全く違う雰囲気でした。

黒海に面するバトゥミはリゾート地として有名。物価の安さから、特に隣国のトルコ人が沢山訪れるそうです。海沿いには海水浴・日光浴する人が沢山。

ディズニーランドにありそうなポップな建物。このあたりはヨーロッパ広場とも呼ばれ、今まで回ってきたアジアとは一風変わった雰囲気です。

↑紀元前に栄えたコルキス王国の女王メディアが黄金のを持っている像。コルキス王国の金羊毛はギリシア神話「アルゴ船探検隊」に登場しているそうです。

銅像はよく分かりませんが、羊がポップで可愛い。

 

そして、バトゥミといえば「アリとニノ像」。小説「アリとニノ(Ali and Nino)」をモデルにした文化や宗教が異なる2人の切ないラブストーリーです。まるでロミオとジュリエット。

第一次世界大戦下で、イスラム教徒でアゼルバイジャンの貴族アリとキリスト教徒でグルジアの豪商の娘ニノが恋に落ちて愛を育みます。

2体の像は、お互いが離れた場所から向かい合ってゆっくりと近づき、キスをするように前進します。

私には完全にキスしているように見えたのですが、実際にはお互いが触れ合っていないのだそう。交わることなくお互いすり抜けてしまいます。

2010年に完成したこのモニュメントは今ではジョージアを代表する観光名所。思わず見入ってしまう場所でした。

 

そして海沿いの公園にはなぜか日本らしきものが。

鳥居と神社でよく見かける赤い橋。

そして手入れされた日本庭園。Google map上には何も書かれていないのですが、この空間だけ日本でした。

↑この近く。

バトゥミには1泊2日滞在。長距離移動の疲れを癒し、軽く散歩するのにちょうどよい場所でした。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント