【アルメニア,ナゴルノカラバフ共和国まとめ】ルート,費用,日数,安宿,ブログ

アルメニア
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世界一周17,18ヵ国目アルメニアとナゴルノカラバフ共和国の総まとめです。

1.滞在日数・行程表・ルート

滞在都市:アルメニア(エレバン,ゴリス)ナゴルノカラバフ共和国(ステパナケルト)

滞在日数:2019/9/3~9/11 9日間

行程表・ルート:

1日目 エレバン泊 ジョージア(トビリシ)→エレバン移動 午後:エレバン観光
ジョージア・トビリシからアルメニア・エレバンへの行き方と帰り方

2日目 エレバン泊 セバナバンク、ハンカバン温泉
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3日目 ステパナケルト泊 エレバン→ナゴルノカラバフ共和国(ステパナケルト)移動
【2019最新】未承認国家・ナゴルノカラバフ共和国への行き方~アライバルビザ無料~

4日目 ステパナケルト泊 シュシ以外の観光
【ナゴルノカラバフ】Zuar温泉は極上の足元湧出温泉だった!
【ナゴルノカラバフ】ステパナケルトと近郊の観光スポットまとめ

5日目 ゴリス泊 午前:シュシ観光 午後:シュシ→アルメニア(ゴリス)移動
【ナゴルノカラバフ】ステパナケルトと近郊の観光スポットまとめ

6日目 エレバン泊 午前:タテブ修道院 午後:ゴリス→エレバン移動

7日目 エレバン泊 エレバン観光
【アルメニア】1人の男性が23年間掘り続けた地下洞窟「Levon’s Divine Underground」

8日目 エレバン泊 エチミアジン(エレバン西部)とガルニ神殿・ゲガルド修道院(エレバン東部)
【アルメニア】世界遺産のゲガルド修道院とガルニ神殿、ストーンシンフォニーへの行き方

9日目 午前:虐殺博物館 午後:エレバン→ジョージア(トビリシ)移動
【アルメニア】お洒落なエレバン市内と近郊観光のまとめ・行き方

ナゴルノカラバフ共和国は未承認国家であり、アゼルバイジャンとの国境は封鎖されているため、アルメニアからしか入国することが出来ません。

私はエレバン↔ステパナケルトの往復をしましたが、あとからルートを考えると、エレバン→ゴリス→ステパナケルト(ナゴルノカラバフ共和国)→セバン湖→エレバンと移動する方が効率的だと感じました。



 

2.滞在費用

総費用:13,888円(キャッシング手数料など除く)

滞在日数:実質8日間

1日平均:1,736円

【通貨】100ドラム=22.3円


食費 4,610円
交通費 3,544円
宿泊費 4,374円
観光費 678円
その他雑費 678円
2019年9月時点でアルメニア渡航にビザは不要、ナゴルノカラバフ共和国渡航にビザが必要です。
ただし、ナゴルノカラバフ共和国は2019年よりアライバルビザ代無料になりました。アルメニア→ナゴルノカラバフ共和国へマルシュルートカに乗って、国境で即日・簡単に取得することが出来ます。
※事前に大使館へ行く必要はありません。

2-1.食費 4,610円

一日平均576円

ハリサ。ローストした小麦と鶏肉(または羊肉)を混ぜ合わせたこってりしたお粥のようや料理。美味しいけどこってりしているのでお腹にずっしりときます。

 

↑右上から2目。肉を味付けして串に刺してグリスしたケバブはホロヴァッツ。そして左下の薄いナンのようなパンがラヴァシュ

アルメニアではホロヴァッツや野菜をラヴァシュに巻いて食べることが多かったです。1本でボリューミー。お腹がいっぱいになります。

↑味付けした牛の生ハム、バストゥルマ。ビール好きにオススメ。写真を撮り忘れたけど、スーパーで薄切りした物を購入できます。塩加減が丁度良い加減で、安くて美味しいお酒のおつまみ。

 

↑ナゴルノカラバフのメイン道路沿いのパン屋で売られていたナンのようなもちもちパン。野草が沢山入っていて美味しいです。焼き立て。

 

2-2.交通費 3,544円

主な長距離移動
エレバン→ナゴルノカラバフ共和国(ステパナケルト) 5,000ドラム(=1,130円)
エレバン→トビリシ 7,000ドラム(=1,582円)

アルメニアは移動費が安いです。マルシュルートカや電車を利用した場合、市内移動なら20円程度、1~2時間程度なら200円以内で移動することが出来ます。

また基本的には公共の交通機関を利用していますが、バスやマルシュルートカがないときはヒッチハイクを利用したため、安く抑えられました。女性一人でも日中であれば安心してヒッチハイクが出来る印象。

アルメニア人は凄く親切です。タテブ修道院→ゴリスへの帰り道、タクシーの運転手が無料で乗せてくれ時は特に驚きました。

国境越えも市内移動も基本的にはマルシュルートカという乗り合いタクシーです。中央アジアのマルシュルートカとは異なり、満席にならなくても出発時間になると出発してくれます。

現地の人の車に乗せてもらうと、一緒にランチ(ピクニック)をすることが多かったです。

 

2-3.宿泊費 4,374円

1泊平均547円

アルメニアの安宿は安くて快適(速いwifi、ホットシャワー)でした。街も綺麗なので居心地が良いです。ナゴルノカラバフ共和国の安宿は調べた限り、wifiが遅いところが多いようです。

 

2-4.観光費 678円

アルメニアは基本的に教会の入場料が無料なので殆ど観光費が掛かっていません。また、エレバンに来たらぜひ訪れてほしいアルメニア人虐殺博物館も入場料無料です。

タテブ修道院へ行く世界一長いロープウェイは天候が悪く乗ることが出来ませんでした。

掛かった観光費は主に博物館やガルニ神殿。アルメニアの博物館は月曜日休館が殆どなのでご注意ください。

以下、まずはアルメニア編です。

↑お洒落なエレバン市内。

↑エチミアジンとロンギヌスの槍。

↑ゲガルド修道院

↑ガルニ神殿。

↑ストーンシンフォニー(柱状節理という岩)

↑セヴァン湖とセバナバンク。

↑鉄の香りのするハンカバン温泉。

↑1人の男性が手作業で作り上げた地下洞窟。

 

そしてナゴルノカラバフ共和国編。

ナゴルノカラバフ共和国 観光 we are our mountain

↑We are our mountain(我らの山)。見た目はまるでモアイ像。

ナゴルノカラバフ共和国 観光 ライオン像 vank バンク

↑ライオン像

ナゴルノカラバフ共和国 観光 ガンザサ修道院

↑ガンザサ修道院

ナゴルノカラバフ共和国 観光 zuar hotsprings

↑Zuar温泉。入場無料。公共の交通機関で行くことが出来ない、超オススメの秘境温泉。

↑ナゴルノカラバフ戦争の爪痕が残るシュシの街。

 

3.まとめ

アルメニアと未承認国家・ナゴルノカラバフ共和国をまわった9日間でした。

主にアルメニアをまわった感想として、アルメニアは凄く好きな国であるということ。トイレは無料で綺麗・清潔、街並みも素敵、カフェは可愛い、治安は良い、そして何よりアルメニア人が優しすぎる!!

街を歩いていると逆ヒッチハイクされたり、バス待ちの時間にパンを買ってきて分けてくれたり、ランチをご馳走してくれたり、2人席で既に2人座っているにも関わらず隣に座らせてくれたり…。親切にしてもらった話は多くて書ききれません。

アルメニアは治安が良くマルシュルートカは(ほぼ)定刻出発、物価は安く旅しやすい国だと思います。訪れるまで何がアルメニアの観光名所なのかあまり分かっていませんでしたが、好きな国の1つになりました。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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