アフリカのダイビングスポット9選!まとめ

旅情報・ルート
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アフリカは私にとって完全に未知の大陸です。世界一周に興味を持つまで、アフリカでダイビングが出来るなんて知りませんでした。しかし、実はアフリカでしか経験できない、魅力的なダイビングスポットが沢山あるんです!アフリカ旅行中にぜひ行きたいダイビングスポットををご紹介します。

 

➊シャルムエルシェイク/ダハブ【エジプト】

砂漠のイメージの強いエジプトですが、紅海・地中海に囲まれているのでリゾート地が沢山あります。その中でもシャルムエルシェイクは、エジプトで随一のリゾート地で、世界屈指のダイビングのメッカです。シャルムエルシェイクは高級リゾート地、ダハブは素朴なリゾート地といったところ。紅海ダイビングの拠点です。紅海は「アラビアンブルー」と称され抜群の透明度です。

シーズナリティ

出典https://www.divenavi.com/

年間を通して透明度が高く、年間を通して20m以上。7~9月が群れやジンベイザメが増えてベストシーズンですが、日中は40℃と猛暑のようです。西欧人は猛暑を避けて、4~6月、10~11月頃に多く訪れるそうです。

私が訪れるのは6月の予定です。

ダイブショップ

DEEP BLUE DIVERS @ダハブ 2dives €55

Seven Heaven Hotel @ダハブ 1dive €35(フルレンタル)

この2つのショップが、日本人に昔から親しまれてきたダハブのダイブショップ&宿のようです。

 

➋モンバサ【ケニア】

出典https://www.divingthecrab.com/

ケニアの東海岸は意外とリゾート地が多いです。海+ラクダという光景は、アフリカならではですね。ケニアにこんなに綺麗な海があるだなんて知らなかったです。美しいサンゴからクジラ、イルカ、カメ、サメの群れなど大物から地形まで様々なダイビングが楽しめるようです。

西欧人は多いですが、日本人にはポピュラーではないようで、情報はあまり多くはありませんでした。ぜひダイビングして、レビューしたいと思います。

モンバサの北側には
「ワタムWatamu」10月~2月はジンベイザメ 6~9月はクジラも観察できます。
「キリフィKilifi」ドルフィンスイムが行われ、ケーブ(洞窟)ダイビングができます。
「ラム島」ダイビングスポット開発中。

モンバサの南側には
「ディアニDiani」「シモニShimoni」など数多くのビーチがあり、そこを拠点としたダイビングショップがあるようです。

シーズナリティー

出典http://www.divereport.com/

天候や水温は一年中安定。ダイビングは年間を通じて楽しめます。7,8月は若干透明度が下がるとのこと。この表は南側のDiani,Shimoniですが、5・6月はオフシーズンのようです。私が訪れるのは7月頃の予定です。

ダイブショップ

Buccaneer diving @モンバサ 2dives $130(フルレンタル)

DIVING THE CRAB @ディアニ 2dives €109(フルレンタル)



❸マラウイ湖【マラウイ】

出典https://www.shutterstock.com/home

マラウイ湖、つまり淡水湖でのダイビングです。マラウイ湖は世界有数の淡水湖ダイビングスポットで、淡水系熱帯魚が沢山生息しています。約800種のシクリッド(カワスズメ種の淡水魚)を中心に固有種が多いようです。シクリッドは卵や稚魚は捕食されるのを防ぐため、口の中で育てる口内保育が見られるそうです。そんなシクリッドに、自分の卵を任せて口内保育してもらう賢い魚もいるそう。

ガラパゴス諸島と同じように、独自の生態系で進化をしている種が多いことから「湖のガラパゴス」とも呼ばれています。南側のケープクレアは透明度が良く、国立公園・世界遺産として登録されています。

マラウイ湖には危険な住血吸虫が生息しています

外務省HPによると、ビルハルツ住血吸虫が生息し、皮膚から感染。水草のあるところ、流れのない浅瀬が特に危険だけど、基本的には水辺すべてが危険だとのこと。

住血吸虫がいるのはマラウイ湖の南側のケープマクレアだ、と書かれているブログもありました。真偽のほどはわかりません。感染した場合の治療薬プラジカンテル(Praziquantel)は現地の薬局で手に入ります。現地でヨーロッパからの観光客からも、情報を仕入れようと思います。

マラウイ湖は標高500m程度の高所にあります。ダイビングによる減圧症を発症しやすいようで、特別な注意が必要です。

シーズナリティー

11月~4月の雨季は透明度が少し悪いようです。私が訪れるのは8月頃の予定です。

gダイブショップ

Aqua Africa @カタベイ 2dives(昼&夜)$100 (フルレンタル)

 

❹トーフ【モザンビーク】

モザンビークNo.1ダイビングリゾートのトーフ。マンタやジンベイザメの遭遇率が80%以上と世界トップクラスのダイビングスポットです。それだけでなく、イルカやカメ、クジラなど大物水中動物の楽園で欧米人ダイバーの憧れの地なのだそう。実際に行った人のブログでは、2日間でジンベイザメ、イルカ、パラグーダの群れ、クジラをみたという記事もあり、期待大です。

特にオススメは「マンタリーフ」。年間を通じてマンタの遭遇率が高いそうです。

ダイビングをしない方には「オーシャンサファリ」がオススメです。大物を探しながらボートで周遊して、大物がいたらその場でシュノーケルで潜るアクティビティだそうです。大物遭遇率はダイビングよりもオーシャンサファリの方が高いとのこと。

シーズナリティ

出典http://www.divereport.com/

3,9~10月は強風により遠征できない可能性があります。ジンベイザメは年間を通じ遭遇率は80%。「マンタリーフ」でも年間を通じてマンタと遭遇できます。私が訪れるのは8~9月の予定です。

ダイブショップ

Diversity Scuba 1dive $50(フルレンタル)$45(持参)
オーシャンサファリ $50

Tofu Scuba 1dive $50(フルレンタル)
日付や予約でディスカウントありとのこと。宿泊で10%0ffとの情報も。

Liquid dive family 1dive €45(フルレンタル)€40(持参)

どのショップも宿泊割引がありそうです。

 

❺プロテアバンクス【南アフリカ】

出典http://www.afridive.com/

南アフリカ東海岸にある、ブロテアバンブクスはサメの楽園です。ブロテアバンクスとは、ビーチの前に広がる化石化された砂州で形成された岩礁のこと。プロテアバンクスに集まるサメは10種類以上!餌であるマグロが集まる世界有数の場所だからこそ、多数のサメも集まるそうです。

ハンマーヘッドシャークの大群は1000匹を超えることもあるそう。この大迫力を見るためだけに南アフリカに行くのも、贅沢で良いなと思ってしまいます。

【reef shark dive】reef=サンゴ礁 つまり通常ののダイビングでサメの大群を狙います。
【baited shark dive】bait=餌 餌となる魚の血や破片でサメをおびき寄せます。ダイバーは安全な距離を保ちながら、至近距離でサメを見ることができるそうです。

シーズナリティ

出典http://www.afridive.com/

上記表は×印がサメの出没する時期です。シャークウィークといわれるハンマーヘッドシャーク大群タイガーシャークを狙うなら3~5月。

私が訪れるのは9月頃です。

ダイブショップ

ダーバンから南に170kmのSherry beachという町で受付ができます。

Aqua Planet Dive Center  African Dive Adventure
reef shark dive 1dive R1000(=8000円)(フルレンタル)
baited shark dive 1dive R1850(=13800円)(フルレンタル)

フルレンタルの場合、どのショップの同じような値段です。高いですね。

 



❻サーディンラン【南アフリカ】

サーディンランとは地名ではありません。「地球最大の魚群」とも称され、無数のイワシが南極水域から南アフリカ東沿岸を流れる暖流を目指してイワシの大群が大移動(サーディンラン)することです。その数10億匹以上!

そして、そのイワシの大群を捕食するためにクジラやイルカの大群、サメ、カツオドリなど大物が集まります。この生命のショーを見るために毎年冬の6月下旬~7月上旬という短い期間を狙って、世界中のダイバーが南アフリカの東側の町、ポートセントジョーンズに集まるのです。

ただし、この時期は冬。水温は20度前後。ボート移動中も非常に寒く、日本人にとっては非常に過酷なツアーとなるようです。

シーズナリティー

6月下旬~7月上旬限定です。

ダイビングショップ

ポートセントジョーンズ集合では6Nigjt5Dayが基本。

Offshore Africa 4N3D R20197(=約16万円)~ 6N5D R31854(=約25万円)

ダーバン集合では7~10日が多いです。Sardine Runで検索するとツアー会社は沢山ありますが、ポートセントジョーンズまで自分で行く方が安いです。

私は今回の旅では参加しません。

 

➐ガンズベイ【南アフリカ】

南アフリカのケープタウンからヘルマナスへ行き、わずか数分のガンズベイという場所に多数のショップがあります。ガンズベイは、有名な映画「ジョーズ」のモデルとなったホホジロザメ(グレートホワイトシャーク)のメッカとして知られています。そこで、シャーク・ケージ・ダイビングが楽しめます。

シャーク・ケージ・ダイビングとは、海に沈めた鉄格子の中からホホジロザメを観察するアクティビティで、大迫力です。素潜りで参加出来るので、ダイビングライセンスは不要です。

シーズナリティ

4~10月がベストシーズン。 11~3月は繁殖期です。

ダイブショップ

White Shark Projects R2150(=16000円) 3~4時間程度

訪れるのは9月の予定。参加するかどうかは、微妙・・・。現地で決めます。

 

➑ノシベ【マダガスカル】

出典https://tropical-diving.com/en

マダガスカルの北にあるノシベという町は、ダイビングスポットとしてはまだ開発中のため、手付かずの海が広がっています。圧倒的な魚影の濃さと、色鮮やかなサンゴ礁、ソフトコーラルが魅力です。マンタやジンベイザメ、ザトウクジラなど大物との遭遇率が高いだけでなく、数多くの種類の魚を見ることができるということで、西欧人に人気があります。

長年の地殻変動により、ダイナミックなドロップオフやケーブが創られ、地形も楽しむことができます。

シーズナリティ

出典https://www.divenavi.com/

7~10月は特に透明度が高いです。透明度は年間を通して10~30m。大物全部を狙うなら11月が一番よさそうですね。

私が訪れるのは6,7月の予定です。

ダイブショップ

Tropical Diving 2dives 70€(フルレンタル)

sucuba NOSY BE 2dives 72€(フルレンタル)

 

❾ザンジバル島【タンザニア】

出典https://zanzibaroneocean.com/

ザンジバル島はタンザニア東海岸の沖合に浮かぶ島です。かつては象牙・香辛料貿易の拠点でもあったそうで、ヨーロッパ・アラブ・スワヒリの石造建築遺跡や奴隷貿易時代の旧跡が散在しています。歴史を感じられる街並みがあり、世界遺産に登録されています。

ダイビングスポットは多数あり、ダイビングのメッカとして各国からダイバーが集まっています。特に海洋保護区域の「ムネンバ島」周辺が綺麗なのだそう。バックパッカーが拠点にするザンジバル島北部のNungwiという町からもダイブショップが多数あります。複数のブログで「ダントツに楽しかった!」という記事があり、アフリカでダイビングするなら外せないポイントです。

個人的には、途中で切れたような、この黄色のお魚が気になります。

シーズナリティ

出典http://www.divereport.com/

こちらはザンジバル島の北側Nungwiのシーズン表。都市部よりもNungwi周辺の方が綺麗なようです。透明度は10~30m。

私が訪れるのは8月ごろだと思います。

ダイブショップ

The Zanzibar Dive Centre,One ocean 2dives $110+15(フルレンタル)

まとめ

アフリカでダイビングしたいスポットをまとめました。アフリカって未知の土地ですが、意外と海がすごく綺麗なんですね。リゾート地もたくさんあるので、西欧人が多いのも頷けます。

ダイビングスポットとしては開発中のところが多く、アジアにはない魅力がまたありそうです。今回ご紹介した中の多くは世界一周中に訪れようと思うので、またご報告使用と思います。

これからアフリカに行く方の参考に、少しでもなれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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