バトゥミ(ジョージア)→トラブゾン(トルコ)経由→カッパドキア拠点の町への行き方

ジョージア
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ジョージア最西端の町バトゥミからトルコへ入り、まずはトラブゾンへ。そこから夜行バスに乗り換えて有名なカッパドキア目指し、バスを利用して陸路で行きます。

予め予約していた航空券の日程の関係で、トルコ観光は有名どころだけ。トルコ東部は飛ばしてカッパドキア観光の拠点となる街・ギョレメへ向かうことにしました。

【場所】バトゥミ~ギョレメ
【移動日】2019年9月20~21日
【気温】最高25℃ 最低17℃(バトゥミ)
【通貨】1ラリ(ジョージア)≒36.2円 1リラ(トルコ)≒18.9円

1.バトゥミからカッパドキアへの行き方

バトゥミ(ジョージア)→トラブゾン(トルコ)→ギョレメ
料金:20ラリ(=728円)+120リラ(=2268円)
所要時間:21時間(12時発→翌9時過ぎ着 トラブゾンで乗り換え)

バトゥミからカッパドキア観光の拠点の町・ギョレメへは直通バスもあるらしいのですが1回乗り換えるバスと比較して1000円程度高め。そのため、一旦トラブゾンを経由して、バトゥミ→トラブゾンと、トラブゾン→ギョレメの2本のバスに乗っていくことにしました。

トラブゾン→ギョレメ間の移動時間は12時間以上!そのためこの区間は基本的には夜行バスです。

この区間の3つの注意点
➊国境が混雑して時間がかかる
バトゥミはトルコ人が多く訪れるリゾート地だからか、ジョージア~トルコ間の黒海沿いの国境は車での出入国者が非常に多いため平日休日関係なく毎日大混雑しています。そのため、トラブゾンでの次のバスの予約をしている人、時間に余裕をもって早めに出発したほうが良いと思われます。
➋トラブゾン→ギョレメ間のバスは満席になりやすい
過去のブログでも残席がなく購入できなかったという記事を見かけました。実際に私が訪れた時も1社以外バスチケットは売り切れ。予めこの区間のチケットの予約をしない場合は、万が一に備えて代替案(トラブゾンの安宿、トラブゾン→カイセリ→ギョレメというルートなど)を確認しておく方が良いです。
❸トルコ時間は時差あり。ジョージア時間-1時間。



 

2.バトゥミからトラブゾンへの移動

バトゥミ(ジョージア)→トラブゾン(トルコ)(ミニバス)
料金:20~25ラリ(=728~1216円)
所要時間:5時間10分(国境での待ち時間によって大幅に変わる可能性あり)
出発場所:Batum Otobüs Terminali(オールドバスターミナル)
到着場所:トラブゾンバスターミナル前の大通り
バトゥミにはバスターミナルが2ヵ所。中心部近いオールドバスターミナル(Batum Otobüs Terminali)と少し離れたニューバスターミナル(Batumi Bus Terminal)。

ニューバスターミナルからは、大手バス会社メトロ社などの大型バスがあるそうなのですが、今回は値段が安くて近いオールドバスターミナルから乗りました。

↑オールドバスターミナル(今回の出発地)

↑ニューバスターミナル

中心地側からターミナルに向かって左側にトルコ行きバス会社が並んでいます。何店舗か聞いてみたところ、値段は会社によって20~25ラリ。

↑ある会社のトラブゾン行き時刻表。なぜか出発時間によって値段が違う!前日に買いに行くと、「当日来て」とい言われたため、当日早めに行き12時発20ラリのチケットを購入しました。(購入時に「出発は11時30分よ」と言われたけど結局12時出発でした。)

ターミナル内は少ないながらもお菓子屋雑貨が販売されています。残ったジョージア・ラリをここで消費。

12時バトゥミ出発

ジョージア国内移動のマルシュよりも綺麗な車でした。車内は広々していて予想していたよりも快適!乗車率は50%ぐらいです。

12時40分 出発後約40分でジョージア国境到着。

荷物をすべて持って移動します。ジョージア側国境の出入国者は多いけど、質問もなく流れ作業でスタンプを押してくれるため10分程で簡単に出国。

免税店では、おばさま方が酒やたばこを爆買い。免税範囲を超えるためバスの同乗者に配っていました。目の前で購入していた商品で怪しくはなさそうなので、私もお手伝い。

ジョージア~トルコ間は建物内を歩いて国境を越えます。

トルコ側のイミグレでも質問はなし。簡単にスタンプ。そしてX線での荷物検査。おばさま達はカバンの中のタバコを没収されていました。とにかく人が多いので、同乗者を見失わないようにします。

13時10分(トルコ時間12時10分) トルコ側国境を通過。外にでると沢山の車/バス待ちの人たち。

出入国審査はトータル30分程で終わったのですが、ここからのバス待ち時間が長い。私たちは1時間20分待ちました。日によっては2時間以上待つこともあるのだそうです。

13時30分(トルコ時間12時30分)国境出発。

トルコ時間16時10分 トラブゾンのバスターミナル到着。(実際にはターミナル前の大通りで下車。)途中下車する人が多いため、予想していたよりも時間がかかりました。所要時間5時間10分です。

 

3.トラブゾンからギョレメへの移動

トラブゾン→ギョレメ(ミニバス)
料金:120リラ(=2268円)
所要時間:15時間30分(本来は約13時間30分らしい)
出発場所:トラブゾンのバスターミナル
到着場所:Göreme Otobüs Terminali

以下トルコ時間です。

16時10分 トラブゾンのバスターミナルに到着。トイレは有料1.5リラ。通貨がジョージアは「ラリ」、トルコは「リラ」なので間違えやすいです。

バス会社へギョレメ行きチケットを聞き込み。すると「1社以外フルだよ」という返事が。念のため他の会社にも聞いてみましたが、本当にどの会社も満席…。(トラブゾン→ギョレミ間は売り切れることが多いそうなので本当はオンライン予約をする方が良いのですが、トラブゾン到着時間が分からないため予約はせず、トラブゾンの安宿のチェックだけしていました。)

唯一残席があったONCU社。言い値140リラを渋っていると130リラにスタッフ側から値下げ。120リラを提示して即オッケーでした。(メトロ社のHPではオンライン価格は140リラ。)2018年は100リラだったため、値上げ?他の会社が満席だったため分かりません。

チケットは手書きなので、もう少し値下げできたのかも。

時間があるのでターミナル前のレストランで早めの夜ご飯。黒海沿いなので海鮮を取り扱うレストランが多いです。どこも20リラ(=379円)以下で思っていたほど高くはありません。

値段表があるけど分からないので奥で焼いている魚を聞いてみると4つで15リラとのこと。安い!

あまりお腹が空いていなかったので2つ注文。日本出国して以来の魚の塩焼きとたっぷりのサラダ(しかも久々のレタス)、パンが付いて10リラ(=189円)という安さ。水のボトルは2リラ。シンプルな焼き魚が久々すぎて、感動しました。美味しい。日本を思い出します。そしてトルコのパンは美味しいです。

トラブゾンを訪れた方、ぜひ魚を食べてみてください。アジアを回ったあとだと余計に感動します。店員のおじさんは凄く親切で好印象◎

17時40分 トラブゾン出発。4列シート、wifiなし、usb充電・トイレ・モニターありでした。

そしてトルコのバスはジュースとお菓子が配られます。

カイセリの町で半分以上の乗客が下車した後はギョレメの西側にあるネブシールという町へ。そういえばチケットにネブシールと書いてあったなと思い車掌に聞くと、ネブシールでギョレメ行きに乗り換え。自分から聞かないと、そのまま知らない町へ行ってしまうところでした。

結局ギョレメに到着したのは9時すぎ。7時と言われていたのですが…余り物のバス会社だから仕方がないなと納得。

ギョレメバスターミナル(Göreme Otobüs Terminali)はギョレメの町の中心部です。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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