【ミャンマー】バガンは絶景の連続!2日間で満喫

ミャンマー
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ミャンマーの旧首都、ヤンゴンから8時間の夜行バスを経てバガンに4月3日朝6時30分に到着しました。

バスターミナルから宿までは少し離れていて、バスが到着するや否や「タクシー?」と聞かれます。最初6000Kからスタートするのですが、少し離れてトゥクトゥクの乗り場で話をすると、お互いの運転手が競って料金を下げ合ってくれて最終的には2000Kでホテルのあるニャンウンウーに行きました。

バガンには1泊2日で観光しましたが、ちょうどよい期間でした。バガン観光をまとめます。楽しみにしていた夕日と朝日は絶景でした!

【バガン】

【気温】最高38度 最低24度

【通貨】1K=0.073円 100K=7.3円

バガンとは

バガンは1044年、ビルマ族によって初めての統一王朝が開かれた土地です。

大小様々の仏教建築があり、ミャンマー屈指の仏教聖地で、ミャンマー最大の見どころです。2000ものパゴダが残っており、バガン王朝の栄華を感じることが出来ます。広大な平原の中に仏塔が多数ある景色は圧巻です。

バガンに到着後、チェックポイントでバガン区域全体の入場料として25000K支払いました。5日間有効。

途中提示を求められることがあるので常に携帯しておきます。(私が提示を求められたのは朝日・夕日のスポットだけでした。)

バガンの見どころ

主に3つの地区に分かれています。

ニャウンウー

安宿や食堂、マーケットが多くあって賑やか。ホステルやバスチケットやバイクの手配をする店も多く、ここに泊まるのが便利。

オールドバガン

考古学保護区に指定されて以降、元々住んでいた住民が追い出されて今ホテルは数件のみ。城壁に囲まれてその周辺にバガンのハイライトの殆どが集まっています。

ニューバガン

オールドバガンを追い出された人たちの転居先。ホテルや食堂は揃っているけどニャウンウーに比べると高め。

バガンというと一般的にはオールドバガンの遺跡群。だけどオールドバガン以外にも遺跡が点在しているので、歩きでは結構遠く大変です。宿で1日6000kでEバイク(見た目は原付だけど、電機自転車なので免許不要らしい)を借りて2日かけて観光しました。

レンタルしたEバイク。

絶景続きのバガン観光

まずは遠いオールドバガンから攻めて行きます。

気温が高いから余計に風が心地いい。

Eバイク。電機自転車(電機バイク?)といっても、40~50km/hは出ます。車が少ないから運転しやすい。

 

バガンには至るところにパゴダがあるので、バイクで走っていてとても楽しいです!

 

タラバー門

まずタラバー門。オールドバガンはこの城壁に囲まれています。タイムスリップした気分。

ゴードリィン寺院

ゴドーバリィン寺院。立派。

 

パコダの中では物売りさんが。

イラストを描いた布。洗っても汚しても大丈夫、凄く丈夫だよーって推してきます。

こちらは八曜日(水曜日が午前、午後で2つ)。水曜日は象で午前は牙があり午後は牙がないそうです。

私はの生まれは火曜日なので、八曜日占いでは真面目で勇敢、道徳家みたいです。八曜日占いはネットで簡単に調べることが出来るので、ぜひ自分の性格を調べてみてください。

こちらは12の動物。

 

寺院の外では馬車が至る所に待機してます。

 

タナカを塗ってもらう

タナカ(=Thanaka)はミャンマー人の日焼け止め兼、万能化粧品です。ミャンマーにいると、多くの女性や子供がタナカを頬に(時には腕に)塗っています。その木をいっぱい持っているおばちゃんに話しかけて、私もタナカをしてもらいました。頬の黄色っぽいやつです。

まずは水を足してぐるぐる混ぜて・・・

かき混ぜたものを手で頬に塗ってもらいます。

途中?木の枝で跡をつけて、木の葉型にしてもらいました。

こっちから頼んだのに、両頬に塗り終えた跡プレゼントだよって。優しい。

ちなみに、タナカは塗った直後は色は薄いけど、時間が経つにつれてハッキリとしてきます。時間が経つと頬が乾燥したような、カピカピした感じになりました。

 



アーナンダ寺院

バガン遺跡を代表する最大の寺院です。

4方すべてに高さ9.5mの巨大な仏像。

壁全体にも立派な仏像。

全身緑(+傘まで緑)の伝統衣装ロンジーを身に纏った綺麗な女性がいたので写真を撮らせてもらいました。

ミャンマーの女性は若い人も伝統衣装を着ているので素敵です。日本だと着物は日常的には限られた人しか着ないから。ロンジーは男性もよく履いています。

タビイニュ寺院

バガンで最も高い寺院みたいです。

ちなみに遺跡の中はどこもショートパンツ禁止です。

パゴダに登る

オールドバガンとニューバガンの中間地点を目指すと多数のパゴダがあったので中に入ってみると、女の子が来て、登れるパゴダがあって景色がいいよ!付いてきて!と。

この奥へ行きます。

一番奥にひとつのパゴダ。この中に入っていきます。

入ってすぐ右側。

一人がやっと上がれる階段。

階段を登りきると凄く風が気持ちいい。

街と反対側には、中国のチベットからミャンマーの中央を流れるイラワディ川。

でも気温は38度!足裏が暑すぎて10秒も同じ場所にいれないぐらい。気温が上がる前の朝の方がよさそうです。

 

私が登ったパゴダは、Somingy Pagodaの奥です。

スラマ二寺院

スラマ二寺院は2日目朝日の後に行きました。バガン王朝の後半に建てられているので、内部もオシャレに洗練されているそうです。

 

スラマ二寺院は内部に壁画が残っているのが特徴です。

象や仏像、船に乗る人々など当時の生活風俗が描かれています。

 



待ち焦がれたバガンの夕日

以前はパゴダに登ることが出来たのですが、現在は遺跡保護のため、パゴダに登ることは禁止されています。有名なパゴダには大抵柵がされていて、パゴダの上から朝日・夕日を眺めることが出来なくなりました。

夕日はスラマ二寺院そばのニャンラパット・ポンドの丘で見ることにしました。入口でバガン入場料のチケット提示を求められます。

18時前につきましたが、18時過ぎ頃から徐々に人が集まってきます。

霧に包まれたバガン遺跡も素敵。

この時期の日没は18時20分。この写真ではうまく伝えることが出来ないけど、遺跡が夕日に照らされて本当に綺麗でした。霧がまた幻想的。

 

バガン遺跡と気球と朝日

世界一周の1ヵ国目にミャンマーを選んだのは朝日と一緒に気球を見たかったからです。朝日を見るため、5時に起床しました。

朝日も夕日と同じくニャンラパット・ポンドの丘で。時間が経つにつれて、団体客(主に中国人)が沢山やってきます。パゴダに登ることが規制されてから、この丘に人が集まってきているんだと思います。

朝日が昇るころには人!人!人!早めの場所取りをお勧めします。

徐々に気球が飛び出して。

残念ながら朝日と気球は少しだけ違う方向。でも朝日も綺麗。

4月4日はシーズン終盤なので気球の数は多くはなかったけど、念願の気球を拝むことが出来ました!

これだけで、最初にミャンマーに来てよかったーという気分。朝日を浴びてオレンジ色に染まる遺跡と気球のコラボレーションは本当に絶景でした。

バガン気球ツアーのハイシーズンは10月~4月です。2019年の場合は2019年10月1日~2020年4月10日。気球に乗る場合、会社によって異なりますが一人当たり350$程度です。

 

オススメしたい絶景ポイント

バガンビューイングタワー

気球に乗るのは高いけど気球と同じような景色を見たい!という方にお勧めしたいのがバガンビューイングタワー。

入場料として8000K(=584円)必要ですが想像以上でした。

チケットは2枚もらえて、1枚は夕日を見るのにどうぞ、とのことです。

屋上では360度直接バガンの景色を見渡すことがきます。風がまた気持ちい。Wi-Fiは速くて無料です。

右下は高級ホテル。バガン遺跡に溶け込んでいて素敵。調べてみたところ、オーレムパレスホテル&リゾートバガンというホテルで1泊2名24000円~でした。将来また泊まりたいな。

ゴルフ場横の通り

もう一つ。特に名もない場所ですが、両側から木に覆われていて、気に入った場所があります。バガンビューイングタワーに行くときに通ったゴルフ場横の通り。少しだけウクライナの愛のトンネルを想像しました。

バイクでこの道を走るのがまた気持ちよくて、帰り道も同じ通りを走りました。

 

バガン観光を終えた後は、昼12時マンダレー行きのバスに乗りました。

バガン観光はミャンマーのハイライト。気温は高いけど、バガン遺跡の街をバイクで走るのはとても楽しく風が心地よく、大好きな街になりました。将来また訪れたい場所のひとつです。

 

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